古文単語の超効率記憶法(高校・大学入試、脳トレ)の伝授動画を公開!
この記憶法には、驚いたエピソードがあります。
高2の12月に大学受験コースを受講された生徒が、2週間後にあった期末試験で
いつも10点以下の古文で、いきなり94点を取り、
先生から、どんなカンニングしたんだと追求され、
つがわ式のことを言っても、有り得ないだろうと生徒の自宅まて行き、
父兄から説明を受け、大騒ぎになったことがあります。
それほど古文は、つがわ式を実行されることで、結果が出やすいです。
それは、英語の問題と比べるとよりわかりやすいです。
古文の問題と英語の問題と、決定的な違いとは。
英文の問題の出典は無限にあります、が、古文な問題の出典は多くは、
有名な作品、30点ぐらいから、90%近く出されています。
高校入試では、徒然草が、
大学入試では、源氏物語が、毎年出典の30%近くも占めています。
つまり、源氏物語、徒然草などの中身を、
小説のようにあらかじめ読んでいれば、
内容がわかっている所が試験に出ることになります。
問題が内容一致の問題などは、過去、何度もズバリ出て、
古文で高得点や満点が出ています。
特に高校入試は、それが顕著です。
ですが、問題が、古語の意味はと出されると、それでは点が取れません。
そこで、今回は、つがわ式の新時代の古文・古語最速記憶法をお教えします。
わかりやすいように、古文の一部分を使い、いきなり記憶法が使えるようにしました。
「1をもって、10を知る」指導になります。
より詳しくは、動画にて指導。
古文記憶法指導動画は、こちらで見られます。
高校入試、大学入試用古文単語の超効率記憶法の指導動画は、こちら
中学生、高校生でない方も、古文に興味ある方、実行してみてください。
60代以上の方も、脳トレにも最適です。
一度は、読んでみたかった古典をスラスラ読めるようになりませんか!
参考 入試常連出典、古典作品
竹取物語、伊勢物語、栄花物語、大鏡、土佐日記、蜻蛉日記、枕草子、万丈記、
徒然草、平家物語などです。
5級、4級は、すんなり合格とれても、
英検3級から、いきなりとれなくなる理由は・・続きはこちら
https://www.tsugawashiki-kiokuhou.com/
発行元 つがわ式