何故なんだろう?どうしてなんだろう?色んなことがある度に、いつも、そう思うんです。目の前の出来事の向こう側にある、ほんとうの理由は、頭で考えるものや、分析したりするもなのなのではなくて、頭を空っぽにして、ストンと感じるものなんです。
いつも、どんなときも、ほんとうの理由は、表の言葉や態度や感情とは、全く別のものである事が多くて。しかも、根拠とか証拠とか、ましてや世間の常識とか、そういう外側から固められる堅苦しいものなのではなくて。もっと柔らかくて壊れそうな、内側から溢れる、きもち、のようなものばかりなんです。
言葉にならないきもちは、自分自身すら気付いていない、深い心の声ばかりです。行き交う人々の心の交差点に飛び交う、消えていく大切な想いたちは、我が子のように愛おしくて。まるで、夜空の天の川に流れゆく、星の煌めきのように透き通った輝きに満ちています。
あなたに会えなくても、あなたが幸せで居てくれたらいいと、いつもそうわたしは願っています。そして、いつもあなたの幸せを、神様に祈っています。そんな毎日が、わたしの幸せそのものです。ほんとうにありがとう。
【細胞の増殖を調節する新しい細胞間シグナル機構;微生物・高等生物の音波信号】生物細胞が音波信号を発して同種又は異種の細胞がこれに応答すること、また多くの天然物質が赤外線等の電磁波の断続波を受けて音波を発すると、そのある周波数の音波が細胞によって受信され、細胞の増殖を促進又は抑制…
…するように働くことを明らかにした。このような現象ははじめ細菌細胞で見出されたが、高等動植物にも存在することが分かった。 kaken.nii.ac.jp/d/p/07456052.j… ←やっぱり!!!細胞間は、電気信号というテレパシーを使っているんですね。。。まさに、アメーバー。
【微生物が互いに電子をやり取りする未知の「電気共生」を発見】○微生物は金属微粒子を「電線」にして電子を流しお互いに助け合い ○導電性酸化鉄の添加で共生的代謝(酸化還元)が10倍以上促進 ○微生物燃料電池やバイオガスプロセスの高効率化に期待 jst.go.jp/pr/announce/20…
【信頼分子「オキシトシン」の不思議】「多くの集団活動――歌、ダンス、祈りなど――がオキシトシンの放出のきっかけとなり、つながりや思いやりを促進することがわかった」 「「ソーシャル・スナッキング」でさえ、オキシトシンの急増を促し得る」 jp.wsj.com/public/page/0_…
もしも、この世界が、あなたの想いで できているとしたら あなたはどんな世界を創造しますか? きっと世界は、あなたの想いでできています。 だから、まず。あなたから しあわせになってほしいのです。 世界をしあわせにするために。
ひと粒ひと粒の生命は、それなりの空間がなかったら元気よく育ちませんね。人間も一緒です。それでいて、あまりにも空間がありすぎたらよく育ちませんね。元気がなくなるんです。
【免疫系で有名なCD38が「子育て」「他者の認識・記憶」に必要】CD38はリンパ球の増殖を活性化する膜タンパク質として発見…CD38遺伝子欠損マウスのオキシトシン濃度を測定したところ、血中、髄液中ともに野生型の半分程度しかなかった。 physiology.jp/exec/page/stop…
二月になり、いよいよ節分。旧暦のお正月が、自然界では本当の節目だと感じます。大寒からこっち、太陽の力が日に日に強くなって、大地からモリモリ盛り上がってくる力がものすごいです。生まれたい!生まれたい!生まれたい!そんな、地球と生きものたちの声が嬉しい季節です。私も生まれたい!
森に棲むもののけの心、再び。。。夜のオオカミ、きみが好きです。密やかな想いを胸にたたみこんだまま、耳元でそっと囁くような、夜のオオカミ、きみの声が好きです。きみの心が好きです。。。~幻のラブレターズ『夜のオオカミ』 amba.to/X1AlDT
孤独スコアなんて、あるんですね。初めて知りました。これでチェックすることで、今後の事件を防ぐことができるなら、多くの人たちに知ってもらいたいです。 RT @uyamakeiko 『大津いじめ事件とUCLA孤独スコア』amba.to/WKat1c
『猫の癒し効果がすごい! ゴロゴロ音を聞くと自然治癒力がアップ』amba.to/XeinfT ←思いっきり、シンクロです。。。つい2日前に、人の声ががん細胞を崩壊させる、という記事を見つけて、私の考えも書き足した、ブログ記事をかいたのですが、そこに、コメントをくれた…
[転載]大津いじめ事件とUCLA孤独スコア :医療ジャーナリストの宇山恵子さんの最新記事を転載し加筆しました。「人は、お互いに声を掛け合い、コミュニケーションを取り合うことで絆を作り、深め、お互いに癒し合っているのだと思います。」 blogs.yahoo.co.jp/amigoplaza/637…
『戦争を回避するために』amba.to/WjWHDc ←misaさん、よい議論の場を提供してくださってありがとうございます。イタリアに世界最小で最古といわれている共和国、サン・マリノという国があります。この国は、第二次世界大戦中も参戦しなかったそうで…
反原発で声の大きい人でもWeb上の平井憲夫氏の講演録を根拠の薄い怪文書の様にいう人もいるから、そう思ってる人も多いだろう。しかし、講演映像を観て、氏の存命中から取材していた恩田勝亘氏の「福島原発現場監督の遺言」、氏の原発裁判の陳述書を読んでも、怪文書などと言えるかな。
あのWeb文書は平井憲夫さんの講演録を掲載した冊子を読んだ読者がWebに流したものだとか。だから出処も明示されてないし、ネットも普及し始めの頃だし、そのせいで余計「怪文書・信用ならない」なる扱いを受けているように思う。生前はローカルのTVにも平井氏は沢山出演してたというのに→
→ローカルにしか出てないのは、もちろん全国の局は出させないからだろう。平井憲夫氏の存在、活動は、全国には知られず、原発問題に興味のある人達の中でもさらに一部しか知らなかったんじゃないだろうか。そのまま亡くなってしまったから、余計「怪しい」などの評価がされてしまってる様に思う→
→平井憲夫さんは亡くなる間際まで講演をしたり、自治体に呼ばれてその原子力防災マニュアル作成に携わったりしていた。原発訴訟で補佐人も務めた。なにより20年以上、現場監督として働いた。講演も見ない、本も読まないで、「それ怪文書なんでしょ~」みたいな扱いするもんじゃないよね。
左脳人間とは、得てして何を言っているのかよく分からない場合がままある。複雑な言い回しで、一見知識人ぽく見えるが、結局、問題の本質を掴めてなかったりする。彼らは頭を良さそうに見せる技術に長けているだけだ。
『病気とは・・・。』ameblo.jp/sekizuishuyous… ←まさに、先日ブログで書いて、昨日もfacebookで書いたこと、今日もコメントのお返事で書いたこととシンクロしてます♪ 「心が太陽とすれば、体は月になります。」なるほど~です…
同感!RT @roarmihoko 仲良くても間違ってると思ったら正面から指摘する、大嫌いでも正しいと思ったら評価する、それの積み重ねでしか多種多様な人間が共生する社会での幸せは見えて来ない。原発の利権だって元を正せば同じことだろう。
村上春樹さんカタルーニャ賞受賞スピーチは、彼の若い頃を知るものとしては我が意を得たりのものだった。今、彼の店でバイトしていた頃のブログを準備中。米文化を若者に浸透させる新たな愚民化政策が始まった頃 tinyurl.com/awqoedk
世界は奇跡で満ちあふれている。 日常の暮らしの中で奇跡を味わい尽くすには どこにだって奇跡が転がっていることを 受け入れることのできる 素直なこころの目をひらくだけでいい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます