豊田市美術館パート3 2010-06-15 07:49:57 | Weblog 「村瀬恭子・遠くの羽音」最終日に作家が来館して学芸員とのトークがあった。アトリエをドイツである事、画法の説明、第二展示室には壁に洞窟の中の少女の絵が書いてあるが製作日数や製作中写真もプロジェクターを使って説明があった。172席の講堂は満員で椅子を持ち込み200人はいた模様。 トーク中の村瀬恭子氏と鈴木学芸員 豊田市美術館パート2 2010-06-15 07:17:58 | Weblog 6月13日で村瀬恭子氏の近代アート展が終わった。個人的には近代アートは好みではないモニターとして、意見を言わなければいけないので、出来るだけ鑑賞している。12日は村瀬恭子氏好みのライブを聞いた、アートが展示してある会場で始まった。歌い手は展示室の中を踊りながら歌っている。伴奏者は年齢不詳の男性である、歌手も30代後半の様子。 途中、会場を1階の講堂に移る。舞台の中央には高橋節郎氏作の漆工芸で装飾したグランドピアノがあり、ピアノの演奏で歌う。 第一展示室で始まる手前のエンジ色シャツの女の人が歌手 講堂で第二部 観客が盛り上がらない 村瀬恭子氏が好きな音楽ライブ 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧
豊田市美術館パート2 2010-06-15 07:17:58 | Weblog 6月13日で村瀬恭子氏の近代アート展が終わった。個人的には近代アートは好みではないモニターとして、意見を言わなければいけないので、出来るだけ鑑賞している。12日は村瀬恭子氏好みのライブを聞いた、アートが展示してある会場で始まった。歌い手は展示室の中を踊りながら歌っている。伴奏者は年齢不詳の男性である、歌手も30代後半の様子。 途中、会場を1階の講堂に移る。舞台の中央には高橋節郎氏作の漆工芸で装飾したグランドピアノがあり、ピアノの演奏で歌う。 第一展示室で始まる手前のエンジ色シャツの女の人が歌手 講堂で第二部 観客が盛り上がらない 村瀬恭子氏が好きな音楽ライブ 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧