日 時:2023年11月18日(土)
場 所:奥多摩湖いこいの路(東京都)
参加者:8名
集合場所の奥多摩湖バス停

奥多摩湖


「湖底の故郷」って何?ダム建設のため土地を追われた小河内地区の人々に送られた哀歌で、当時は流行歌になったそうです。

小河内ダム


ダムを歩いて入口に向かいます

いこいの路入口、今月末から来年4月上旬まで冬期閉鎖となります。ギリギリで間に合いました。また来年!

ここから16キロ(浮橋まで)の旅が始まります。よく整備された道です。


ダム=奥多摩湖の標高は530mですから高尾山より少し低い位なので紅葉も今ひとつでした。



すれ違う人も少なく静かな道です


所々にベンチがあります


それなりに紅葉を見かけましたが、暑かった今年は標高を上げないと駄目ですね!



湖畔にそって道が続きます










「山のふるさと村」に到着、ここでトイレ休憩。東京都立のキャンプ場のある公営施設です。

ここの庭は紅葉が綺麗でした


庭は紅葉が綺麗です


終点の「麦山浮橋(ドラム缶橋)」に向かいます。40分の歩行距離




麦山浮橋(ドラム缶橋)が見えてきました。ダムができたとき村人が山仕事に行くために設置され、当時はドラム缶で作られていたそうです。

奥多摩湖の湖面を歩く感じです。




昨年までは赤や黄色に色づいてた紅葉の名所、奥多摩湖畔も今年はこの程度です。

峰谷橋を経てバス停から奥多摩駅に戻りました。

場 所:奥多摩湖いこいの路(東京都)
参加者:8名
集合場所の奥多摩湖バス停

奥多摩湖


「湖底の故郷」って何?ダム建設のため土地を追われた小河内地区の人々に送られた哀歌で、当時は流行歌になったそうです。

小河内ダム


ダムを歩いて入口に向かいます

いこいの路入口、今月末から来年4月上旬まで冬期閉鎖となります。ギリギリで間に合いました。また来年!

ここから16キロ(浮橋まで)の旅が始まります。よく整備された道です。


ダム=奥多摩湖の標高は530mですから高尾山より少し低い位なので紅葉も今ひとつでした。



すれ違う人も少なく静かな道です


所々にベンチがあります


それなりに紅葉を見かけましたが、暑かった今年は標高を上げないと駄目ですね!



湖畔にそって道が続きます










「山のふるさと村」に到着、ここでトイレ休憩。東京都立のキャンプ場のある公営施設です。

ここの庭は紅葉が綺麗でした


庭は紅葉が綺麗です


終点の「麦山浮橋(ドラム缶橋)」に向かいます。40分の歩行距離




麦山浮橋(ドラム缶橋)が見えてきました。ダムができたとき村人が山仕事に行くために設置され、当時はドラム缶で作られていたそうです。

奥多摩湖の湖面を歩く感じです。




昨年までは赤や黄色に色づいてた紅葉の名所、奥多摩湖畔も今年はこの程度です。

峰谷橋を経てバス停から奥多摩駅に戻りました。
