7月は「社会を明るくする運動」法務省主唱の強調月間です。昭和24年東京都銀座の有志による、犯罪の無い明るい社会を作る運動として始まり、全国で様々な運動が展開されています。
先日、私の携帯電話に伝言が入っていた。送信先はトヨタ自動車関連企業「メグリヤ葬祭センター」である。（内容は霊柩車の手配が出来ました）との事。事が事なので返信して電話番号が違う事を言う。本当に失礼である。
「村瀬恭子・遠くの羽音」最終日に作家が来館して学芸員とのトークがあった。アトリエをドイツである事、画法の説明、第二展示室には壁に洞窟の中の少女の絵が書いてあるが製作日数や製作中写真もプロジェクターを使って説明があった。172席の講堂は満員で椅子を持ち込み200人はいた模様。
トーク中の村瀬恭子氏と鈴木学芸員
トーク中の村瀬恭子氏と鈴木学芸員
6月13日で村瀬恭子氏の近代アート展が終わった。個人的には近代アートは好みではないモニターとして、意見を言わなければいけないので、出来るだけ鑑賞している。12日は村瀬恭子氏好みのライブを聞いた、アートが展示してある会場で始まった。歌い手は展示室の中を踊りながら歌っている。伴奏者は年齢不詳の男性である、歌手も30代後半の様子。
途中、会場を1階の講堂に移る。舞台の中央には高橋節郎氏作の漆工芸で装飾したグランドピアノがあり、ピアノの演奏で歌う。
第一展示室で始まる手前のエンジ色シャツの女の人が歌手
講堂で第二部 観客が盛り上がらない
村瀬恭子氏が好きな音楽ライブ
途中、会場を1階の講堂に移る。舞台の中央には高橋節郎氏作の漆工芸で装飾したグランドピアノがあり、ピアノの演奏で歌う。
第一展示室で始まる手前のエンジ色シャツの女の人が歌手
講堂で第二部 観客が盛り上がらない
村瀬恭子氏が好きな音楽ライブ
以前お世話をした、ベトナムの留学生（女子）からメールが届きました。昨年結婚式に参列した折、6月に赤ちゃんが生まれると話があった。家内ともう産まれたかと言ってた矢先、連絡があった。自宅に行ったことが無いので、カーナビ頼りに走って行った。
二人とも在宅で迎えてくれた。2100グラムと小さいが元気な男の子である。早く退院したねと言うと、両親とも看護士だから退院しても良いと許可が出たと笑っていた。
二人とも名古屋大学医学部看護学科卒業であり、ロータリークラブ在籍中、彼女に奨学金を渡していた経緯があり、日本のお父さん、お母さんである。
家内に抱かれた赤ちゃん。本当の孫はいつの事やら
二人とも在宅で迎えてくれた。2100グラムと小さいが元気な男の子である。早く退院したねと言うと、両親とも看護士だから退院しても良いと許可が出たと笑っていた。
二人とも名古屋大学医学部看護学科卒業であり、ロータリークラブ在籍中、彼女に奨学金を渡していた経緯があり、日本のお父さん、お母さんである。
家内に抱かれた赤ちゃん。本当の孫はいつの事やら
名古屋港を散策中太鼓の声が聞こえて来ました。音の方に行って見ましたら、30人ほどの若者が太鼓の練習をしていました。中には小学生や中学生も大勢います。先輩らしき若者たちが順番に打ちからを指導している。中には明かりの準備をしている人もいる。非行防止のためにも良い姿を見た思いです。
若者たちの太鼓の練習風景
モアイ像
オートタワー
若者たちの太鼓の練習風景
モアイ像
オートタワー
名古屋港には３回ほど行きました。午後5時過ぎ、家内と散歩しました。時間的に若いカップルがベンチに大勢居ました。邪魔をしないよう気をつけて散策しました。
水族館は閉館して静かでした、南極観測船「ふじ」実物のスクリューや南極で活躍したジロ・タロ銅像もあります。誰も乗っていない観覧車。
水族館は閉館して静かでした、南極観測船「ふじ」実物のスクリューや南極で活躍したジロ・タロ銅像もあります。誰も乗っていない観覧車。
疲れているのか最近は1000メートル泳ぐのに一時間近くかかる。泳ぎ始めた頃1000メートルを４０分であったが、一年毎に遅くなる。プールの込みようにも原因があるかも知れないがマイペースで続けている。
名フイルの特別演奏会♪夢いっぱいの特等席♪チャリティコンサートが開催された。
名古屋公会堂１９９４席がほぼ満席でした。名フイルでは１９９９年より、障害のある方々にも気軽にオーケストラの演奏を楽しんでいただくために福祉コンサートを開催しているようです。これまでに愛知・岐阜県下で３４公演を開催しているようですが、私どもは始めての参加です。指揮は角田鋼亮氏でした。シューマン：交響曲第３番「ライン」・チャツプリンメドレーなど７曲の演奏があった。
名古屋市公会堂は座席の椅子がとっても良い、演奏会前の会場
名古屋公会堂１９９４席がほぼ満席でした。名フイルでは１９９９年より、障害のある方々にも気軽にオーケストラの演奏を楽しんでいただくために福祉コンサートを開催しているようです。これまでに愛知・岐阜県下で３４公演を開催しているようですが、私どもは始めての参加です。指揮は角田鋼亮氏でした。シューマン：交響曲第３番「ライン」・チャツプリンメドレーなど７曲の演奏があった。
名古屋市公会堂は座席の椅子がとっても良い、演奏会前の会場