BABAYMEATLのニューアルバム
METAL RESISTANCE初回生産限定盤にはライブDVDがついています。
今までのものにもまして鮮明な映像です。
ステージ後方から二台のカメラの映像インサートが効果的なライブ感。
ライブ映像。
野外ステージでのカメラ配置はこのかたちが多いですね。
「LIVE IN LONDON - BABAYMETAL WORLD TOUR 2014-」や
BABAYMETALではないですけれど2011年のa-nationなどでも似た配置。
ステージライブではこれが効率が良いと云うことなんでしょう。
一方、
「LIVE AT BUDOKAN ~RED NIGHT & BLACK NIGHT APOCALYPSE~」
「LIVE ~LEGEND 1999&1997 APOCALYPSE」など
奥行きのあるステージ構成ではカメラの配置に制限が出るのか
異なる印象のライブ、ショーの印象が強くなる。
マルチカメラでその勢いを撮るムービーと
スチールカメラの役割は当然異なるわけ。
ライティングによる演出の大きなライブと
野外ステージライブでは撮り方も異なるわけ 当然なのだけれど。
でもライブ感をどのようにあらわすか、
プレイヤーと撮影側の感覚の差異をどのように捉えるか、
常に色々見ておかなければ。
・・・出来れば両側の視点で撮りたいのだけれど。
METAL RESISTANCE初回生産限定盤にはライブDVDがついています。
今までのものにもまして鮮明な映像です。
ステージ後方から二台のカメラの映像インサートが効果的なライブ感。
ライブ映像。
野外ステージでのカメラ配置はこのかたちが多いですね。
「LIVE IN LONDON - BABAYMETAL WORLD TOUR 2014-」や
BABAYMETALではないですけれど2011年のa-nationなどでも似た配置。
ステージライブではこれが効率が良いと云うことなんでしょう。
一方、
「LIVE AT BUDOKAN ~RED NIGHT & BLACK NIGHT APOCALYPSE~」
「LIVE ~LEGEND 1999&1997 APOCALYPSE」など
奥行きのあるステージ構成ではカメラの配置に制限が出るのか
異なる印象のライブ、ショーの印象が強くなる。
マルチカメラでその勢いを撮るムービーと
スチールカメラの役割は当然異なるわけ。
ライティングによる演出の大きなライブと
野外ステージライブでは撮り方も異なるわけ 当然なのだけれど。
でもライブ感をどのようにあらわすか、
プレイヤーと撮影側の感覚の差異をどのように捉えるか、
常に色々見ておかなければ。
・・・出来れば両側の視点で撮りたいのだけれど。
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