昨日に引き続き、いつもと違う夕暮れでした。
西の空じゃなくて、東の空が夕焼けしてました。
まるで夜明けのよう。。。
空を雲が覆っていたので、西にある太陽の光が
うまい具合に東の空に反射したのでしょうけれど、
ほんと不思議な夕暮れでした。
2日連続でこんな不思議な空を見るなんて、
何かの瑞兆でしょうか。。。
追記(28/12/2009)
前に撮影した12月10日の夜明けの写真をご覧ください。
上の不思議や夕焼けの写真と比較してみてください。
朝は、東側から太陽が昇る前なので、建物が見えませんが、
夕方は、西側から雲に隠れた太陽の光が当っているので、
建物が見えます。
ですから、上の写真は朝焼けを撮ったものではなく、
不思議な夕焼けなのです。。。
毎日新聞で連載していた「南極の自然」というシリーズの最終回に
南極の白夜の太陽を24時間魚眼レンズで撮影したものが掲載されていた。
とても奇麗。
南極の自然
第50次南極地域観測隊員の武田康男さんが書き綴ったもの。
過去の記事も全部読んでいないので、読んでみようっと。。。
27/12/2009
午前中は青空に白い雲、午後からまたグレーの厚い雲
西の空じゃなくて、東の空が夕焼けしてました。
まるで夜明けのよう。。。
空を雲が覆っていたので、西にある太陽の光が
うまい具合に東の空に反射したのでしょうけれど、
ほんと不思議な夕暮れでした。
2日連続でこんな不思議な空を見るなんて、
何かの瑞兆でしょうか。。。
追記(28/12/2009)
前に撮影した12月10日の夜明けの写真をご覧ください。
上の不思議や夕焼けの写真と比較してみてください。
朝は、東側から太陽が昇る前なので、建物が見えませんが、
夕方は、西側から雲に隠れた太陽の光が当っているので、
建物が見えます。
ですから、上の写真は朝焼けを撮ったものではなく、
不思議な夕焼けなのです。。。
毎日新聞で連載していた「南極の自然」というシリーズの最終回に
南極の白夜の太陽を24時間魚眼レンズで撮影したものが掲載されていた。
とても奇麗。
南極の自然
第50次南極地域観測隊員の武田康男さんが書き綴ったもの。
過去の記事も全部読んでいないので、読んでみようっと。。。
27/12/2009
午前中は青空に白い雲、午後からまたグレーの厚い雲
初日の出の前に月食を眺めるのはいかが!? 来年の元日の未明に、ほぼ日本全国の西の空で部分月食が観測できる。国立天文台によると、元日に月食が起こるのは日本では「史上初」となる。明治以降では例がなく、それまでは新月から新月までを1カ月とする太陰暦を採用しており、元日は常に新月だったという。
同天文台などによると、元日午前3時52分に、ほぼ西でやや低い空にある月の左下の部分が欠け始め、午前4時23分に欠け方が最大になる。この時欠けるのは月の直径の8%程度。「月の端がほんの少し欠ける程度。注意して見ないと分からないくらいだ」(同天文台)という。食の終わりは午前4時54分。来年は1年間に月食が3回観測できる。2回目が部分月食で6月26日、3回目は皆既月食で12月21日に起こる。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/091229/trd0912291129001-n1.htm
12月31日が満月ということは、元旦の夜明けも満月。
満月の月食。これって瑞兆?!