3月24日(日)のつぶやき その１

道徳を軽んじる経済は偽物である。(『ガンディー 魂の言葉』)

— ガンディー 魂の言葉 (@gandhi_tamashii) 2019年3月24日 - 00:07

現在の対人関係の質が上がると、トラウマについての受け止め方も変わってくることが多いものです。そもそもトラウマは過去に起こった体験によって起こっているもので、過去を変えられない以上、トラウマと折り合うということはその「受け止め方」を変えることによってしかありえません。

— トラウマがある人のためのbot (@psychic_trauma) 2019年3月23日 - 21:28

【再体験症状】

(1)できごとが、繰り返し、意図しないときに、苦痛を伴って想起される（想起の形には、イメージ、思考、においなどの知覚がある）。
(2)できごとについての苦痛な夢の繰り返し

— トラウマがある人のためのbot (@psychic_trauma) 2019年3月23日 - 21:58

【再体験症状】

(3)トラウマ的なできごとが再び起こっているかのように行動したり、感じたりする（今まさにそのできごとが起こっているかのような感覚、錯覚、幻覚が起こったりする。あるいは、現在いるところから意識が離れてしまい、もっぱらその体験の中に入ってしまう）。

— トラウマがある人のためのbot (@psychic_trauma) 2019年3月23日 - 22:28

【再体験症状】

(4)トラウマ的なできごとの何らかの側面を象徴していたり類似していたりするきっかけによって起こる強い心理的苦痛。
(5)トラウマ的なできごとの何らかの側面を象徴していたり類似していたりするきっかけによって起こる、身体の反応。

— トラウマがある人のためのbot (@psychic_trauma) 2019年3月23日 - 22:58

この信念が、真実に気づき、地球に存在することの本質に目覚めることから人々を遠ざけている。

— アナスタシア 響きわたるシベリア杉Bot (@AnastasiaBot) 2019年3月23日 - 20:28

女性が変われば、世界は変わりますよ。まずは自分の価値観を疑ってみること。それは「愛から出たことば」なのか「愛から出た行動なのか」を見極める。あきらめや妥協からはじまっているものごとを見つけたら、それを変えていく。どんどん変化が起きてきます。あなたが変われば、地球が変わるんですよ。

— ひとしずくの水。 (@hito_shizuku_) 2019年3月23日 - 20:08

周りと比較して、焦ったり、苦しくなってしまうこともあるかもしれませんが、自分のペースを大事にすることで、きちんと回復していけます。プロセスを信頼しましょう。急がば回れ、です。今日自分を大切に出来たことを褒めましょう。

— トラウマがある人のためのbot (@psychic_trauma) 2019年3月23日 - 20:01

【回避・麻痺症状-トラウマと関連した刺激の持続的回避と全般的な反応性の麻痺】

(1)トラウマと関連した思考、感情、または会話を回避しようと努力している。
(2)トラウマを想起させる活動、場所、または人物を避けようと努力している。… twitter.com/i/web/status/1…

— トラウマがある人のためのbot (@psychic_trauma) 2019年3月24日 - 00:58

【回避・麻痺症状】

(4)重要な活動への関心または参加の著しい減退。
(5)他の人から孤立している、または疎遠になっているという感覚。
(6)感情の範囲の縮小（例：愛の感情を持つことができない）。
(7)未来が短縮した感覚（例：… twitter.com/i/web/status/1…

— トラウマがある人のためのbot (@psychic_trauma) 2019年3月24日 - 01:28

現実に今いるところからは意識が離れてしまい、周りから話しかけても反応せずに過去のトラウマを再体験して恐怖に圧倒されている、というようなこともあります。

— トラウマがある人のためのbot (@psychic_trauma) 2019年3月24日 - 00:28

トラウマが維持されている人は、繰り返し自分を責めていることが一つの特徴です。客観的に見れば本人に何の責任もないような状況であっても、それはよくみられることであり、トラウマのときにいかに「自分への信頼感」が失われているかを象徴することであるとも言えます。

— トラウマがある人のためのbot (@psychic_trauma) 2019年3月24日 - 01:58

トラウマにつながるできごとには、自然災害や事故、犯罪などの他、身近な人による裏切りや虐待などもあります。裏切りや虐待は、目に見える暴力をともなわないものであっても、それが本人にとって対処できないほどの衝撃をもたらせば、トラウマにつながります。

— トラウマがある人のためのbot (@psychic_trauma) 2019年3月24日 - 02:28

【覚醒亢進症状―トラウマ以前には存在していなかった持続的な覚醒亢進症状】
（PTSDと診断されるためには、次のうち二つ以上が存在することが必要）

(1)不眠（寝つきが悪い、眠りが浅い）
(2)苛立たしさまたは怒りの爆発
(3)集中困難
(4)過度の警戒心
(5)過剰な驚愕反応

— トラウマがある人のためのbot (@psychic_trauma) 2019年3月24日 - 02:58

「覚醒亢進症状」は、常にピリピリしているような状態のことですが、眠れないなど身体がピリピリしているだけでなく、他人に対してもピリピリしているので、ちょっとしたことにイライラしたり怒ったりしてしまいます。たいした刺激でなくてもものすごく驚く、などということも起こります。

— トラウマがある人のためのbot (@psychic_trauma) 2019年3月24日 - 03:28

PTSDの症状としてよく知られているのはフラッシュバックなどの「再体験症状」で、それはたしかにトラウマに特徴的なものなのですが、再体験症状がおさまってきたあとでも患者さんが長期にわたって苦しむのは「回避・麻痺症状」や「覚醒亢進症状」が現在の生活に与える影響である場合も多いのです。

— トラウマがある人のためのbot (@psychic_trauma) 2019年3月24日 - 03:58

トラウマの中でも軽視できない深刻なものとして、家庭内で起こる虐待などによるものがあります。このタイプのトラウマ体験は、逃げられない場所において一方的な力関係のもと長期にわたって繰り返されるところに特徴があります。

— トラウマがある人のためのbot (@psychic_trauma) 2019年3月24日 - 04:28

アメブロを更新しました。 『地球と宇宙の区別をするなと言われる』
ameblo.jp/pirori-nu/entr…

— ピロッコ島 (@pirocosima) 2019年3月23日 - 22:02

Azafata Comparte 50 Trucos Para Empacar Que Te Ahorrarán Espacio Y Empacar Con Facilidad

— Home Hacks (@HomeHacks1) 2019年3月15日 - 14:13

疲れたときは　空をみて。　いつでも　風を感じて。 とてつもなく大きな　　想像もできないくらいに大きな愛が 今日も、　生まれたその瞬間から昨日までと同じように あなたを包み込んでいるから。

— ひとしずくの水。 (@hito_shizuku_) 2019年3月24日 - 06:08

愛されたいのならまず、あなたのほうから相手を愛しなさい。あなたの望む愛され方を、相手にしてあげることです。相手が自分の思い通りにならずに腹の立つことがあっても、冷静さを取り戻し、「仕方ない」と思い直すのです。結論を急ぎすぎてはいけません。愛はインスタントラーメンではないのです。

— 美輪明宏 (@akihiro_miwa__) 2019年3月23日 - 20:16

これって一揆が起きても当たり前の話なんだが…

新記事『消費税増税分「84％が使途不明」　山本太郎事務所が突きとめる』

tanakaryusaku.jp/2019/03/000198…

— 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2019年3月23日 - 14:29

北風よりも太陽になろう。私は、この命を、他人に厳しくあるためのものではなく、お互いを元気付けるために使ってこそのものだと思っている。--坂爪圭吾

— 自然農bot (@shizen_no) 2019年3月23日 - 11:30

@hiromiamigo @VitalspainDMC 私も、転地療養的なことで、一時的にかなり楽になった経験がります(^-^)
自然豊かな、海や山のある所で歩いていて、自分でも忘れていた心の傷を思い出して、涙が溢れ癒された事があ… twitter.com/i/web/status/1…

— *海*ME/CFS (@soraninegaigot1) 2019年3月24日 - 09:18

トラウマ体験をした人は、二度とそのような体験をしたくないと思うものですし、心身に起こるトラウマ反応は二度と傷つかないようにするための防御反応であるともいえるのですがそのようなトラウマ体験が日常的に繰り返されてしまうところが虐待などの問題の深刻な点です。

— トラウマがある人のためのbot (@psychic_trauma) 2019年3月24日 - 04:58

トラウマ研究の第一人者であるハーマンは、そのような長期におよぶ虐待的環境で生じる病態を「複雑性PTSD」と呼ぶことを提案しています。

— トラウマがある人のためのbot (@psychic_trauma) 2019年3月24日 - 05:28

【感情コントロールの障害】

通常よりも低いレベルの刺激で通常よりも激しい感情的反応が起こり、元のレベルに戻るのに時間がかかる、という傾向がみられます。強い怒りはよく見られる感情で、「容易に、強く、長く怒る」という形をとります。

— トラウマがある人のためのbot (@psychic_trauma) 2019年3月24日 - 05:58

Dos tulipanescomo mellizos
con colores de bandera española🇪🇸
チューリップ
スペイン国旗の
配色で
二卵生双子の
如く並んでる en La Alberca, Casti… twitter.com/i/web/status/1…

— ∞ひろみ∞Hiromi∞美しき緑の地球∞ (@hiromiamigo) 2019年3月24日 - 19:47

【自己破壊的・衝動的行動】

リストカットなどの自傷行為や、明らかに自分が損失を被るような行動を衝動的にとったりします。特に性的トラウマのある人は、性的逸脱行為に至ることもあります。

— トラウマがある人のためのbot (@psychic_trauma) 2019年3月24日 - 06:58

解離症状はもともとは自己防衛的な意味のあるもので、あまりにも苦しい状態に耐えられずしかも物理的に逃げ出すこともできないときに、「精神的にその場から逃げる」という目的を持った症状です。

— トラウマがある人のためのbot (@psychic_trauma) 2019年3月24日 - 07:58