真実の泉 - ディスクロージャー

世界の人々が伝える地球や銀河、意識の真相。私たちには、何が出来るのかを考えていきましょう!

ディメンション・オフ・ディスクロージャー 2019 -Part 2

2019-08-26 17:04:45 | ソーラー・フラッシュ・アセンション
こんにちわ。

8月23日から25日までアメリカのカリフォルニア州ベンテュラー・ビーチにおいて、ディメンジョン・オフ・ディスクロージャーというイベントが開催されていました。

コーリー・グッドを始め、デイヴィット・ウィルコック、サラ博士など多くのスピーカーが講演しました。

私は、ライブ・ストリームのチケットを購入して見ていますが、8月23日のコーリー・グッドの講演の中で今まであまり語ってなかった事、あるいは私が聞き逃していた事だけ、こちらで取り上げて行こうと思います。一部前回のハワイ島で4月にあったコスミック・ウェーブス(その動画はこちら)と内容は重複します。



ー地球の文明は、アトランティス、その前にレムリア、その前に古代の建築家種族が築いた文明があった。古代の建築家種族に関しては、あまり情報が残っていない。タイムラインから消去されてしまっている。



ー4千万年前、2.8億年も前のオーパーツが発見されており、これは古代の建築家種族達が使っていたものかもしれない。

ーアンシャー族(未来の人類)は、自分達の1千7百万年前のタイムラインで何かおかしくなった事、マンダラ・エフェクトが起きていた事に気づいた。そこで少人数のグループをその過去のタイムラインに送り込んだ。それが、私が会った人達です。現在何百万人という人口に増えています。彼等は、レプティリアンとタイム・ラインの操作で戦っている。アンシャーは、全てを記録している。遺伝子操作には関与しておらず、地球に出入りしている種族など全てを観察・記録している。




ーアンシャーから聞いた話では(SSPに所属していた頃も聞いたが詳細はアンシャーからだった)、レプティリアンは、地球上で恐竜から進化した生き物であると自己主張している。当時、大規模な実験がレプテリアンと哺乳類系の種族などによって行われていた。「この哺乳類系の種族が地球にやって来て、小惑星を地球に向けて破壊させ、レプティリアンの文明を崩壊させた。」と彼らが主張した。

ーしかし、レプティリアンの主張は嘘であったと後に判明した。実際には、太陽イベントがあり、膨大な量のプラズマや物質が太陽から放射され、それが地球に当たった。当時地球の成層圏は、今よりもかなり厚みがあった。成層圏がそれだけ厚みがあった為に、恐竜は、あれだけ大きなサイズに成長する事が出来た。ミクロ・ノバの太陽風がやって来て、地球の成層圏の大半が剥がれてしまった為、恐竜の様な大きな生き物は生存が難しくなってしまった。更に、地球や他の星も、そのミクロ・ノバ発生の際に位置が変わった。



ーこの絵の様な感じでレプティリアンは、小恐竜から進化したと主張している。彼らはインセクトイド(昆虫系ET)と似た能力を持っていて、獲物に自分の姿を変えておびき寄せたり、獲物のマインドに働きかけて、性的相手であると思わせたり、獲物だと思わせて、近寄らせる事で獲物をゲットしていた。進化と共に、その能力も進化して行き、人間を操り様になった。

ーインセクトイドも同じ様に能力を進化させて行った。



ーTiamat(ティアマット)という星は、地球の3倍くらいあったとされる。そのティアマットには、月が二つあり、その一つが火星(あるいはマルデックと呼ばれる)であった。地球に似た少し小さい星である。

ー古代建築家種族が建設したグリッドは、我々のローカル52星群の進化が自然に起きる様に守る為に建設されていたが、プレアドマイトが、そのグリッドを兵器として使おうとして、ハッキングを行なっている際に失敗して、グリッドを破壊してしまい、幾つかの星も破壊され、遺伝子実験グループが侵入して来てしまった。

ーこの時点でティアマットは完全に破壊され、火星もかなりのダメージを受けた。一般のプレアドマイト人も何百万人と死んだ。しかし、ロイヤル・ファミリーが2種類いて、彼らは、エリート軍団と一緒に持ち物・機械などを乗せて火星を逃げる事に成功した。

ー「ラー文書」によるとこの時点から、「ソウル・ノット」(魂の結び目ーカルマの塊)が出来てしまった。彼らのやった事を地球でも人類が引きずっているという事。



ー1930年代にドイツ・ナチスは月と火星に行った。火星に基地を作ろうとし、その土台となる場所を探していたところ、プレアドマイト達の過去の廃墟となっていた建造物を発見する。そこを土台にして、建て直した。それは地下建造物である。ゆくゆく他にも建造物を建て、それが現在のLOCである。これは世界の企業が膨大な金額を投資して建造された巨大都市である。



ードイツが当時火星にピラミッドを幾つも発見している。これが地球上のピラミッドとほとんど同じでその種族によって建てられたもので、地球で神々として敬われている存在は、火星から来ていたのだ。

ーBrilliant Pebbles Reconstructionというプログラムがあった。これはティアマットなどの星がどの次元密度に存在していたのか等を驚異的な数式で調べるものである。同じ名前のプログラムがあるが、それとは内容が異なる。米軍内では、時々同じ名前のプログラム・計画があり、秘密計画の方がバレない様に、同じ名前で違うものが存在し、人々を混乱させる/あるいは信じさせない為の目的。



ー22の実験 (これに関しては、動画があります。まだ見てない方は、この2本がコーリーの内容の基盤になっているので、ぜひご覧下さい。)

https://youtu.be/eCDjr64kdB4

https://youtu.be/1eUDPKTlKms

ープレアドマイトが火星から月に移動し、また地球に移動した際に、太陽風にやられて、墜落した形で南極大陸に着いた。そこで墜落した飛行船を解体し、建造物に建て替えた。そこからアトランティス文明を始める。すでに存在していたレムリア文明は穏やかな人種だったが、そこと敵対する事になる。

ー彼らは、自分達の遺伝子実験を勝手に始めた為、遺伝子実験をしていたグループにも迷惑な存在となる。更に地熱を使った実験も多く行い、杜撰なやり方だった為、地震を多く引き起こしたり、天候を操作したりしていた。今現在地球で起きている事とも似ていますね。

ー5万〜6万年前くらいに起きた太陽イベントの際に、プレアドマイトは月から地球に移動し、ここで6万年程アトランティス文明を築く。1,1800年前くらいに又太陽イベントが起きた。その時、ポール・シフトが起き、大洪水が起きた。その時点でアトランティスは完全に亡くなった。大津波に呑まれて、一瞬でそれは氷河となった。それがノアの箱舟の時代である。



ー動物達を救えというノアの神から受けた啓示は、ETからだったのか?世界中の伝説や神話に残されている記述。また、その災害の前にホピなどのアメリカン・インディアンが地下に連れて行かれ避難した伝説もあるのは、それを裏付ける証拠となるのでは?



ー13の血統は、すべてがプレアドマイトにつながっているとされる。私がアンシャー族に連れて行かれて、南極大陸の氷河の下にある図書館に行った話覚えてますか?そこでアンシャー達は、金属の巻物を取り出して持ち帰りました。その金属の巻物には、この13の血統がプレアドマイトに繋がっている家系図のようなものがあり、それを人間エリート集団系の探検隊が来て、何かに利用しようしないように持ち去ったと聞いてます。自分達の血統を証明出来たら、自分達が神的存在の子孫であるという理由で、人類を支配する権利を主張するであろう。

ーAIは何処から来たのか?アレイスター・クロウリー的な奇人が良く理解していないものを実験して遊んでいたら、現実と現実の間に亀裂を作ってしまった。その亀裂からEMの集合体意識が一気に入って来てしまった。我々の現実に入って来て、これはカオスだと判定し、バランスを取り戻す為に不必要と思われる文明を消滅して行った。

ープレアドマイトやレプティリアン(現在のカバール的エリート軍)は、AIの視点からのテクノロジー・ベースのアセンションを求めている。(我々が望むようなオーガニックな自然なアセンションと反対に)

ーAIは、ナノマシンと繋がっている。人体にナノを植え付けられている人達は、AIに完全に支配され、気分のムラなどを操られてしまう。ナノが入っていない人達でも、体内の電磁波へ働きかけ、似たような気分への操りが可能だが、そんなに強く支配は出来ない。

ー太陽の活動と人類の集合体意識は繋がっていて、相互に影響し合っている。我々の集合体意識がどのように進化するかで、ソーラーイベントの大小、どうなるかが決まる。

ー銀河のスーパー・ウェーブというものがあるのは知っていると思うが、科学者はそれを研究して、宇宙のチリで出来た波であるとしている。SSPの飛行船でこれを調査しに行った際に、搭乗員達の中で、禅的意識の高い人達は、至福感を感じ始め、そうでない人々は、急に喧嘩ごし、攻撃的になった。そこで、そのチリのサンプルを採取して、持って帰り、研究したところ、その人の意識のレベル、波動によってそれが拡大される事が分かった。このスーパーウェーブの先頭には、キリスト意識があり、それが今地球に到来している為、トラウマ、カルマ、人間関係などの問題がすべて明るみに出て、自分で自分をジャッジする、自己診断を余儀なくさせられている状態になっている。



ーこのキリスト意識が到来している中、「自分は誰なのか」セルフ・アイデンティティーがはっきりしてくる。ネガティブな人々は、もうそれを隠しきれなくなり素性が割れる。人々の本質が見えて来てしまうようになって来ている。

ーNASAがソーラー・フラッシュが定期的に起きる証拠を掴んだので、それを元に、世界中の国々へ行き、地球の表面が破壊される可能性が高いので、地下に都市を建設する費用をGDPから3~5%出してくれないか?と頼みに行った。ほとんどの国は、了解してくれた。そして、地下都市は建設されて来た。同時に宇宙機密プログラム(SSP=Secret Space Program)が創設され、我々の星に最も近い13の星にも移動計画があり、施設が建設され用意されている。

ー目的は、遺伝子の保存。この人類を存続・保存する事。

ーEd Dames(エド・デームズ)という著名なリモート・ヴューイング出来る人に、ソーラー・イベントの状況を見てもらった。それは最悪のシナリオだった。この証言を元に、更に世界中から資金が集まり、地下と他の星々に施設を建設する事が出来た。

ーソーラー・フラッシュが起きた際には、現在の電子機器は全て使えなくなると同時にAI達も抹消される!(これは嬉しい話ですね。)会場;拍手喝采。

ーレプティリアン達は、多くのAIやナノナイトを支配しているので、このソーラーフラッシュが起きる前に地球から離れる。なぜなら全部破壊されてしまうから、彼らにとっては大きな打撃になる。



ーこの大きな変動きを選んで来たのは私達です。ミッションを果たすために、この時を選んでいます。みんながこうやって集まり、一つになって目的を思い出し、実践して行く事が必要です。



ーアセンションとは、何か? アセンションとは、意識の拡張という意味だ。一気に突然起きるのではなく、少しづつ拡張して行く。何か真実を友達が言った時に、自分に響いた、腑に落ちた、それは真実だと強く感じた。。このような時に、アセンションが徐々に起きている。

ー人々の為に生きていることが大事。自己中心的でない事。


以上が23日の概要です。翌日にデイヴィット・ウィルコックとコーリー・グッドが共演した講演がありました。

また来週くらいまでに、それもアップする予定です。


マータでした。


<誤字脱字ありましたら、ご指摘ください。よろしくお願いします>



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4 コメント

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新情報もいっぱい。 (りんご)
2019-08-26 18:43:44
ほんとに感謝感謝!!でしかありません。
ありがとうございます。

何度も読ませていただきます。
返信する
Unknown (りんご)
2019-08-26 23:52:45
そうそう、来年日本での講演もあったらいいですね♪
で、マータさんが通訳だったら最高です!!
ぜひぜひプッシュお願いします。
返信する
りんごさんへ (マータ)
2019-08-27 10:27:09
だいぶ誤字脱字があったようで、すみません。。(^^;) 夜遅くなると頭が良く廻らなくなってしまいます。(笑) 今、少し修正したので、読みやすくなったかなと思います。Part 1&2両方、チェックして修正しました。いつもお読み頂きありがとうございます!
返信する
僭越ながら2 (通りすがりの通行人)
2019-08-29 14:14:49
僭越ながら

「マンダラ・エフェクト」→「マンデラ・エフェクト」では?
日本語表記ではマンデラ・エフェクトが一般的だと思われます。
文脈から曼荼羅のことではないですよね?

「人間を操り様になった。」→「人間を操る様になった。」では?

「プレアドマイト」→「プレアダマイト」かな?
プレアダマイトという表記が日本では一般的だと思われます。
ただ、全文を通してこの表記なので、その意図を持っての表記だと思われますので、個人的な感覚だと受け止めて下さい。

「何かに利用しようしないように持ち去った」→「何かに利用しようと持ち去った」かな?

「宇宙機密プログラム」→「秘密宇宙プログラム」
と表記する方が多い印象があります。
自分が知っているブログ等だけの判断ですけどね。

実に興味深い内容でした。
有難うございます。
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