東北新幹線に久しぶりに乗った。下り線に乗車する時、福島駅で二つに切り離される。
刈谷ハイウェーオアシスの観覧車を写しました
バスのフロントガラスに映る観覧車
仙台の土産「靴づれ」が今日完治しました。今夜からジムに出かけます。
靴づれで外科に行ったのは初めてです。
豊田商工会議所・青年部OB会11月例会で大阪に出かけた。
目的地はなんば花月です。朝9時30分に豊田を出発してなんばに12時20分頃に着いた。
Ⅱ部の12時45分から2時間近く漫才や新喜劇で楽しんだ。
さすが「文珍さん」の話芸は素晴らしい。1日三回5千人が入場するそうです。
休日なし365日営業との事。前売り券で1枚4千円・1日で2000万円の売り上げ。
岡本太郎展・鑑賞後帰りに高浜市のかわら美術館に立ち寄った2年に1度の絵本の祭典
「ブラティスラヴァ世界絵本原画展」12月24日まで
午後4時近くのため、会場は私たち夫婦のみでゆっくりと楽しんだ。
特別展示に日本のしかけ絵本も色々展示されていた。絵本な説明が要らないですね。
美術館前のモニメント
美術館前のポストに瓦が有る。
昨日はお休みでした。午前中、靴ずれが治らないので外科で診察してもらった。
診察の結果しばらく、プールに入れない、酒も飲めない。
午後から家内と碧南市藤井達吉現代美術館と高浜市のかわら美術館に行って来ました。
藤井達吉現代美術館では今月25日まで「岡本太郎展」開催中です。
11月12日で10.000人の入場者になったようです。
「エネルギー充填!我らに伴走する」を副題に沢山の作品が展示されていた。
構図・色使いは見事でした。作品集の本1200円とハガキを購入して来ました。
鑑賞後、岡本太郎氏の紹介ビデオを45分ぐらい見た。
入口のポスター
タモリと一諸
大阪万博・太陽の塔に長男をおんで登った気憶が有ります。
杜の都・仙台市は政令都市らしく活気のある町です。午後2時30分までの時間
宮城県美術館で東山魁夷展と安藤忠良(彫刻)を鑑賞して来ました。
写真は宮城県美術館周囲の彫刻の数々
仙台市青葉区晩翠通りに晩翠草堂に立ち寄った。
戦災で住居と蔵書を失った土井晩翠氏のために、
教え子、市民有志が中心になり、昭和24年、旧居跡に建設。
晩翠氏は昭和27年に80歳で亡くなるまでの数年ここで過ごされたと
初老の案内人の説明を受けた。
市街の一等地を仙台市が買い上げ保存して居るとの事です。
荒城の月
一・春高楼の花の宴 めぐる盃かげさして
千代の松が枝わけいでし 昔の光いまいずこ
二・秋陣営の霜の色 鳴きゆく雁の数みせて
植うるつるぎに照りそひし むかしの光いまいづこ
三・いま荒城のよはの月 替わらぬ光たがためぞ
垣に残るはたゞかつら 松に歌ふはたゞあらし
四・天上影は替らねど 栄枯は移る世の姿
写さんとてか今もなほ 鳴呼荒城のよはの月
晩翠草堂の外観
部屋内
東北地方更生保護委員会・仙台保護観察所新庁舎完成記念
24年前完成した新庁舎完成を祝って製作されたものです
「仙台幻想」吉田左源二氏ー仙台の自然と風土、
史実と将来の展望などを織り込んで、
この庁舎のために同氏が創作された。
「マルコポーロ東方見聞行」平山郁夫氏
「錦波」吉田左源二氏・「ささにしき青海波」を装飾画としたもの
地下鉄東京メトロで竹橋で下車、徒歩5分の所、靴ずれで思うように歩けなかった。
その為帰りはタクシーで東京駅まで来た。
痛い足を引きずり東京駅をカメラに収めた。
スターバックでコヒ―を飲みながら、靴ずれを見た。大きく皮がむけて赤くなっている。
運動靴を買い、履き変えることも考えたが、家には運動靴が何足もあり本当に失敗した。
疲れが回復しない、昨夜は150mしか泳げなかった。今夜は500m泳いで、水中ウォーキングで500m歩いた。
東京国立近代美術館・工芸館近くに立派な銅像が有った。ネットで調べたら下記のようでした。
北白川宮能久親王は弘化4年2月16日に伏見宮邦家親王の第9子としてお生まれになり、明治5年3月に北白川宮家を相続されました。
陸軍軍人として第6、第4、近衛師団の師団長を歴任、明治28年4月に日清戦争に出征し台湾を平定しますが、明治28年10月28日に台湾の台南で病(マラリア)のためお亡くなりになりました。
今回の旅は靴で大失敗しました。急いで新しい靴を履いて出かけました。
東京に着いたころには靴ずれで痛い、工芸館からタクシーで東京駅まで行った。
タクシーの運転手さんから靴ずれ用のバンドエイドが有る事を聴き、東京駅の薬局で購入した。