DNAの構造と起動について

オリジナル動画：https://youtu.be/R_cD1XR3lL8?si=k6aLc-d2GRvNytwK


昨日は、宇宙系のお話会があり、先週はその準備に追われており（ご参加下さった皆様ありがとうございました）、来週は、ラデュ・シナマの４冊目が日本語で出版される為、その前書きを頼まれており、月末締め切りで、あまり時間がないので、少しだけですが、今日はダニーヘンダーソンのチャンネルでエレナさんへのQ&Aがあったので、一つだけその中からDNAについての話をご紹介します。

10:00~


ダニー：　その後のイメージについて説明してもらえますか？

エレナ：　これは、人間のDNAです。とても美しいものです。これは、多次元構造になっており、一人一人の異なる遺伝子コードが入っているだけではなく、特定の周波数をもっています。この特定の周波数がその人の意識とつながっており、転生する時、次のアバター（肉体）にもその周波数コードが入ります。同時に細胞の記憶や過去世での自分の血統の先祖の記憶も一緒にエンコードされて、次のアバターに入る時に周波数コードして引き継がれます。



「起動されたDNA」というのは、どういう意味か？　DNAの中の水素がリンクし、結合されます。そして、眠っていたある周波数が起動するという事です。本来あった、ある周波数が起動する事で他の次元の（自分の）意識（あるいはその周波数の他の存在の意識）にアクセスする事ができるようになります。

DNAというのは原子や分子だけではなく、幾何学模様の周波数で出来ています。振動です。周波数とは、パルス（振動）です。だからDNAのこの螺旋構造というのは、常に振動しています。そして、常に思考、感情、音、周りの環境などの影響を受けています。種族の進化というのは、そうやって起きるのです。周りの環境の影響を受け、その環境に適応しようとゆっくりと時間をかけて振動数を合わせていくのです。

もう、この話をしだすと止まらないわ〜　(笑)

ダニー：科学者エレナが出てきちゃうわね。(笑) DNAは、ハチの巣のような模様になっているのですか？




エレナ：　あ〜　これは、絵がそういうデザインで描かれていますが、実際は違います。とにかく2本が螺旋状に繋がっているのがDNAで、これはどんな人間型の種族でも同じです。高い密度の存在になっても、このDNAの構造は変わりません。そして、これは発電所のようなものです。DNAは、どんな種族でも人間型であれば、2本の螺旋構造です。でも、中が2本なのか、12本なのか、24本なのかという違いがあります。2本のうちの1本にそれぞれ6本が螺旋状にクルクルと絡まっていると12本のDNA構造があることになります。でも見た目は、このような2本の螺旋構造で変わることはありません。中に何本が潜んでいるかの違いはあります。



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