日本は大戦に負けた敗戦国であり、戦後の復興には本来それなりの時間を要したはずですが、その回復力は世界から見ても驚くほどで、一躍経済大国にのし上がり先進国の仲間入りを果たしました。
ラプトさんが中心者としてこの日本できちんと御心を成せるようにと、日本を発展させてくださったのは神様であり、日本人は特別に神様から祝福された民族だったのです。
文化や学問を進歩させ、経済を発展させ、更に治安の良い暮らしやすい国にする為に、日本人の真面目で勤勉な性質を最大限生かしてくださったのかもしれません。
RAPTさんが仰ったことはすべてその通りになり、RAPTさんの口から出る言葉の一つ一つが神様の御言葉であることを、自らの実体験や世の中の動向を通してはっきりと確信するようになりました。
しかも神様は、RAPTさんが使命を成し遂げられるよう、日本にあらゆるものを備えてくださり、私たち日本人はその恩恵にあずかって生かされているのだということも理解し、この国がなぜここまで恵まれているのかという、長年抱いていた疑問の答えに辿り着くことができました。
◯RAPT有料記事846(2024年6月24日)中心者の御言葉から悟りと恵みが与えられる以上、祝福の根源は中心者にある。だから、中心者のために祈る人は、誰よりも早く成長して栄えていく。
◯RAPT有料記事845(2024年6月22日)中心者があなたの代わりに練達を受けて御言葉を悟ってきたのだから、その御言葉を聞いて救われたあなたたちが今度は中心者を祈りで支えなさい。そうしてこそ、あなたと神の愛が成立する。
私はこの4年間、ひたすら国内外のニュースを書き続けてきましたが、その過程を通して、世界は神様が遣わされた中心者を軸に動いているのだということを、さらにはっきりと理解するようになりました。
私たち日本人がこれまで幸福に生きることができたのは、この日本に中心者が生まれ、神様が祝福してくださっていたからに他なりません。
現実にこの日本は、数十年前まで国中が焼け野原だったにもかかわらず、瞬く間に復興し、今ではどの国よりも豊かで平和に暮らせる国となりました。
周囲の国々が共産主義革命によって大規模な殺戮や混乱に見舞われる中、この日本はほとんどその影響を受けることなく、自由に学問や文化、芸術に触れることができました。
しかしコロナ以降、日本は目に見えて衰退の一途を辿るようになりました。
日本人は今まで、日々の生活にさほど不満を感じずに生きてこれましたが、ここ最近の政府によるあからさまな国民イジメは度を越しており、日本人は日に日に豊かさを感じられなくなっています。
他国への経済的支援や移民に対する高待遇には非常に熱心にもかかわらず、国民に対する数々の重税や物価高は放置、また、国内の地震や火事等の災害支援にも非常に消極的です。
物質的に豊かで順風満帆の時には、誰も神様のことを考えませんが、国も自治体もマスコミも信頼できなくなった今となっては、神様に頼る以外にまともに生きる道は残されていません。
無神論が浸透している日本では、神様に頼るのは格好悪いと考える人もいるかもしれませんが、賢い人こそ神に頼る、それが真理です。
それは、自分のことを最も理解しているのは自分ではなく、他でもない神様だからなのです。
人類を創造した神様は、人間それぞれに異なる個性を与えてくださっているので、この世の中で最大限自分を生かすにはどうすればいいのか、その道を示すことができます。
人間は神様と繋がってこそ幸福に生きられるのであって自分の力だけでは幸福になれない、これはこの地上に働く普遍の法則です。
神様が決めたこの法則を知らずに無神論のまま一生を生きるのは、非常に勿体無いことなのです。
ラプトさんが御言葉を述べ伝えてからもうすぐ10年が経ちますが、その間ほとんどの日本人は神様を呼び求めず、御言葉に折角出会っても受け入れる人は僅か、神様はこのような日本の現状に心を痛め、日本の祝福を他国に移そうとされています。
イエス様の時代も、イスラエル民族が御言葉を受け入れなかったため、後を引き継いだ使徒パウロは、ヨーロッパ諸国の人々に御言葉を述べ伝える旅に出ました。
同じように、今の日本人は宗教に対して根強い偏見があるため、救いがなかなか進展しておらす、千年王国が足踏みしている状態です。
このままでは、海外の人への伝道が遅れてしまい、救われるべき人が救われない可能性が生じてしまいます。
人間はこの世で生きている間に神様と繋がることができなければ決して天国に行くことはできません。
私たちの一生は永遠で、この地上で生きている時間よりも霊界での時間のほうが遥かに長いのです。この世の苦しみは一瞬ですが、天国に行けなければその苦しみは永遠に続きます。
霊界はこの地上界の延長でしかなく、あの世に行ったからといって急に運命が良くなることはないのです。
神様は日本人を祝福せず敢えて裁くことで、人間に頼っても人生は決して好転しないということに気づかせ、一人でも多くの日本人が目を覚まして神様を呼び求めるように促しています。
神様が人間を裁くのは、その根底に常に人類を救いたいという熱い愛の心があります。それは神様が地球を造った理由からも分かる通りです。
RAPT | RAPT有料記事250(2018年2月12日)主が天地万物を創造した目的はただ一つ。私たち人間と愛を成すためだ。
神様は、「人間と愛を成したいから」この地上に様々な果物や野菜、動植物をそして感動的な大自然を創造しました。これら全ては人間が幸福に暮らせるようにするためです。
この天地万物は人間の為に造られたのであって、人間が天地万物の為に造られたのでは決してないのです。
私は、コロナパンデミックが始まった2020年の春頃から御言葉を少しづつ実践するようになりました。
ラプトさんの朝会の配信を聞けば聞くほど、これは間違いなく神様の啓示だと確信し、時間さえあれば御言葉を聞き、聖書を読む日々を過ごしていました。
しかし、宗教に根強い偏見を持つ夫の理解を得ることは難しく、かと言ってこのまま信仰を捨てたくないと思い、意を決して離婚する道を選びました。
普通に考えれば、離婚に至ったことは不幸なことですが、私たち夫婦は離婚する前よりもお互いの関係はむしろ良好になり、愛犬のトリミングのために毎月、数日間夫に愛犬を預ける生活をしています。
今の私は、何の心配も不安もなくただ神様の御心を成すことだけを考えて毎日を過ごしています。
息子も信仰を持っており、普段のお互いの会話はもっぱら神様のことかラプト理論に関係する世の情勢のことで、同じ目的を持ってお互い励まし合いながら充実した毎日を過ごしています。
まさかこんなに穏やかな毎日を過ごせるようになるとは、信仰前には考えもしませんでした。
このように、神様の導きを受ける私たち信仰者の人生は、一見すると不幸に思えるようなことでも神様が全てを益に変えてくださるのです。
神様にはそのような力があります。
中心者は数千年にたった一人、この地上に神様が遣わしてくださる本当に貴重で尊い存在です。
聖書だけではなかなか理解できなかった神様のこともこの地上のことも、また、人間に関するあらゆる疑問など、私たちの祖先も誰も知り得なかったこの世の真実と真理を、ラプトさんがこの時代に解き明かしてくださいました。
キリスト教を宗教として拒絶する前に、天と地と人類を創造した神様の人間への愛のメッセージ、「御言葉」にぜひ一度触れてみてください。
この地上の人生はもちろん、霊界の人生も好転させることのできる話は唯一ここにしかありません。
中心者、ラプトさんのストーリーが漫画でご覧いただけます。
御言葉はこちらからご覧になれます。