今日はご依頼を受け、在宅でのリハビリの現状について、急性期との違いを ST介入場面を通してお話させて頂きました。
ご自宅で、ご自分の希望に向かって積極的に取り組もうとされるお姿は本当に素敵で、安全面への配慮はもちろん必要ですが、工夫を凝らし何とか実現に向けサポートし、いかにQOLを高められるかが私たち訪問に関わる者の課題だと感じます。
あるDrからは『そりゃー家にかえってからはイスに座ってご飯たべるわな~。そういう事を考えて退院指導できるといいけどなー。伝えていかないかんな~』という嬉しいお言葉を頂きました。
近隣病院のDr.や看護師さん、在宅に関わるリハビリスタッフや、歯科衛生士さん、回復期のスタッフさんなど、多くの方からご挨拶を頂き、今後 連携や勉強したいとのお話も頂きました。本当にありがたいことです。
皆さんに、在宅の魅力を楽しくお伝えできていたなら幸いです
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