先日の豪雨のあと、急に梅雨明けして、日本も
真夏の暑さに突入したようですね~。
マドリッドも、午後は日向だと40度くらいまであがってます。
ただ、空気が乾燥しているので、体感は35度くらいでしょうか。
ニュースでちらっと聞こえたのが、打ち水をしたら、
地表の温度が6度くらい下がるとか。。。
やっぱり打ち水は効果があるんですね~。
先日のイベリコ豚の冷しゃぶサラダに引き続きまして、
我が家のオリジナル夏ばて防止メニューを紹介します。
この間、特製ガスパチョの作り方をご紹介しましたが、
そのガスパチョを冷製パスタのソースとして使うんです!
ビタミンたっぷりで、喉ごしも良くて、つるつるりんと
どんどん食べれるんですよ~。
その名も、パスタ・デ・ガスパチョ。
(と勝手にネーミングしています。)
昨日の我が家の夕ご飯にも、登場しました。
手抜きをしたので、トッピングはモルタデラの細切りだけでした。
ロースハムでもいいし、かにカマとか、錦糸タマゴとか、
トマトやきゅうりの細切りなどを並べると、見た目がさらに
美味しそうになるし栄養価アップ間違いなしです。
イベリコ生ハムやチョリソ、賽の目に切った野菜をトッピングすると
ガスパチョっぽい感じで、スペインらしい雰囲気となります。
以前、「スペインの美味しい食卓から」の記事でもっと豪華で
美味しそうな写真を撮りましたので、よかったら、そちらも
ご覧になってください。<こちらをクリック>
中華めんでつくると、冷麺ならぬ、ガスパチョ麺だし、
冷やしうどんにガスパチョをぶっかけるのもまた違った味わいで
美味しいと思います。
ガスパチョをぶっかけないで、つけ麺のたれとするのも、
きっと美味しいんじゃないかな~って思っています。
日本とスペインの食の新しいコラボレーション、何だか
いい感じだと思いませんか?
是非是非お試し下さい。。。
もし試されたら、感想を聞かせてくださいね~。
昨日の午後、散歩で行った、レティーロ公園の池のほとりで
のんびりお昼寝する鴨が2羽。
仲良しっぽくてかわいい~。
見ているだけでのどかな気分になりました。
それでは、いつものごとく、明るい未来のために
いろいろ活動されている方々の記事リンクの紹介です。
◆ブッチさんの、【イマジン マスコミは私たちを操作しようとしているだけなのか?】
【みんなの党のアジェンダを斬る(1) 強者の政治をもたらす献金改革】
◆ぽにょさんの、【優越感をクリーニング 】
◆友美さんの、【夏がきたっぽい。】
◆wesingさんの、【丼の中の宇宙たるもの。】
◆Rikoさんの、【『新しい時代への移行期に・・・今、私が思う事・・・』】
◆ふるやさんの、【【投稿記事】受け入れの機会。AshtarからのMarkStearnを通じたメッセージ】
◆タマさんの、【イジュの花 (7/19)】
◆水玉さんの、【8と7の神 (7/19)】
イジュの花ってどんな花だろう、と思って検索したら・・・
ツバキ科で、梅雨の時期に咲く花だそうです。
ぱっと見た印象は、山茶花っぽい。
イジュの花の写真は八重山毎日新聞の記事へ
花つながりで。。。
明日辺り、世界一大きな花が開花するとか・・・。
ニュースでやっていました。
タマさんと、水玉さんのお話にも花がでてきているし、
ちょっと意味深。。。
今日のNHKニュース
「世界最大の花 20日にも開花」
*「世界最大の花」と言われるインドネシアが原産の植物が、
東京の植物園で20日にも開花することになり、珍しい植物を
観察しようと大勢の人が訪れました。
7/14付けの朝日新聞
「世界最大の花」もうすぐ咲きます 東京・小石川植物園
小石川植物園の開花情報
ついでに私が撮ったお花の写真。
昨日の夕方レティーロ公園へ行ったのですが、街路樹が白い花盛り。
5月に咲く、ニセアカシア(針槐)に似ているけれど・・・、
7月にまた咲くの?と思って調べてみたら、別の花でした。
針槐ではなく、槐(エンジュ)というそうです。
青いコンテナのバックに白い花がぽちっと咲いた枝の
コントラストがいい感じだな~と思って撮ったのです。
実物の色はもっと爽やかな青だったのに・・・。
思っていたよりくすんでしまって、残念。
見ると幸せになる…グリーンフラッシュ現象
水平線に沈む太陽が一瞬、緑色に輝く「グリーンフラッシュ」と呼ばれる
現象が18日夕、沖縄県石垣市沖で見られ、同市の自営業、中西康治さん
(43)が撮影に成功した。
日没時などに、大気がプリズムのように光を屈折させ、赤い光が届かず、
波長が短い緑の光だけが見える珍しい現象。
大気が澄んでいる日にまれに観測されるという。
中西さんは「ほんの1秒ほどの出来事で不思議な気分。
海外には『見ると幸せになる』という言い伝えもあるそうです」と話していた。
(2010年7月19日21時10分 読売新聞)
昔見たフランス映画の「緑の光線」というのを思い出しました。
そうそう、エリック・ロメール監督。懐かしい。。。
映画の中でも幸せになる、って言ってたような記憶があります。
内容は全然覚えていないけれど・・・。
緑の光線(1985)LE RAYON VERT
なんとなく、「緑の光線」のしっとりイメージから連想して。。。
静かな湘南の海が印象的な、
映画・稲村ジェーン(ED)から
「真夏の果実」サザンオールスターズ
Youtubeへ
私が毎日見ていた須磨・塩屋の海も静かな時はこんな感じ。
通学や通勤の電車の窓から見た海が懐かしい。。。
19/07/2010
快晴。
今朝の東の空は薄い雲がかかっていて、ちょっと神秘的でした。
明日20日大韓航空機爆破の金賢姫元死刑囚が来日とか・・・。
横田めぐみさんについて、ご両親に知っていることを話したいと、
おっしゃっているそうです。拉致事件解決に向かうといいな・・・。
有本恵子さんでしたっけ、彼女は一応、学校の先輩なんですよね。。。
他人事とは思えないところがちょっとあります。
ちょっと宣伝・・・
◆イベリコ豚については・・・「イベリコ・フェルミンの広場」
真夏の暑さに突入したようですね~。
マドリッドも、午後は日向だと40度くらいまであがってます。
ただ、空気が乾燥しているので、体感は35度くらいでしょうか。
ニュースでちらっと聞こえたのが、打ち水をしたら、
地表の温度が6度くらい下がるとか。。。
やっぱり打ち水は効果があるんですね~。
先日のイベリコ豚の冷しゃぶサラダに引き続きまして、
我が家のオリジナル夏ばて防止メニューを紹介します。
この間、特製ガスパチョの作り方をご紹介しましたが、
そのガスパチョを冷製パスタのソースとして使うんです!
ビタミンたっぷりで、喉ごしも良くて、つるつるりんと
どんどん食べれるんですよ~。
その名も、パスタ・デ・ガスパチョ。
(と勝手にネーミングしています。)
昨日の我が家の夕ご飯にも、登場しました。
手抜きをしたので、トッピングはモルタデラの細切りだけでした。
ロースハムでもいいし、かにカマとか、錦糸タマゴとか、
トマトやきゅうりの細切りなどを並べると、見た目がさらに
美味しそうになるし栄養価アップ間違いなしです。
イベリコ生ハムやチョリソ、賽の目に切った野菜をトッピングすると
ガスパチョっぽい感じで、スペインらしい雰囲気となります。
以前、「スペインの美味しい食卓から」の記事でもっと豪華で
美味しそうな写真を撮りましたので、よかったら、そちらも
ご覧になってください。<こちらをクリック>
中華めんでつくると、冷麺ならぬ、ガスパチョ麺だし、
冷やしうどんにガスパチョをぶっかけるのもまた違った味わいで
美味しいと思います。
ガスパチョをぶっかけないで、つけ麺のたれとするのも、
きっと美味しいんじゃないかな~って思っています。
日本とスペインの食の新しいコラボレーション、何だか
いい感じだと思いませんか?
是非是非お試し下さい。。。
もし試されたら、感想を聞かせてくださいね~。
昨日の午後、散歩で行った、レティーロ公園の池のほとりで
のんびりお昼寝する鴨が2羽。
仲良しっぽくてかわいい~。
見ているだけでのどかな気分になりました。
それでは、いつものごとく、明るい未来のために
いろいろ活動されている方々の記事リンクの紹介です。
◆ブッチさんの、【イマジン マスコミは私たちを操作しようとしているだけなのか?】
【みんなの党のアジェンダを斬る(1) 強者の政治をもたらす献金改革】
◆ぽにょさんの、【優越感をクリーニング 】
◆友美さんの、【夏がきたっぽい。】
◆wesingさんの、【丼の中の宇宙たるもの。】
◆Rikoさんの、【『新しい時代への移行期に・・・今、私が思う事・・・』】
◆ふるやさんの、【【投稿記事】受け入れの機会。AshtarからのMarkStearnを通じたメッセージ】
◆タマさんの、【イジュの花 (7/19)】
◆水玉さんの、【8と7の神 (7/19)】
イジュの花ってどんな花だろう、と思って検索したら・・・
ツバキ科で、梅雨の時期に咲く花だそうです。
ぱっと見た印象は、山茶花っぽい。
イジュの花の写真は八重山毎日新聞の記事へ
花つながりで。。。
明日辺り、世界一大きな花が開花するとか・・・。
ニュースでやっていました。
タマさんと、水玉さんのお話にも花がでてきているし、
ちょっと意味深。。。
今日のNHKニュース
「世界最大の花 20日にも開花」
*「世界最大の花」と言われるインドネシアが原産の植物が、
東京の植物園で20日にも開花することになり、珍しい植物を
観察しようと大勢の人が訪れました。
7/14付けの朝日新聞
「世界最大の花」もうすぐ咲きます 東京・小石川植物園
小石川植物園の開花情報
ついでに私が撮ったお花の写真。
昨日の夕方レティーロ公園へ行ったのですが、街路樹が白い花盛り。
5月に咲く、ニセアカシア(針槐)に似ているけれど・・・、
7月にまた咲くの?と思って調べてみたら、別の花でした。
針槐ではなく、槐(エンジュ)というそうです。
青いコンテナのバックに白い花がぽちっと咲いた枝の
コントラストがいい感じだな~と思って撮ったのです。
実物の色はもっと爽やかな青だったのに・・・。
思っていたよりくすんでしまって、残念。
見ると幸せになる…グリーンフラッシュ現象
水平線に沈む太陽が一瞬、緑色に輝く「グリーンフラッシュ」と呼ばれる
現象が18日夕、沖縄県石垣市沖で見られ、同市の自営業、中西康治さん
(43)が撮影に成功した。
日没時などに、大気がプリズムのように光を屈折させ、赤い光が届かず、
波長が短い緑の光だけが見える珍しい現象。
大気が澄んでいる日にまれに観測されるという。
中西さんは「ほんの1秒ほどの出来事で不思議な気分。
海外には『見ると幸せになる』という言い伝えもあるそうです」と話していた。
(2010年7月19日21時10分 読売新聞)
昔見たフランス映画の「緑の光線」というのを思い出しました。
そうそう、エリック・ロメール監督。懐かしい。。。
映画の中でも幸せになる、って言ってたような記憶があります。
内容は全然覚えていないけれど・・・。
緑の光線(1985)LE RAYON VERT
なんとなく、「緑の光線」のしっとりイメージから連想して。。。
静かな湘南の海が印象的な、
映画・稲村ジェーン(ED)から
「真夏の果実」サザンオールスターズ
Youtubeへ
私が毎日見ていた須磨・塩屋の海も静かな時はこんな感じ。
通学や通勤の電車の窓から見た海が懐かしい。。。
19/07/2010
快晴。
今朝の東の空は薄い雲がかかっていて、ちょっと神秘的でした。
明日20日大韓航空機爆破の金賢姫元死刑囚が来日とか・・・。
横田めぐみさんについて、ご両親に知っていることを話したいと、
おっしゃっているそうです。拉致事件解決に向かうといいな・・・。
有本恵子さんでしたっけ、彼女は一応、学校の先輩なんですよね。。。
他人事とは思えないところがちょっとあります。
ちょっと宣伝・・・
◆イベリコ豚については・・・「イベリコ・フェルミンの広場」
ダヌ[1](ダーヌ[2]とも。梵: दनु, Danu)は、インド神話に登場する女性である。
ダヌはダクシャの娘の1人で[3]、カシュヤパ仙との間にアスラ族の1派、ダーナヴァを生んだとされる[1][2]。ダーナヴァとは「ダヌの子供たち」を意味し、ダナはダーナヴァ族すべての母的存在であるといえる[1]。彼女の名前はすでに『リグ・ヴェーダ』I.32.9 で言及されており、ダヌは「ヴリトラの母」と呼ばれ、さらにインドラ神はダヌをも攻撃したと述べている[4]。後世の伝承ではヴリトラはカシュヤパ仙が自ら生み出したとされる。『バーガヴァタ・プラーナ(英語版)』はダヌは61人のダーナヴァを生んだとしている[5]。
ダヌの名の意味は「雨」または「滴」である[要出典]。ネパールにはダヌ川という名前の川がある。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%8C_(%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%A9)
おぉー、雨または滴の意味って・・・。
∞ ひ ろ み ∞ H i r o m i ∞ 美 し き 緑 の 地 球 ∞
@hiromiamigo
https://twitter.com/hiromiamigo/status/1433059435342176265
久しぶり(約2ヶ月ぶり?)にまとまった雨が降ってます。
DANA(ダナ)と名付けられた、広域暴風雨
今日明日、雨の予報
10年ほど前「ダムの語源を考える」という記事で、ダナのことを書いたのを思い出しました。
https://blog.goo.ne.jp/tres-cerdidos/e/10574351432ed289ed395b4518edd158
懐かしい
今日検索してて、この記事で書かなかったことがヒット
∞ ひ ろ み ∞ H i r o m i ∞ 美 し き 緑 の 地 球 ∞
@hiromiamigo
·
12min
よくよく確認したら、記事の中ではなく、この記事を書く元になった、別の記事のコメント欄で、ダナのことをメモしていました。
暑いときのおすすめ
https://blog.goo.ne.jp/tres-cerdidos/e/6674b4f7d99069dab0935cb031d093e9
2010年7月19日に書いた記事でびっくり!
11年後のその日にあった出来事のことを考えると、意味深しぎてうーーーん、って感じ
8135
◆言霊考(1) 「ダム」を巡る言葉の旅(前編)
http://blogs.yahoo.co.jp/toruikebuchi1960/16718998.html
◆言霊考(2) 「ダム」を巡る言葉の旅(後編)
http://blogs.yahoo.co.jp/toruikebuchi1960/16719452.html
ダムとは直接関係ないのですが、サムライさんが以前お書きになった、記事もリンクしておきます。
◆一神教の正体
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2010/08/post-ed8b.html
◆時代はアニミズムへ
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2010/06/post-668a.html
女性の身体をダムに例えましょう。中国漢方では「精」という物質(生命エネルギーの元)がダム全体をコントロールしています。この精は両親から受け継いだもので、腎に蓄えられるので腎精といい、先天の精とも云われます。腎精が充分なら、女性の生理である、月経・妊娠・出産・授乳は正常に機能します。腎精が不足すると、ダムの基礎工事が不完全で、不妊や閉経などの原因となります。
この腎精不足には、腎の働きを強くする補腎・補精薬を用います。ダムの門の開閉を担当しているが肝で、28日前後で月経が来るのは肝の働きです。受験や仕事・人間関係などのストレスで月経が狂った経験があると思います(私は薬剤師国家試験の時に無茶苦茶になってしまいました(--;))。これはストレスで肝の働きが乱れた為です。
この場合には、月経が早まったり、遅れたりと、生理不順が特徴で、この場合は、肝の働きを整える疎肝薬を用います。月経の材料は血で、この血は食べ物から脾胃(胃腸など消化器系)の働きを通して出来るもので、その機能が不十分だと、血が不足し、月経が遅れたり、ひどくなると、若くても月経が止まったり、不妊の原因になります。
最近、拒食症や、無理なダイエットで、月経がなくなってしまう人がとても多いです。授乳している時に月経が無いのは、血が上にあがって母乳になり、下に下がって月経になる血が不足するからだと考えます。ダムに色々なものが流れ込み、ダムの水(血)が汚れた状態をけつおといい、このけつおが、生理痛・閉経・子宮内膜症・子宮筋腫・卵巣嚢腫などの原因になると考えます。このけつおには活血薬を用いて改善を図ります。
http://www.ebisu-sakamoto.com/q/contents/lady/hunin4/index.html
ラオス語(ラーオ語、ラオ語) dam ダム
タイ語 dam ダム」
http://whatsinaname.blog81.fc2.com/blog-entry-195.html
あと、
「赤いコランダム(corundum、鋼玉)のことを特にルビーと呼ぶ。」
http://whatsinaname.blog81.fc2.com/blog-entry-72.html
「コランダム (corundum) は、酸化アルミニウム (Al2O3) の結晶からなる鉱物。鋼玉( こうぎょく)とも呼ばれる。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0
だむ=玉?!
ちょっと的外れ?
関係ないか・・・。
「スワヒリ語で「水と血」という意味をもつマージ・ナ・ダムー MAJI NA DAMU」
http://music.goo.ne.jp/artist/ARTLISD1103766/index.html
むむ?と思い、今度は「スワヒリ語 血」で検索。
「日本語のことわざに 血は水より濃い といいますね。
スワヒリ語では Damu ni nzito kuliko maji.
意味は全く同じです。」
http://blog.livedoor.jp/etsumi_etsumi/archives/50067989.html
「血のように赤い ということで 真っ赤 という喩えです。
ekundu kama damu」
http://blog.livedoor.jp/kiswahili/archives/50638943.html
う~ん。。。前に見つけた、「血を表すヘブライ語damは、他の印欧諸言語では「母」あるいは「女」を意味する」と関係あるのかしら・・・?
http://www4.atwiki.jp/gods/pages/11110.html
無限にある名前。想像力が刺激されます。
ケルトの神々
http://homepage2.nifty.com/C_E_I/god/celt.html
日本神話とケルト神話からの考察に依る縄文文明の起源
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=176472
スペインもケルト・イベロ族が全住民と言われ、ケルトの影響を受けています。
ケルト人というのは、東方起源説とかアジア系とも言われていますが、正確な民族系等が不明なんですよね・・・。でも日本人にとって、ケルトの音楽は懐かしい響きがありますよね。。。不思議。
もう少し調べてみます。
wikiから転載。
ダヌまたはダナ (Danu/Dana)(またはアヌまたはアナ、(Anu/Ana))は、アイルランド神話(ケルト神話)に登場するトゥアハ・デ・ダナーン(ダーナ神族)の母であり、また生命の母神ともされる。しかし、神話上には僅かにしかみられない。
ダヌのウェールズ語 (Welsh) の同意義語はドーン(Dôn)。 ブリギッドやアヌとも同一視される。
ダグダ、ディアン・ケヒト、リル、ゴブニュ、ヌアダの母でもある。
ダヌの認知の古さ
ドナウ川 (Danube) (ラテン語:Danuvius)、ドニエストル川 (Doniester) 、ドニエプル川 (Dniepr) 、ドン川 (Don) のような地名の形跡を根拠として、ダヌは恐らくケルト全域で崇拝されていた。実際のところ、インド神話に登場するダヌ (Danu)という名前を持つ女神が、水およびダナヴァス (Danavas) という名の阿修羅(アシュラ)の一族の母に関係していることが、この女神が非常に古い時代のインド・ヨーロッパ系神話の起源をもつことを示しているとされている。
また、「dhanu」の名は「swift(迅速さ)」という意味を元来持つと見られる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%8C
「ダム」という言葉は、今まで調べたところ、シュメールにケルトにヘブライにインド神話に日本に、由来を辿ろうと思えば辿ることが可能だなんて、不思議ですね。。。
古代の歴史を覆すような何かに辿り着くことができたら・・・面白いですね。
記事読みました。
続きの記事も楽しみです!
人だけに与えられた言葉、大切にしたいですね。
地球原初語の痕跡を集めていったら、人類の源にも辿り着くことができるのでしょうかね・・・。
「ダム」を巡る言霊考察の記事を2件、投稿しておきました。言葉に興味のある方は、一度お読みください。
さらに3件の記事を追加投稿する予定です。言霊や語源の本質についての私の考察も載せる予定です。
乞うご期待!
溜む・留む【た・む】
[1]一か所に集める。ためる。[例]「その所のさまをいはば、南に懸樋(かけひ)あり。岩を立てて水をためたり」〈方丈〉[訳]「その場所(=庵(いおり))のようすを言うと、南側に懸樋(→かけひ)がある。岩で囲いをつくって水をためてある」
[2]同じ所にとめておく。とどめる。[例]「やがて追っかけて討手をだに下したらば、敵足をたむまじかりしを」〈太平記・八〉[訳]「(敗れた敵を)ただちに追って、せめて討っ手だけでも派遣したならば、敵は足をとどめなかったであろうに」。
http://www.jlogos.com/webtoktai/index.html?word=%CE%AF%A4%E0%8E%A5%CE%B1%A4%E0&id=5087490
回む・廻む【た・む】
ぐるりと回る。めぐる。[例]「◎沖つ鳥鴨(かも)といふ船は也良(やら)の崎たみて漕(こ)ぎ来(く)と聞こえ来(こ)ぬかも」〈万葉・一六・三八六七〉[訳]「◎鴨という名の船は、也良の崎をぐるりと回って漕いで来たと知らせて来ないものだろうか」<参考>用例中の「沖つ鳥」は「鴨」にかかる枕詞。。
http://www.jlogos.com/webtoktai/index.html?word=%B2%F3%A4%E0%8E%A5%B2%F6%A4%E0&id=5087488
訛む【た・む】
((後に「だむ」))(言葉の発音が)なまる。なまりがある。[例]「けはひいやしく言葉たみて、こちなげにもの馴(な)れたる」〈源氏・橋姫〉[訳]「態度が下品で言葉になまりがあって、無骨でなれなれしいのは」。
http://www.jlogos.com/webtoktai/index.html?word=%EB%C2%A4%E0&id=5087489
矯む・揉む【た・む】
[1](木や竹の形を)曲げたり伸ばしたりしてととのえる。[例]「枝葉(しえふ)潮風に吹きたわめて、屈曲おのづからためたるがごとし」〈奥の細道・松島〉[訳]「(松の)枝葉は潮風に吹き曲げられて、(その)曲がり方は自然のままだが、まるで(人が)ととのえたようだ」[2](本当のことを)ねじ曲げる。こじつける。いつわる。[例]「道鏡きほひて、宇佐の神勅をためさするに」〈春雨・天津処女〉[訳]「道鏡は勢いに乗って、宇佐八幡宮(はちまんぐう)のお告げをねじ曲げ(て申し上げ)させるが」[3]弓に矢をつがえて引きしぼり、ねらいをつける。[例]「◎みちのくの安達(あだち)の真弓(まゆみ)君にこそ思ひためたることも語らめ」〈後拾遺・雑五・一一三七〉[訳]「◎陸奥(むつ)の国の安達(=福島県の北東部)で産する檀(まゆみ)で作った弓を、引きしぼりねらいをつけるように、あなたに(私が)心にためている(あなたへの)思いを語りたい」<参考>用例中の「ためたること」の「ため」は「矯め」と「溜め」との掛詞。。
http://www.jlogos.com/webtoktai/index.html?word=%B6%BA%A4%E0%8E%A5%D9%E6%A4%E0&id=5087491
たむ〔溜む・留む〕《動詞》
【説明】 「たむ」という動詞は,訛って「tam」と聞こえた幾つかの漢字〔語源を見よ〕が語源。 辞典では別項目に分けるべきであろう。
【語源】 「湛」,「站・敦」,「★」
【語誌】 ▲▲▲▲▲
(たむ)→たぶ〔賜ぶ〕《動詞》
【語源】 「忝」上古・中古音「t'em」,呉音・漢音テム→テン,字義=《動詞》かたじけなくする。 〔分に過ぎて気が引ける,という謙遜の意をあらわす語。〕 類義語=辱。
【語誌】 「忝」の上古・中古音「t'em」を「tam-u →たむ〔賜む〕」と訛って日本語化したが,…のち,鼻音「mu=む」が,非鼻音「bu=ぶ」に転じ,「tabu →たぶ〔賜ぶ〕」という語型が派生した。
【注記】 鼻音の非鼻音化は,中国でも,隋・唐代に起こっている。〔例=万→万,美→美,
母→母,……〕
やがて,原始語「たむ」のほうは衰え,「たもれ〔賜もれ〕…語源=忝令」などの複合語に遺った。
「賜」は語源が判らなくなっていたための当て字である。
【語義】 (1)〔気が引けるが〕……をしていただく。……を頂戴する。
(2)元来は,相対的な上位者に対する,謙遜語であったはずだが,上位者が下位者へ「与える」の丁寧語としても用いられた。
【用例】 〈竹取・貴公子たちの求婚〉『〔貴公子が〕「娘を 吾に たべ」と ふし拝み…』 ※「たべ」は,語義(1)「頂戴させてください」の意である。
〈万葉・20・4455〉『あかねさす 昼は 田 賜びて 夜の 暇に 摘める 芹
子 これ』 ※「賜びて」は, 語義(2)「与えて」の丁寧語であろう。
【注記】 「たまふ〔賜ふ・給ふ〕」の項を見て,対比せよ。
【参考】 古語辞典は,動詞「賜む・賜ぶ」と「食む・食ぶ」とは同一語であるというが,不見識。 完全な別語である。 「食む」の項を見よ。
http://www.d9.dion.ne.jp/~toyobook/ta.html
◆「茨城方言大辞典/ね」より・・・
ねだむ 【動】妬む、うらやむ 『ねたむ』は『根に溜む』意味すなわち心に溜める意味であることは明らかである。『嫉む、妬む、猜む』は当て字である。
『怨みつらみ』の『怨む・羨む・憾む』の『心(うら)』は『(表に見えないものの意で) こころ。おもい。』の意味である。
http://www1.tmtv.ne.jp/~kadoya-sogo/ibaraki-ne.html
私はアルコールに弱いのですが、夏にはやっぱりビール!です。。。
といっても邪道な飲み方です。
ビールをサイダーまたはファンタレモンで割るんです。。。
スペインでは、クララ(clara:明るい)と言います。
または、赤ワインのサイダー割り。
これはティント・デ・ベラーノ(tinto de verano:夏の赤ワイン)と呼ばれてて、本当に美味しいです。
夏の赤は重過ぎるので、ティント・デ・ベラーノは良い感じです。
高いワインよりも安いワインで十分美味しいので気軽に飲めるんです。
>古代エジプト人も、仕事のあとにビール飲んでたみたいですから。
仕事の後の一杯は至福の時ですよね!
夏はビール、いいですね。
古代エジプト人も、仕事のあとにビール飲んでたみたいですから。
http://www.kirin.co.jp/daigaku/o_egypt/life/p03.html
ピラミッド建造の労働の報酬にビールもらってた、とか本当かどうかあやしいですが 笑
一日働いたあとのビールは、本当美味しいですよね。
今の人も古代エジプト人も、ビール好きなのはそんなに変わらないということでしょうかね。
> ビール飲みながら仕事って、うらやましいです 笑
本当に皆さんに申し訳ないです(苦笑)。でも、翻訳会社には黙っていて下さいね…m(._.)m
ただ、サラリーマンをやっていた時は、仕事中には絶対にアルコール類は飲みませんでした。本当です…(>_<)
「ユダヤ教・キリスト教・イスラム教という一神教の大本が誕生したのがエジプトであった。本来は多神教(アニミズム)国家であったエジプトでは、“突然”誕生した一神教は最初から鬼っ子扱いであり、一時期において政権の中枢に座ったものの、一神教の天下もわずか10年程度で終わった。それがモーゼの「出エジプト記」となる。換言すれば、ユダヤ人とはエジプト人のことに他ならない」
現在ユダヤ教の信者であるユダヤ人がどのような動きをしているか、「一神教の闇」というテーマでブログに書くつもりです。しかし、いつになるかは約束できませんが…
小生は3年ほど前までは、人類史の曙はシュメール文明であると思っていました。しかし違いました。では何処かというのは、『古事記』に書いてあると、栗原氏は云います。
昔は古事記とは権力側が勝手に歴史を書き換えたモノという、戦後のGHQによる似非教育を受けた団塊の世代の人たちの影響を、小生もモロに受けていましたが、それはとんでもない誤解だったと、最近になって漸く気付くようになりました。古事記の根幹はシャーマニズムにあり、現在の最高のシャーマンは今上天皇です。逆に言えば、古事記を知らないシャーマンは、あるいは古事記を無視にするシャーマンは、似非シャーマンと云っても過言ではありません。
古事記が編纂された天武天皇の時代、世界中のシャーマンが日本に集いました。そして人類の叡知を集結して出来たのが記紀です。古事記が完成したのは今から1300年近く前であり、そんな大昔に世界中のシャーマンが日本に集合…????、頭の中がクエスチョンマークで一杯になるかもしれません。小生も未だに少々「?」の状態ですが、栗原氏と密度の濃い語り合いを交わして2年近くになろうとする今日、少しずつ信じられるようになりました。まだ、完全に信じているわけではありせんが…。
ともあれ、小生の頼りない頭脳で理解した範囲の「古事記観」を、拙ブログに少しずつ公開していきたいと思います。最初は、万人が納得出来る我々の銀河系、そして太陽系の姿が古事記に描かれていることを証明したいと思います。過日、冥王星は惑星のカテゴリから外されましたが、実は栗原氏(1941年生)が幼い頃に、幾人もの古事記研究家の膝の上で遊んだそうですが、彼ら古事記研究家はきっぱりと、「冥王星は惑星ではない」と断言していたとのことです。なぜなら、その理由が古事記に書いてあるからです。
長くなりました、また投稿します。
何のためにダムを作ったかというと、川の水位が下がると石の運搬がしづらくなるので運搬水路を作りたかった…というのがあるんじゃないかと。陸から離れた採石場も利用できるようにするためには、そこまで水を引き込まないといけないから。古代エジプトでは、農業(かんがい)用の水路を作り出すのは中王国時代なんだけど、治水工事の試みはもっと早い時代、第三王朝か第四王朝から始まってた証拠があります。
つーかピラミッドのために水ひいて、畑つくるために水引かないとか、どんだけ建築第一なの王様(笑)
http://55096962.at.webry.info/201003/article_4.html
上に書いたwikiでは上水道と書いてあるけれど、どちらが本当?
そもそも古代エジプト語でダムを何とよんでいたか、古代エジプト語にDamとつながる言葉があるのか、というその辺りは、まだ調べていませんから・・・。興味があるので、調査続行して、また続きを書きますね。
栗原氏のお話、またお時間がある時に教えてください。
ダムの歴史をwikiでみると、世界最古のダムはエジプトのようですので、その時何と呼ばれていたのか・・・これが気になりますよね。。。
人類史上、初めてダムが建設されたのは古代エジプト・エジプト第2王朝時代の紀元前2750年に建設されたサド・エル・カファラダム(意は「異教徒のダム」)がダム史上最古といわれている。このダムは堤高11.0メートル、堤頂長が106メートルで、石切り場の作業員や家畜に水を供給する、上水道目的で建設された。
。14世紀頃になるとスペイン各地でダム建設が行われたが、特に14世紀末に建設されたアルマンサダムはそれまで世界一であった大門池の高さを塗り替えて世界一に躍り出た。さらに1594年に完成したアーチ式コンクリートダム・チビダム(別名アリカンテダム)は高さ41.0メートルとアルマンサダムの記録を塗り替え、以後300年間に亘って記録が破られることがなかった。このように中世においてはスペインが、ダム技術で世界屈指を誇っていた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%A0
中世ではスペインの技術が優れていたということですが、どこから・・・?新大陸からの技術・・・?航海術からの発展・・・?とか思ってしまいました。
今日は上京して、先ほど帰宅。半日以上かけて栗原茂の話に耳を傾けてきましたが、話を聞くのに夢中で、「ダム」の件は質問するのを忘れてしまいました。今度会ったら忘れずに聞いておきたいと思います(あまり、あてにしないでください…)。ただ、「ダム」が日本語であることは、栗原氏本人が情報源なので間違いのないところです。その意味で、語源がシュメールというのは腑に落ちないのですが、エジプトという線は考えられませんか…?
それにしても、ワンワールドも決して一枚岩ではなく、主に3つのグループに分かれていることや、皇室関連についての情報を栗原さんが語るのを、日本酒を酌み交わしながら耳を傾けていたのですが、頭がクラクラしてきました(決して酔いのせいではありません)。そうして耳にした話をネタに、支障の無い範囲でブログを書きたいところですが、最初目の前の仕事(翻訳)を片付けないといけませんね…。
サムライ拝
サムライさんに頂いた命題から、ここまで発展するとは思ってもみませんでしたが、これも何かのお導きでしょうね。。。
真琴の豊穣の女神が復活されたことがいくつかのブログで書かれていて、私も最近の事象からそう感じているので、それと関係あるのではないかと思いました。
川=鉄の水と昔話で言われていたことは間違いではないのでしょうが、今回の発見はどちらかというとギリシャ・ローマで天の川=乳の流れ、につながる、川=血=母つまり、真琴の豊穣の女神のことを象徴しているのかも・・・と思いました。
発掘された棺桶や玄室の内部や神社なので朱塗りで赤くなっているのも、かんけいあるかもしれません。
ハート=子宮=花のつぼみ・・・と前にブッチさんがおっしゃっていたことも、つながっているような気がしますし。。。
慈魁さん、
>ohana(オハナ)って、家族・仲間って意味なんですね。
これって、すごいですね!
ハワイ語とか南の島々の言葉と日本語の言葉の関連を調べてみると何か出てきそうな気がしました。。。
でもたくさんの言葉があるから白ベルンが大変そう・・・。
女性をおこらせたらこわいですよね~
おこった女性は、ハワイ神話の火の女神ペレのようだと思ってます。
どの文化でも、「元気がある」「癇癪をおこしやすい」ことを「血の気が多い」と表現します。
madには「気違い」の他に「夢中になる」などの意味があります。
これらは、アーユルヴェーダでは、火と水の要素で、心臓や血を司るピッタの働きと考えることができます。
血とは「火の性質をもった水」と表現できるかもしれません。
いや、別に「女性はすぐに夢中になる」「女性は癇癪を起こしやすい」と言っているわけではありませんよ(墓穴?)
女性はハート(心臓)が優しい人が多いですね(フォローのつもり)
みましたが、女性をあらわすマダム(madam)にも、聖書のアダム(Adam)にも、damがはいってるんですよね。
神話大好きな私にとって、すごく興味がわくサイトです。
紹介してくれて、ありがとう!
ダムがシュメールの豊穣の神の名前だったなんて・・・。
よく調べてくれましたね!
mahalo!
言葉の意味を深くしらべることができて、ひろみさんはきっと、すぐれた翻訳者になれますよ!
長くなるので、私のブログの方に単独記事として私の考察を書いておきますね。
以前の記事への感想で、事業仕分けに住民参加は望ましくないと書きましたが、考えを変えました。
それについても併せて書いておきますね。
血を表すヘブライ語damは、他の印欧諸言語では「母」あるいは「女」を意味する(たとえば、dam、 damsel、madam、la dama、dameなど)。また「呪い」(damn)をも意味する。シュメール語の太母神は母の血を表しており、ダム-キナ、ダムガルヌンナのような名前を持っていた。太母神の腹部から「楽園の四つの川」が流れ出したが、この川はときには、すべての生けるものの「生命」である血の川と呼ばれた。太母神の第 1子である「救世主」がダムーで、「血の子ども」を意味した [註37]。ダモス(「母の血」)は、母権制社会のミュケナイにおいては「人々」を表す語であった [註38]。生命の川に対するもうひとつの、古代の共通したシンボルは赤い絨毯であって、聖なる王・英雄・花嫁がこの上を踏み歩む伝承があった [註39]。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/mens.html
このページはかなり、意味深いことが書かれています。
目次
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/antiGM.html
以前ココより北側を旅行した時見たものに、スペインとの国境、大きな石{畳一畳分もある}をそのまま利用?動かせずにおいたまま?建物の一部{教会、家}にして、中にはキッチンの天井、壁にお岩さんのような大きなたんこぶ!というような奇なものも・・こちらは写真で。この一帯に住み着いた人々はとても小柄で入り口の小ささに驚きます>1メートル60cmあるかないか。それとメノーラ{ユダヤ教の7本枝}のマークがついた教会{シナゴーグなんでしょうが}。。。を見かけました。スペイン側はどうなっているのでしょうね?
ダムキナ/ダムガルヌンア
wikiから。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%8C%E3%83%B3%E3%83%8A
◆ダムガルヌンナ(Damgalnuna)はメソポタミア神話の神。シュメール時代に神エンリルの妻として登場する。のちのアッカド時代にはダムキナ(Damkina)の名で登場し、神エアの妻であり、神マルドゥクの母とされる。
メソポタミア神名辞典からhttp://www.soma.or.jp/~concrete/myth/meso_n03.htm
◆ダム
シュメールの豊饒を司る神、植物の神。治療、医術、占術の神。
父神は冥界神ニンギシュジダ、母神はニンアジムア。或いは母神はニンイシンナとも。
農耕の生産力が落ちるのは彼が冥界に移り住んだからである、といわれました。その復活を願うために作られたのが「ダム挽歌」です。
◆ダムガルヌンナ
シュメールの豊穣女神。
ダムキナの別名のようです。
◆ダムキナ Damkina
シュメールの大地の女神、豊穣の女神。
配偶神は水神エア。「深淵の女王」という称号はエアに由来するそうです。また、メロダックの母とされます。
ニップル、アダブに神殿があり、ウンマやラガシュでも崇敬されました。
ダムキナという名は、シュメール語のダム・キ・アンナ[天と地の妻]に由来します。
ダムガル、ダムガルヌンナとも呼ばれ、ニンフルサグと同一視されることもありました。また、ニンマフをダムキナの別名とすることもあったようです
dam (1)
"water barrier," early 14c., probably from O.N. dammr or M.Du. dam, both from P.Gmc. *dammaz (cf. O.Fris. damm, Ger. Damm), of unknown origin. As a verb from late 15c. Related: Dammed; damming.
dam (2)
"animal mother," c.1300, variant of dame (q.v.), also originally used, like that word, for "lady, mother;" but meanings diverged into separate spellings by 16c.
もう一つ。
http://www.20kweb.com/etymology_dictionary_D/origin_of_the_word_dam.htm
DAM (1), an earth-bank for restraining water. (E.) M. E. dam, tr. by Lat. agger; Prompt. Parv. p. 113. No doubt an E. word, being widely spread; but not recorded. We find, however, the derived verb fordemman, to stop up; A. S. Psalter, ed. Spelman, Ps. lvii. 4. + O. Fries. dam, dom, a dam. + Du. dam, a dam, mole, bank; whence the verb dammen, to dam. + Icel. dammr, a dam; demma, to dam. + Dan. dam, a dam; dæmme, to dam. + Swed. damm, sb.; dämma, verb. + Goth. dammjan, verb, only used in the comp. faur-dammjan, to stop up; 2 Cor. xi. 10. + M. H. G. tam, G. damm, a dike. β. Remoter origin unknown. Observe that the sb. is older in form than the verb. Der. dam, vb.
DAM (2), a mother; chiefly applied to animals. (F.,―L.) M. E. dam, damme; Wyclif, Deut. xxii. 6; pl. dammes, id. Cf. the A. V. A mere variation or corruption of Dame, q.v.
オランダ辺りの低地には、アジア系民族が古代に辿り着いたとかいう話ありませんでしたっけ・・・。前に調べた記憶があるのですが、詳細が・・・。
そうそう、フルリ人関係だったような・・・。
ダムの件は、アラビア語に強い人に質問してみようと思ってますので、また分かったら書きますね。
ダム。。。私もひろみさんのように考えていますが。。。ゲルマン古語のダムはオランダ語からですしオランダは低地で。。それともニホンのあぜ道壇からでしょうか?
ビール飲みながら仕事って、うらやましいです 笑
仕事中はクルマを運転するので、ノンアルコール・ビールでも飲むしかないです。
多分出島辺りで使われていた日本語の「ダム」から来ているのではと思いました。しかし、当時の日本語に「ダム」なんていう、「河川を堰き止める」という意味の言葉があったのかな…? 出島でのオランダ貿易は、1641年から1859年までとありますが…。
今度会ったら確認してみます。
お花は家族。
なんかいいですね~!
ダムが日本語ですか・・・?ちょっとにわかには信じられませんが・・・。
今さっと英語の語源を見たら、中世オランダ語から、となっていました。でもオランダ語での語源は不明だそうです。アムステルダム・ロッテルダムなどダムの着く地名は、河口を堰き止めることを意味する(ダム)と川の名前だと書いてありました。
オランダ語の語源が不明というのが、気になるところですね。ケルト系の言葉かゲルマン古語なのか、はたまた、別の系統なのか・・・。
婦人をあらわす、Dam、Dameなどと関係があるのかどうか・・・とか。。。
流れをせき止めるものをダムというというのは、かなり深いです。気になりますね~。
ArtDecoさん!Help us!Please!
ガスパチョを作ってみた慈魁さんがそうおっしゃるなら、間違いないですね!
冷やし中華のつゆのかわりにガスパチョを使ったら・・・とかトマトの冷たいパスタのかわりにガスパチョでいけるんじゃない?と言うのがスタートだったんです。。。
毎日とはいいませんが、週に2・3回食卓に出してしまいます。子供達も大好きでこれなら文句を言わずによく食べるので。。。
回復されてきたようで、嬉しいです!!
良かった~!でも無理しないでくださいね。。。
夏が厳しいスペインでは、ガスパチョまたはサルモレホは毎日でも飲みたい詰めたいスープ(ピューレ)です。
本当に体がシャキットするんですよ。
火を使わずに生ですし、喉越しすっきりですからね・・・。
アーモンドをすりつぶした、ガスパチョ・ブランコというのもあります。
http://blogs.yahoo.co.jp/amigoplaza/8375175.html
あと甘い飲み物で、オルチャータ・デ・チュファ。
http://blogs.yahoo.co.jp/amigoplaza/60273367.html
この3つが夏を健康に乗り切る3種の神器かも・・・なんて思ったりしています。。
フルーツも夏は美味しいものがたくさんありますから、嬉しいですよね!
食べたいもの=体が要求するものなんじゃないかと思っていますから、食べたいものを食べるのが一番!
さて、最近例の皇室のインナーサークルの栗原茂氏に会い、何と「ダム」は日本語だと聞きました。あの栗原さんがいうのだから、間違いないと思います。このあたり、何故「ダム」が日本語なのか、知っている方がいたら教えてください。
それにしても暑い…。小生の住む秩父山脈の麓は、何と37.8℃だと…。道理で…。今朝から缶ビールを幾本か開けながら、仕事をしています。暑いからでしょうか、全く酔いません…(^^)v
アランテージョっていうんですか!この間イベリコ豚の翻訳していて、Alentejoってでてきたんですけれど、アレンテジョってカタカナで書いたのは、間違いですね・・・訂正しなくては・・・。
イベリコ豚チャンには遭遇しましたか?
「ムラ」という町って、気になる名前ですね。「村」みたい。「アキバダム」もすごく親しみがわく名前ですね。
工場があるのアルベルカの村(サラマンカ県)からは結構国境が近いので、工場に勤めている人達はバカンスはポルトガルへと行くいう話をよく聞きます。
ポルトガル行ってみたいな~!
ガスパチョの作り方を覚えた私も、そう思います。
冷製パスタは暑い季節にひんやり美味しいですよね。
いつも有難うございます♪
懐かしいモルタデーラがトッピングしてあるパスタ・・・美味しそう!!
私は夏風邪を引いてしまい、熱のために食欲をなくし、2週間の断食をしてしまいましたが、身体が軽くなり、本当に浄化されたって実感しています。
おかゆから始めて、少しずつ食べるようになり、今も小食ですが、パスタるいはとても食が進みます。
今は、無性にフルーツが食べたくて仕方ありません。身体が要求しているのでしょうね。
身体が欲するものを食することは、とても重要ですね。
お陰さまで、大分元気になりました♪