受講料大幅割引、あと2日で終了となります。
省エネ記憶術の応用で、画期的な商用地図の書き方を開発しました。
新しく喫茶店を開店したとします。
当然、地図入りのチラシを配ります。
でも、そこに書かれている地図を見て、「ここ、どこ?」と思われたこと、ありませんか。
ひどい地図になると、「地図通りだと、自宅のそばになるけど、
全く見たことない、一体どこにあるの?、結局場所は分かりませんでした(笑)。
家を建てようと、建て売りの物件チラシ、100枚は見て、見学に行きましたが、
そのうち30%は地図を見て行きましたが、わからず、腹が立って、途中で帰りました。
わかりやすい地図も、2~3日以内に行こうと思っていたチラシをなくしてしまうと、
二度と行くことありませんでした。
そこで、もし、一度見た瞬間に、「ああ、あそこにできたんだ」と、
「覚えてもらえる地図」があれば、
ひょっとして、それは、画期的でスゴくないですか?
そんな地図を、省エネ記憶術を応用しましたら、作れてしまいました。
どこが省エネかと言いますと、少し話が長いです。
仮にAという場所を知らせるのに、一般的に描く地図は、
その場所に行ける道を何本も、何十本も描きます。
実は、地図は詳しく描くほど、どこかわからなくなる場合が多いんです。
地図が小さくなり、道印の文字も小さくなり、かつ、見た瞬間は、
大変複雑な場所に見え、面倒、ここ、どこ?と覚えようとはしません。
その時点で、場所がわかれば、行ってみようというお客さんは大幅に減ります。
というより、それで終わりで、二度と関心を持ってもらえません。
人が飲みに行こうかと思った時、思いつくのは、場所をよく知っているお店だけです。
ですので、場所のわからない所は、ほぼ永遠に見向きもされません。
それゆえ、どんなに高くついても、場所がすぐわかってもらえる駅中とか、駅近とか選びます。
ですが、どんなに目立たない場所でも、一目見て、
「ああ、そこか。」と覚えてもらえる地図を表示できれば、
3等地が1等地の効果を見出します。
しかも、一度覚えられた所は、何日たっても、時間がとれれば、行ってみようとなります。
わかりやすい1等地よりもインパクトがあります。
さらに、場所がはっきりわかっていると、安心感があり、それは店の信用をあげます。
さらに、どこでも1等地なみに、場所を覚えてもらえるなら、
3等地に作れば、建設費用は、5分の1から10分の1まで下がり、
誰でもお店作りが可能になります。
そんな一瞬見て、ずっと忘れない地図の表示の仕方、スゴくないですか?
実は、この一度で覚えられるためには、省エネに、
表示する道を、1本のみにしてしまうことなんです。
作ったお店から、できる限り、近くの誰もが場所がわかっている建物(駅とか)から、
1本道のみ表示します。
1本道ですから、瞬間的に、「ああ、あそこ」と覚えてもらえます。
また、地方は、駐車場の場所をくっきり写真付きで載せると、行ってみたくなります。
一度のチラシで、ずっと行ってみたくなる効果が、お店がつぶれるまで続きます。
その利益を、お金に計算すると、どのくらいになるか考えていただくと、
すごーいと思うのですが、どうでしょうか。
自社のホームページの掲載の地図を見て下さい。
多くが、ここはどこ?状態です。
その損失を経営者の方が考えなくて、よろしいでしょうか?
場所がわからない分、信用なくされています。
つがわ式、常に人が考えないこと、思いつきますので、
いまいち、いいね、や拡散してもらえていません。
これは拡散していただけないでしょうか(笑)。
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