エジプトの神様が火を吹いた。2011年1月、スフィンクスの前足の封印が解かれ、世界に放たれた三ツ輪。その年、世界が経験した出来事は、人の心を改めただろうか。あれから2年半。巡る世界の、始まりはいつもエジプトの神様から。二つ目、これから次の段階へと世界は進む。
目先の出来事に翻弄されていると、人は災いの渦に呑み込まれ、心は鬼に喰われ、盲いの眼は真実を見誤る。花が咲かぬなら、雨を呼び根っこを潤せば良い。人が動かぬなら、心を呼び先祖と繋がれば良い。国が動かぬなら、魂を呼び神を慰めれば良い。遥か遠き道こそ、掌の近き道なり。
エジプトの神は元々はイスラムの神ではなく、多神教の八百万の自然神でした。その神々は日本の天津神のルーツでもあります。久しぶりに腑が煮え繰り返るような怒りを感じています。元津御祖の神々を、こういう目に合わせる存在を、私は絶対に許しません。その存在はまた、日本の国土を辱めた存在です。
その族どもが土地を捨て、先祖を捨てざるを得ない理由は、確かにあったのかもしれません。豊かな国津神が宿る日本の、豊穣の地に生きる日本人には分からない、やんごとなき命の理由があったのかもしれません。けれども、足ることを知らぬ者は、世界を滅びの道へといざない、やがて自らを滅ぼします。
神様が動いています。日本の臍、富士山が動き、地球の臍、エジプトが動き、人はいま急がなくてはなりません。泣いていた神様の涙の理由が分かりました。泣いていた御犬様はピラミッドを護り、地球の臍を止める御犬様。私は、神様の御心を決して蔑ろにはしません。全力を尽くして御守護させて頂きます。
この間からブログで転載していたアニータさんの臨死体験の本の日本語が出版されていました! 喜びから人生を生きる! [楽天] a.r10.to/h7eq9R #rbooks pic.twitter.com/U5VTO08XQY
『【地球創世】 吉岡学 淡路島神事 その2』amba.to/10BbGKW ←2年ほど前から「13」が気になっていて、ブログでも何度か記事を書いています。最近また、続けて「13」に関する記事をいくつか読んでいて、今日、こちらの記事を拝見して、答えを得たような気が…
かおりさんにしては、未だかつてない強い表現のような気がして、 先日の記事が頭をよぎりました… RT @fibonacci2010 許しません 許せん 許さねえ toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-262… かおりさんの、「私は絶対に許しません」という相手、飯山(一郎)さんの…
ブログを更新しました。 「アニータさんの臨死体験の動画と感想」 goo.gl/IYnKE
ブログ更新しました。
「ガジェータス・カセーラス」
blogs.yahoo.co.jp/amigoplaza/639…
生アーモンドとフルーツミックスジュースの搾りかすの
手作りビスケット♪... fb.me/2PXLbWyut
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます