「人生が180度変わった」って本当にあるんです

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ハプスブルク家は旧皇族・伏見宮家が創設した!!

2025-02-27 19:17:50 | 日記
世界史に詳しくない私でも、ハプスブルグ家とはヨーロッパの名門貴族だということは何となく知っていました。


しかし、日本の皇族がハプスブルグ家にかかわりがあるとは思いもよりませんでした。



ハプスブルク家といえばヨーロッパ随一の名門王家と謳われる貴族です。
このハプスブルク家は、実は天皇家の親戚である旧皇族・伏見宮家が創設したことが明らかになっています。


伏見宮家の初代当主である伏見宮栄仁親王の息子、治仁親王が渡欧してハプスブルク家に入りました。


そして、治仁親王が産ませた子供であるフリードリッヒⅢ世が、神聖ローマ帝国皇帝につき、その子孫がスペイン・オーストリアハプスブルク家となったのです。


また、ハプスブルク家の重臣ハインリヒ・グーデンホーフ伯爵と青山みつの間に、クーデンホーフ=カレルギーが生まれました。


カレルギーは「世界連邦運動」の最初の提唱者であり、EUの前身である「汎ヨーロッパ連合」の生みの親ともなりました。




崇光天皇の孫にあたり、血統では北朝の伏見宮治仁親王(1381~1417偽装死)は、まず、ポーランドのマゾフシェ公領にはいり、公女のツィンバルカ・マゾヴィエツカ(1394/7~1429)と出会い、のちのフリードリッヒⅢ世(1415~1493)となる王子を儲け、アルザスにゆき、エルンスト鉄公(1377~1424)になりすまして、膨大な黄金ファンドを伴ってハプスブルク家に潜入したといいます。
北朝皇統の治仁親王の子フリードリッヒⅢ世の子孫は、カール5世、日の沈まぬ帝国を作り上げたフェリペ2世にいたるスペイン・ハプスブルク家(~1700断絶)と1806年まで神聖ローマ皇帝の地位を独占し、さらにはオーストリア皇帝としては1918年まで地位を保ったオーストリア・ハプスブルク家に分かれますが、ヨーロッパの歴史、ひいては世界の歴史を作り上げることになります。

神聖ローマの皇帝を日本の皇族の子孫が独占していたなんて!日本の教科書では恐らく触れられていないのではないでしょうか。

王族や皇族が近親婚を繰り返すのは、優秀な子孫を残すためだといわれていますが、それは大きなリスクを伴う賭けに他なりません。


現在の日本においては、近親者間の婚姻届は受理されないそうです(民法)。


聖書では近親間の結婚や性行為を厳しく禁止しています。
参考:旧約聖書 レビ記 第20章11節~21節

11父の妻と寝る者は、父を辱める者であるから、両者共に必ず死刑に処せられる。彼らの行為は死罪に当たる。


12嫁と寝る者は両者共に必ず死刑に処せられる。この秩序を乱す行為は死罪に当たる。


13女と寝るように男と寝る者は、両者共にいとうべきことをしたのであり、必ず死刑に処せられる。彼らの行為は死罪にたる。


14一人の女とその母とを共にめとる者は、恥ずべきことをしたのであり、三者共に焼き殺される。
あなたたちの中に恥ずべきことがあってはならない。


15動物と交わった男は必ず死刑に処せられる。その動物も殺さねばならない。


16いかなる動物とであれ、これに近づいて交わる女と動物を殺さねばならない。彼らは必ず死刑に処せられる。彼らの行為は死罪に当たる。


17自分の姉妹、すなわち父または母の娘をめとり、その姉妹の裸を見、女はその兄弟の裸を見るならば、これは恥ずべき行為であり、彼らは民の目の前で断たれる。彼は自分の姉妹を犯した罪を負わねばならない。


18生理期間中の女と寝て、これを犯した者は、女の血の源をあらわにし、女は自分の血の源をあらわにしたのであって、両者共に民の中から断たれる。


19おばを犯してはならない。彼らは、肉親を辱める行為の罪を負わねばならない。


20おばと寝て、おじを辱めるならば、罰を受け、男も女も子に恵まれることなく死ぬ。


21兄弟の妻をめとる者は、汚らわしいことをし、兄弟を辱めたのであり、男も女も子に恵まれることはない。


顎がしゃくれるなど外見的に著しい特徴が現れるのは、ある意味神様による裁きの結果なのかもしれません。


捨てたい性格、「自意識過剰」が消えていく喜び

2025-02-26 21:09:56 | 日記
私の性格を一言でいうとしたら「自意識過剰」です。

私の人生に悪影響を及ぼし、新たなことに挑戦する気持ちを妨げていたのが正にこの自意識過剰という性質でした。

信仰を持って罪を悔い改めるようになり、まだ他にも罪があるはずと思って人生を振り返ったときに、自分がいかに人目を気にして生きてきたか、あらためて思い出しました。

貧しい家庭環境に対する劣等感や学生時代の様々な苦い経験をへて、私は徐々に自己肯定感の低い自意識過剰な人間になってしまったのだと思います。

見た目も中身も完璧であろうとすればするほど、自分の行動の一つ一つが相手にどう映ったのか気になってしまい、いつも最後は身動きが取れなくなり自分の殻に閉じこもっていました。

弱い自分を見せたくない、失敗したくない、人に良く思われたい、褒められたいという気持ちが常にあるので、弱い自分を見せてしまったり、失敗したり、嫌われたりしたときの気分の落ち込みようはひどいものでした。

自分は欠点だらけだという劣等感に苛まれ、しかし素直に自分の欠点を認めることができず、プライドの高い高慢な人間、それが以前の私でした。
思いどおりにいかない不満が過食を引き起こすことも度々でした。

RAPT理論をきっかけに信仰を持ち始め、人に好かれたい、よく思われたいという自己承認欲求も聖書では罪にあたるということを知りました。



また、他人の評価で一喜一憂することがあったとしても、それは運命を左右するものではないことも知りました。
それからは無理をしてまで人に合わせること、職場での偽善的な気遣い、本心と異なる行動全般をやめると決心しました。

すると、特に無理することもなく自然に行動が変わっていき、周りからどう思われているのかということが気にならなくなり、ストレスの多かった毎日が嘘のように平穏な日々を送れるようになりました。

大人になると自分を変えるのは難しいものですが、どうして信仰を持つとこのようにスムーズに自分を変えることができるのでしょうか。

それは神様から本当の愛を受けるからです。
劣等感や高慢といった性質は聖書のなかで罪とされていますが、これらが人間に生じるのは神様から愛を受けられないからだったのです。

朝の祈り会 2020年7月23日(木)

真の愛を受けていない人は、寂しさと劣等感に苛まれ、自分の欠点を素直に認めることもできない。しかし、真の愛を受けて生きている人は、絶えず自信を持ち、心に余裕があるので、素直に自分の欠点を認めて治そうとする。(主の愛を受けていない人は、全てのものを自力で手に入れないといけないと考えるので、本能と欲望の赴くままに生きるしかないが、主の愛を受けて生きる人は、主が必要なものを全て与えてくださると信頼しているので、本能と欲望の赴くままに生きる必要がない。)




神様の愛を受けると信仰者は誰もが最初に孤独感から解放されます。
異性の愛、親子愛など人間の愛はいつ無くなるかもしれない気まぐれな愛ですが、神様の愛は次元の高い確固たる絶対的な永遠の愛です。

孤独感が消えると自分に自信を持てるようになり、素直に自分の欠点を認め治そうと努めます。欠点をなくしていくと、自己肯定感が高まり、人の目を気にせず堂々と生きることができるようになるのです。

神様はこの地上、人間、あらゆる万物を創造された方ですが、全てを愛で創造されました。神様は私たち人類と真の愛の関係を築きたいと切に望んでおられます。
そして、今まさにラプトさんを通じて人類に御言葉を伝え、導き育ててくださっているのです。

RAPT | RAPT有料記事114(2016年10月24日)神様の世界は愛で始まり、愛で終わる。

もし、自意識過剰のまま相変わらずの日々を続けていたら、私は人生を棒に振っていたと思います。欠点だらけの自分には何もできないと卑下し新たなことに挑戦することもせず、人間関係を苦痛に感じ、家にこもって安定した老後を待ちわびる空しい生き方しかできなかったでしょう。

今、日本は賃金が上がらない上に物価が高騰するなど、見る見るうちにまともに生活するのも難しいという状況になりました。

しかし、そのような中にあっても、私たち信仰者は神様に祈り求めれば必ず神様が最善の方法で幸せにしてくださるという確信を持って生きられるので、心配や不安のない日々を過ごすことができます。

RAPT | RAPT有料記事755(2023年7月1日)人のために働いて、人から報酬をもらっても、生活が保障されない時代になった。だから、これからは生活も幸福も保証してくださる神様のために働いて、神様から報酬をもらう生活をしなさい。

ぜひ御言葉のダイジェスト版だけでも触れてみてください。
あなたの心に響く言葉がきっとあると思います。

ラプトブログはこちらになります。
RAPT | Blog by RAPT


もっと早く知っていたら・・・悔やまれます。

2025-02-24 21:36:25 | 日記
私の息子にはADHDという発達障害があります。

なぜ発達障害になったのか、家族崩壊を招くきっかけとなったその病気の原因を知りたくて私は前々からちょくちょく調べていました。

よくいわれるのは、遺伝、育て方、原因不明などで、もしかすると私の家系の遺伝かも、きっと成長期に私が偏食したからだなど色々考えてはいつも悶々としていました。
それから月日がたち、数年前にある本を見つけました。

そして、コロナワクチンの副作用で体に多種多様な症状が現れることが広く知られるようになり、発達障害の原因も乳幼児期の予防接種、つまりワクチンではないかと考えるようになりました。
乳幼児予防接種後まもなく、軽度の自閉症スペクトラム症と診断されたお子さんを持つ方の記事をご紹介します。

私には子供がいるのですが、最初の子供が生まれた頃は、育児書を見ながら役所から来る案内と小児科医に言われるまま、何の疑いもなく子供に定期予防接種をさせていました。

ワクチンで病気を予防しているはずなのに、毎月のように病院に通っては、かえって身体を悪くしていることに気づくこともありませんでした。

我が子を大事に思う親御さんたちは恐らく、病気を予防する為にワクチン接種を心がけていらっしゃると思います。

長子の頃の定期予防接種はポリオ(経口)、DPTI期、Ⅱ期、BCG、麻疹、風疹、日本脳炎(計6種類)が努力接種。

水痘、おたふく風邪、インフルエンザ(計3種類)が任意接種でした。

(※努力接種とはあくまでできるだけ打ってくださいね、という意味なので決して強制的に打つものではありません。)

ところがその10年後には、任意接種としてHib、肺炎球菌、HPV(ヒトパピローマウイルス)がさらに3種類追加され、今では新型コロナ、ロタウイルス、帯状疱疹、髄膜炎菌の4種類ものワクチンも加わりました。

二番目の子が生まれた頃は、10数種類のワクチン接種を何回かに分けて打っていたので、ただでさえ育児に追われる中、定期予防接種に合わせて、子供の健康管理(ワクチン接種前に体調を整えること)をさせられることに、目が回るような日々を過ごしました。

(忙しいことで、ワクチンの危険性に気づくことなく、完全に思考停止していました。)

発達障害は予防接種の数に比例して増加しているという意見もあります。
体の未熟な乳幼児にこれほどのワクチンを接種させるのはどう考えても異常だと思います。


こちらの対談では、ワクチンを打たない弟のほうがワクチンを全て接種した兄よりも寧ろ活発で元気だと看護師をしていたお母さんが証言されています。


インスタグラムの動画では満面の笑顔を家族に振りまいていたとても元気な赤ちゃんが、ワクチン接種後、人が変わったように表情が乏しくなる様子が映し出されていますが、その変わりように思わず涙が出てしまいます。
 




 
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生まれたときは表情豊かだったのにその後まるで性格が変わってしまったということは、つまり、よくいわれる「遺伝」は発達障害の原因ではないということです。

専門家の中にはワクチンが原因と知りながら、遺伝というもっともらしい原因を挙げて私たちを煙に巻いてきた医師もいるのではないかと疑ってしまいたくなります。

今の社会システムが継続する限り、発達障害者が生きていくのは本当に大変です。

乳幼児期のワクチンで一生苦しみを負わされる子どもがこれ以上増え広がらないことを願ってやみません。

予防接種をしていないと、保育園や幼稚園の先生から接種を勧められるケースがあるようです。

そのようなときは、
「万が一ワクチンによって何らかの障害を負った場合に責任を取ってくれるのですか?」と答えることも一つの知恵ではないでしょうか。

子どもを守れるのはお母さんとお父さんしかいないのですから。

異性の罪とダビデ王について

2025-02-22 16:33:55 | 日記
聖書の登場人物の中で最も神様のことを愛し褒め讃えたのは間違いなくイスラエルの王様ダビデだと思います。


彼は少年の頃から、羊飼いとして自分の羊を狙う獅子や熊と闘うことに長けていました。


そのため、仲間のイスラエル兵が尻込みするほど手強かった敵軍ペリシテの大男ゴリアテを「石投げ紐と石一つ」で撃ち殺しイスラエルに勝利をもたらしました。



ダビデは常に神様に問いかけて答えを得ながら神様の言うとおりに敵と戦ったので、周辺の敵国にいつも勝利し、長きに渡りイスラエルの王として君臨しました。


神様にとても愛されたダビデですが、そんな彼も神様の怒りを買うほどの大変大きな罪を犯しました。


それは異性の罪です。

バト・シェバという名の人妻を自分の妃にするため、彼女の善良な夫ウリヤを激しい戦いの最前線に配置して戦死させよと部下に命令したのです。
そしてダビデの指示通りウリヤは戦死しました。


神様はこのダビデの罪を大変重い罪と考えました。
そのため、ダビデとバト・シェバの最初の子どもは生まれて間もなく死んでしまいます。


その後二人の間にソロモンが誕生し、父ダビデの後を継いでイスラエルの王様になります。


人間の罪の中でも異性の罪を神様は最も重い罪の一つとされています。
このダビデの罪に対する神様の裁きは、私たち人間への戒め、教訓といえるでしょう。


現代人は性に対してかなり寛容になり道徳心が薄れつつあるように思います。


不倫は道徳上よろしくないと一般的に考えられているものの、ドラマや映画では不倫を美化するような風潮もあって、その社会的影響は少なくありません。


神様の目からご覧になると、このような異性関係は人類の堕落として映ります。


法律上罪に問われないとはいえ、異性の罪に対する神様の考え方はダビデの時代も現在も変わりなく大変厳しいのです。


神様はダビデに、自ら犯した罪の重さを認識させようと以下のような例え話をされたのですが、私はこのストーリーに神様の知恵の大きさを感じました。
以下参考までに聖書から引用します。

主はナタンをダビデのもとに遣わされた。
ナタンは来て、次のように語った。

「二人の男がある町にいた。一人は豊かで、一人は貧しかった。
豊かな男は非常に多くの羊や牛を持っていた。
貧しい男は自分で買った一匹の雌の小羊のほかに何一つ持っていなかった。
彼はその小羊を養い小羊は彼のもとで育ち、息子たちと一緒にいて彼の皿から食べ、彼の椀から飲み彼のふところで眠り、彼にとっては娘のようだった。
ある日、豊かな男に一人の客があった。彼は訪れて来た旅人をもてなすのに自分の羊や牛を惜しみ、貧しい男の小羊を取り上げて、自分の客に振る舞った。」

ダビデはその男に激怒し、ナタンに言った。

「主は生きておられる。そんなことをした男は死罪だ。小羊の償いに四倍の価を払うべきだ。そんな無慈悲なことをしたのだから。」

ナタンはダビデに向かって言った。
その男はあなただ。

イスラエルの神、主はこう言われる。
『あなたに油を注いでイスラエルの王としたのはわたしである。わたしがあなたをサウルの手から救い出し、あなたの主君であった者の家をあなたに与え、その妻たちをあなたのふところに置き、イスラエルとユダの家をあなたに与えたのだ。不足なら、何であれ加えたであろう。なぜ主の言葉を侮り、わたしの意に背くことをしたのか。あなたはヘト人ウリヤを剣にかけ、その妻を奪って自分の妻とした。ウリヤをアンモン人の剣で殺したのはあなただ。それゆえ、剣はとこしえにあなたの家から去らないであろう。あなたが私を侮り、ヘト人ウリヤの妻を奪って自分の妻としたからだ。』


最後に、聖書の詩編の詩を元にした讃美歌を一つご紹介します。このメロディーは心を落ち着かせてくれる私の好きな曲の一つです。


聖書はとても難解ですが、RAPTブログの解説を読むと比喩で書かれた内容も理解することができ、聖書を読むことが楽しくなります。


ラプトブログはこちらになります。
RAPT | Blog by RAPT


運命を暗転させるのは、「固定観念、常識、思い込み」かもしれませんVol.6

2025-02-15 21:22:04 | 日記
学校の教科書に書かれていることが本当なのかどうか、私は今まで一度も疑ったことはありませんでした。


しかし、政府もマスコミも信頼できないことが明らかになった今、授業で習ったことが果たして真実だったのか私は疑いの念を持ち始めました。


「南京大虐殺」
日本兵が中国人30万人を虐殺したとされるこの恐ろしい事件は本当にあったのでしょうか。
この歴史的事件はもしかすると捏造ではないかと考える理由についてお話しします。


9.11。
2001年にアメリカで起きたテロ事件、飛行機が世界貿易センタービルに衝突したとされていますが、現場を撮影した映像に飛行機の姿はありませんでした。



この映像は、当時24歳だった杉本圭さんという日本人男性が、ソニーのミニDVカムコーダーVX2000を用いて南東方角から撮影したものです。


「アメリカ同時多発テロ事件」は、イスラム過激派組織・アルカイダによって引き起こされたテロであり、旅客機の衝突によってワールドトレードセンタービルが全壊したとされています。


しかし、実際には旅客機は衝突しておらず、ワールドトレードセンタービルは爆弾を設置して計画的に破壊されたのではないかと疑う声が当時から殺到していました。


ー中略ー


アメリカ同時多発テロ事件は、中国とアメリカが互いの軍事衝突を避けつつ、中東への軍事侵攻の口実を作り出すために、計画的に実行された可能性が高いことが分かっています。



「9.11」は、単なるテロではなかったことが既に明らかになっていますが、実は、この事件によって中国共産党に大きな利益がもたらされていたことが判明しています。


米中関係が一触即発の危機にあった丁度その時期に起こったのが9.11同時多発テロ事件でした。

この事件をきっかけにして米国の敵は中国から中東へ移り、アメリカは中東へ軍事侵攻する口実を得ました。

一方中国は、9.11を境にして経済的に大きく発展しました。

そういう意味からすると、このテロ事件は中国の運命を好転させた記念すべき事件と言っても過言ではありません。

事件の跡地に建てられたビルの最初のテナントは、中国企業だったそうです。


大勢の人が亡くなっているのに、お祝いしますという投稿。
このような捉え方をする中国人が少なからずいるのでしょう。




この時の最高権力者 江沢民は、法輪功という大規模団体に対して脅威を抱き、また嫉妬心や怒りに駆られ法輪功に対して執拗に迫害、その結果、大勢の法輪功学習者を犯罪人に仕立て上げ殺害しました。

鄧小平の時代まで比較的良好であった日中関係が急激に悪化したのは、この江沢民による徹底した反日政策に端を発しています。

彼が反日に舵を切ったのは父親の職業による影響ではないかと言われています。

彼は小中高の教科書に、南京大虐殺をはじめ日本による中国侵略の記載を大幅に増やしました。

その後中国では、教科書の内容つまり反日的考えを基礎にテレビ、新聞、映画などが製作されるようになったそうです。



1937年12月に起きたとされる南京大虐殺、30万人が犠牲になったと言われていますが、そもそもそれほど多くの中国人は南京にいなかったようです。


日本兵は中国人を丁寧に扱い、子どもたちにとても親切だったという事はこの写真を見れば一目瞭然です。


南京大虐殺と同じ年の1937年7月、今の北京市通州区で、中国人によって
200人以上の日本人が虐殺されるという凄惨を極める事件が発生しました。
この事件はなぜか日本の教科書にはほとんど掲載されておらず、私も数年前にようやく知ったばかりでした。

南京大虐殺は元々、この通州事件を隠蔽するために捏造され、更に江沢民がプロパガンダとして世界中に広めたのではないかと考えられます。


2024年9月、深センに滞在していた10歳の日本人男児が中国人の男に刺殺されるという事件が起こりました。
江沢民の卑劣な工作による影響が中国人の心にすっかり浸透してしまっているのを痛感します。

歴史の授業で習う元寇、以下の記事を読むと、その実態は日本の圧勝とは言えず、寧ろ日本にとって大きな犠牲となった事件だったことが分かります。



神様は中心者RAPTさんを現代の私たちに遣わしてくださり、この世の隠された真実をラプト理論という形でほぼ全てを明らかにしてくださいました。

支配者のついた嘘を嘘だと分からないまま不条理な人生を生きることは人間にとってとても苦しいことです。

まずは真実を知ることで、日常感じている不安感を取り除きましょう。


一人でも多くの人が今まで隠されてきた真実を知ることで、この世の中を悪なる世界から善なる世界へと作り変えて行くことができるのです。


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