1日目
江戸時代に中山道と北国街道の分岐宿として栄えた「追分宿」
北国街道が中山道と合流する追分(分去れ)左が北国街道、右が中山道
観光客で芋洗い状態の旧軽井沢銀座通りの終点、「ショー記念礼拝堂」
老舗つるや旅館、昔から続く中山道・軽井沢宿の旅館
旧軽井沢銀座通りの終点、つるや旅館とショー記念礼拝堂の先に軽井沢・旧碓氷峠遊歩道の入口があります。
観光客は誰も来ない静かな道
見晴台へと続きます
涼しくて静かな森
見晴台に到着
妙義山(群馬県側を望む)
峠の茶屋 「しげの屋」
名物「力餅」全6種全て注文! 竹が左から①くるみ、②黒ごま、③青きな粉、④あんこ、お皿は上から⑤大根おろし、➅味噌くるみ
碓氷峠の標高最高点(1,200m)に祭られた熊野皇神社に参拝
県境に建立され、長野県側が「熊野皇大神社」、群馬県側が「熊野神社」と、二つの神社となっています。
境内にあるご神木の「しなの木」は、信濃(しなの)の語源になったとも言われています。
2日目
アプトの道入口
アプトの道、碓氷峠線(旧信越本線)の廃線跡を歩きます
たくさんのトンネルをくぐります
駅舎跡
「旧・丸山変電所」碓氷線が電化されたことに伴い、明治45年に建設された。煉瓦造り建築の最盛期のもので純煉瓦造りが美しい
めがね橋
「めがね橋(碓氷第三橋梁)」は、明治25年に建設されたレンガのアーチ橋で、川底からの高さが31mあり日本最大級。第2橋梁から第6橋梁までの5基が残っており、すべてが煉瓦造りで国重要文化財に指定
ボランティアガイドさんの説明
新・信越鉄道本線(こちらも廃線)
江戸時代に中山道と北国街道の分岐宿として栄えた「追分宿」
北国街道が中山道と合流する追分(分去れ)左が北国街道、右が中山道
観光客で芋洗い状態の旧軽井沢銀座通りの終点、「ショー記念礼拝堂」
老舗つるや旅館、昔から続く中山道・軽井沢宿の旅館
旧軽井沢銀座通りの終点、つるや旅館とショー記念礼拝堂の先に軽井沢・旧碓氷峠遊歩道の入口があります。
観光客は誰も来ない静かな道
見晴台へと続きます
涼しくて静かな森
見晴台に到着
妙義山(群馬県側を望む)
峠の茶屋 「しげの屋」
名物「力餅」全6種全て注文! 竹が左から①くるみ、②黒ごま、③青きな粉、④あんこ、お皿は上から⑤大根おろし、➅味噌くるみ
碓氷峠の標高最高点(1,200m)に祭られた熊野皇神社に参拝
県境に建立され、長野県側が「熊野皇大神社」、群馬県側が「熊野神社」と、二つの神社となっています。
境内にあるご神木の「しなの木」は、信濃(しなの)の語源になったとも言われています。
2日目
アプトの道入口
アプトの道、碓氷峠線(旧信越本線)の廃線跡を歩きます
たくさんのトンネルをくぐります
駅舎跡
「旧・丸山変電所」碓氷線が電化されたことに伴い、明治45年に建設された。煉瓦造り建築の最盛期のもので純煉瓦造りが美しい
めがね橋
「めがね橋(碓氷第三橋梁)」は、明治25年に建設されたレンガのアーチ橋で、川底からの高さが31mあり日本最大級。第2橋梁から第6橋梁までの5基が残っており、すべてが煉瓦造りで国重要文化財に指定
ボランティアガイドさんの説明
新・信越鉄道本線(こちらも廃線)