3匹の子豚との日々 =DIAS CON MIS TRES CERDITOS=

スペインSpainのサラマンカSalamancaのラ・アルベルカLa Albercaから不定期につづります。

「がんの特効薬は発見済みだ!」他

2012-09-07 06:45:09 | Hymne a l'amour

以前からtwitterやfacebookでは何度も紹介
しているのですが、ブログで書いたっけ・・・って
あやふやなので。。。

今の時点で、がんの治療に有益だと思える情報を
列記しておきます。

「がんの特効薬は発見済みだ!」

医学博士 岡崎公彦 著
たま出版
楽天販売ページへ

この本の33ページに生アーモンドを1日30-50粒
食べたら、初期のがんは消滅する、と書いてあるので、
私は、朝15粒、昼15粒、夕方15粒くらい毎日
食べています。

抗がん効果云々もなのですが、食物繊維たっぷりなので、
お通じは良くなるし、無駄な間食がなくなり、体調が
すこぶるよいです。

不思議なことに、この話を知る以前から、スペイン産の
生アーモンドを日本に輸出していて、メーカーに直接頼んで
卸価格で箱買いさせてもらっているので、心おきなく食べることが
できるんです。とてもラッキーです♪

もしも日本で入手したい方は、メールまたはメッセージ下さい。
日本の輸入会社から直接送ってもらうように手配できます。
詳しくは、こちらをご覧になってください・・・。

スペイン、ヨーロッパにお住まいの方は、私が手元に持っている
ものをお分けいたしますので、メールまたはメッセージ下さい。
詳しくは、こちらをご覧になってください・・・。
(スペイン語ですが・・・)


生アーモンドがなぜ特効薬なのかというメカニズムは、別ブログ
「スペインの美味しい食卓から」で書きました。

生アーモンドでがんを予防したり治療したり・・・

生アーモンドでがんを予防したり治療したり・・・2

生アーモンドの栄養価

解糖系とミトコンドリア系



■そして、春ウコンです。
これは、いつもお世話になっている、つむじ風のブログ
飄平さんから、教えていただいてから、粉末を取り寄せて
コーヒーや緑茶、ミントティー、ココアなどに混ぜて飲んで
います。

春ウコンの効果については、こちらのサイトに詳しく載って
いますので、ご覧になってください。
【ガンは癌にあらず】


本も出版されていますが、一般書店では販売されていなくて
入手が難しいですが、欲しい方は、こちらにお問い合わせください
購入されなくても、本の内容は上記のサイトで読めます。


■そして、これは、まだ日本では難しいのですが・・・。
医療用大麻もがんに効果があることが分かっています。

私は、まだ使ったことはありませんが、大麻オイルを治療に
つかうのだそうです。
スペインで調べたらネットで販売されているので、買って試して
みようかな・・・とか思っているのですが、まだ実行していません。

カナダ在住の友人が、先日から、医療用大麻オイルを使って
治療を初めています。

日本は、戦前はあちこちで栽培されたり、自生していて、
とても身近な植物だったのに、戦後アメリカに倣って禁止と
なってしまっていますが・・・。

【癌を治療する大麻油~リック・シンプソンと証言-日本語字幕有り-】

【RUN FROM THE CURE - Full Version(英語)】

【【日本語】医療用大麻を父が投与、息子が脳腫瘍を完治!!】

医療用大麻は、アメリカを初め、徐々に、解禁されてきています。
日本も早くそうなることを願っています。
たくさんの方の命を救うことができる可能性があるのですから・・・。



そして、もう一つ・・・。
今すぐ、誰にでもできること・・・。
財産あるなしにも関係ないし・・・。
いつでも、どこでも・・・。

【アンビリーバボー 増田有華(AKB48) 幸せホルモンが生む奇跡】

「笑う門には、福来る」っていいますしね、
笑って、歌って、楽しく生きることが免疫力アップ、病気治療に
とてもいい効果をもたらすってことなんだと思います。

これも、ほんと、今すぐ、誰にでもできること・・・。

【[転載] 太陽光を浴びることがすい臓がんのリスクを低下する..】

精神論じゃないですけれど、病は気から、って言いますし、
健康を保つこと、病気にならないことって、実はとても簡単な
ことなんじゃないかと思うんです。

そして、病気になってしまっても、自分自身の自己治癒力を
発動させることができる状態に自分の体を調整することが
できたら、自然と治るんじゃないか、って不思議なことに昔から
思っていました。

この辺のことは、以前にも書いていますが・・・。
もうどこに何を書いたのか、自分でもさっぱりわかりません。。。(笑)

バランスの良い食事、適度な運動、ストレス軽減、日光浴
自然の中でのリラックス、自家製乳酸菌・・・・、これらを意識的に
やるだけでも違ってくると思います。



参考のために・・・
【つむじ風のブログの癌の治療のカテゴリー】

【3匹の子豚との日々の、健康関係の記事一覧】
*これ以外にも、もっとたくさん書いていますが・・・どれがどれか?です。。。
過去記事を検索して探してください・・・。

【スペインの美味しい食卓からの健康関係の記事】
*健康関係だけじゃないんですけれど・・・。
精神論的なものもあったりして・・・。

【ナンジャモンジャさんの乳がん治療に関して、抗がん剤代わりに私が選んだサプリ】
*ナンジャモンジャさんとの出会いも、運命的でした。。。
そして、いつもいろいろ情報交換しています。

他にも、参考になるサイトはたくさんありますが、
このあたりで・・・。
もしも、もっと知りたい情報とかがあったら、
右側のメッセージ欄や、facebookのメッセージ、
twitter、メールなどでご連絡いただければ、
より詳細の情報を知っているものに関しては
お知らせすることができます。




最後に・・・今朝facebookに書いたものに、ちょっとだけ加筆して・・・。

私は、医療従事者じゃないんですけれど、中学生くらいの頃から
病気は、病院の先生や薬が治してくれるわけじゃない、治る方向
に進むためのきっかけはくれるだけ、本当に治すのは自分自身の
治癒力(その頃はこの言葉は知りませんでしたが・・・)なんだ
と思っていました。今でもそう思っています。

先日の記事で書きましたが、他の星からやってきた
ワンダラーで、そういう知識を既に持って生まれてきたから、
とか、前世でそういう研究をやっていたんじゃないか、だから
知っているのではないか、とかって妄想しています。。。(笑)

病気って、いろいろな原因が絡み合ってできます。
ウィルス、細菌などは、あちこちにあるのですが、発症する人、
しない人がいます。
その差はなんなのか、といったら、その人の免疫力であり
栄養状態、精神状態が大きな要因となっています。

現代は、食べ物も本当に安全かどうか分からないものがたくさん
販売されています。
農薬、化学肥料によるミネラル不足、遺伝子組み換え種、
水質汚染、大気汚染、食品添加物などなど・・・。
でも、そうじゃない、愛情込めて作られた美味しいだけでなく
体に良いものもありますから、できるだけそちらを選んだ方が
病気になるリスクが軽減します。
今まで食べてきたものを「食暦」というそうですが、体調を崩す
時というのは、それまでの「食暦」や生活習慣に問題があること
も多いですから、病気をきっかけに、いろいろな見直しをする
ことで自然に治っていく、ということもあるんじゃないか、って
思うのです。
そして、何よりも、生きよう、治したい、という自分の意思や
それに見合う行動、周りの人の生きて欲しい、治って欲しい、と
いう思いや祈りが共鳴しあって、自然治癒力の発動が起こるの
ではないか、って思っています。
他者に対する思いや祈りの力は私たちが思っている以上に強い
エネルギーを持っているのだなぁと、実感しています。

これをもっと大きな視野に広げていくと、私たち一人一人が、
今の世の中に対する不満を言うのではなく、こういう未来に
するために、自分は何ができるか、何をしたらいいのか、って
考え少しでも行動していくことで、未来を良い方向に変えて
いくことができるんじゃないか、って思っているんです。



私の手作りハンバーグ♪
お肉よりも野菜の方が多いのですが、子供たちに好評です。
たまねぎ、にんにく、ズッキーニ、ピーマンはみじん切りして炒めて、
にんじん、マッシュルームは、フープロして混ぜています。
生アーモンドもフープロして混ぜてるし・・・。
花粉も入ってます。
熊ちゃんの足跡もどき・・・。

 

 

創作ブログで書いた記事

「どうか・・・」


06/09/2012(組むの日)

晴れ。

昨日、新しい家を見に行きました。
子供たちは学校が近くなるので大喜びだし、ベランダから
東・南・西の空がよく見えるので、引っ越してもいいかなぁ~
ってちょっと思い始めています。。。。
あとは、いくつかの問題を考慮して、最終決断したいと
思っています。。。

日本に戻っていたマドリッドの知人が、戻ってきたと
電話がありました。

ルナ☆さんの、【インテグレード】

ひびき♪さんの、【自分を捨てる】

利理さんの、【私達はひとつ!】【私達はひとつ!2】

去年のブログ
九死に一生を得て・・・(2011-09-04)

一昨年のブログ
ご来光?(2010.9.1)

7.20

 

2022年3月9日(2.7)追記

2020年3月からのCOVID-19のパンデミックの特効薬である
イベルメクチンも、がんに効果があるという研究結果があるみたい。

イベルメクチンのこと

イベルメクチンのこと2

イベルメクチンのこと3

イベルメクチンのこと4

イベルメクチンのこと5

 

あと、映画「美しき緑の星」にも健康に生きるための
ヒントが詰まっていました。

     



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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
私は11日で21になります。 (ミラクル)
2012-09-07 17:58:48
あ、障害者手帳をもらうための検査が誕生日の前後の日の午後にあります。
私が、いなくなるかもしれないので世界一ありえない願いをカキコミします。
「クリストファー・リーヴの息子:ウィル・リーヴと結婚」・「ブランドン・ラウスの後妻もしくは息子:レオと21の年の差婚」!!スーパーマンの孫を産むとかそれ以前に大量にあって不可能なことだらけだからww
返信する
ミラクルさんへ (ひろみ)
2012-09-08 01:15:08
お誕生日おめでとうございます。
911なんですね、お誕生日。。。

で、検査って、どういうことなんですか???
そして、いなくなるかもしれないって・・・???

返信する
ミラクルさんへ (ひろみ)
2012-09-09 20:43:31
コメント公開していいものか、一瞬考えてしまいました。。。
というわけで、まだ公開してませんが、したほうがよければ、ご連絡ください。

まぁ、人生いろいろありますが・・・。
今を大切に精一杯生きていたら、何とかなりますよ。
って、問題ばかりも私が言っても何の説得力もありませんが・・・(笑)
返信する
別宅に記事と一緒に (ミラクル)
2012-09-09 22:27:21
コメントのやりとりを掲載するのと同時に公開してもいいです。
返信する
ミラクルさんへ (ひろみ)
2012-09-10 17:44:56
別宅にコメントのやりとりって・・・。
最近あちらには、コメントかいてらっしゃらないですよ。。。
ちょっと意味不明です。
返信する
シアン化合物 (ひろみ)
2022-02-22 01:58:14
地球に生命が誕生したのは、「猛毒」によってもたらされた可能性
2022年02月20日
https://karapaia.com/archives/52310356.html

 青酸カリに代表される「シアン化物」は人体にとっては猛毒で、ごく少量で死に至る。

 だが意外にも、この猛毒は生命を終わらせる一方で、40億年前の初期の地球において、生命の進化を助けていた可能性があるという。

 『Nature』(2022年2月3日付)に掲載された研究によると、これまで再現が難しかった生命に不可欠な生化学的プロセスが、シアン化物なら簡単に作り出せるのだそうだ。

 地球にようやく海が誕生した頃、それはさまざまな分子が混ざった「原始のスープ」というべきものだった。

 そうした分子は相互に作用して、やがて複雑な化合物となり、それがさらに混ざり合うことで、ついには最初の生命が誕生した。これが生命の起源に関する有力な仮説の1つだ。

 この仮説において、「還元的クエン酸回路(一部の細菌が二酸化炭素と水から有機化合物を作るのに用いている一連の化学反応)」と呼ばれる生化学的プロセスが重要な役割を担っている。

 このプロセスでは、タンパク質から生命を維持するために必要な化合物が作り出される。つまり、現代の生命にとっては必要不可欠なプロセスなのだ。

 ならば、原始のスープの中で生命が誕生したときも、やはりこれが絶対に必要だったろうと考えられている。

 だが、1つ問題がある。それは初期の地球が「還元的クエン酸回路」にとって適切な環境とは言い難いことだ。当時の地球に酸素はなかったし、このプロセスを機能させるタンパク質もなかった。

 そこで初期の地球では、金属が介在することで、このプロセスがうながされたのだろうと推測される。

 ところが困ったことに、金属が介在するには超高温のような極限状態が必要となる。そのような状態など、初期の地球に存在しなかった可能性が高い。

 それだけでなくこの条件のおかげで、研究者が1つ1つ手順を踏みながら、還元的クエン酸回路を再現することも難しかった。化学者にできるのは、必要な素材をまとめて、極限状態にさらし、見守りながら待つことだけなのだ。

 仮にこのようなやり方で生命に必要な化合物が観察されたとしても、それが本当に「還元的クエン酸回路」によって生成されたのかどうか証明することは難しい。そもそも40億年前にこのプロセスが本当に起きたのかどうかもはっきりしない。

 はたして別のプロセスで、生命の誕生のきっかけになった化合物が作り出されることはないのだろうか?

 それを調べるため、アメリカ、スクリプス研究所のラマナラヤン・クリシュナムルティ氏は、厄介な金属のかわりに猛毒の「シアン化物」を使ってみたのだという。

 するとずっと穏やか条件なのに、還元的クエン酸回路と同じプロセスを経て、求める分子が作られることがわかったのである。

 クリシュナムルティ氏によると、それは地球の生命誕生の物語を、ずっと平易に伝えているように思えたという。

 しかし、この話は少々割り引いて受け止めなければならない。シアン化物は初期の地球に存在したとされているが、よく反応するためにとっくに消費されているとも考えられるからだ。

 とは言え、もし原始の海に本当に十分なシアン化物があったのだとすれば、今では猛毒とされる物質の力を借りて生命が進化した可能性はある。

 さらに言うならば、地球以外の惑星でも同じようなプロセスで生命が進化しているかもしれない。

 今私たちが呼吸している酸素は、かつて生命にとって猛毒だったという。ならば今猛毒と悪名高いシアン化物が大昔に生命を助けていたとしても、それほど不思議なことではないのかもしれない。

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