いいけど

人前で話す事を怯えている自分に気づき、

失敗することや笑われることが怖い私。

人の目線って矢のように突き刺さるイメージが湧いてきて。

実際痛くなし、刺さらないし抜けないものでもない他人の視線を具体的にイメージしてただただ怯えて。

悩むのもいいけど、

楽に自由気ままに行こうかな。

最近覚えた、ステキなことば。

花は誰かのために咲いているわけではない。

わたしは、あなたの期待に応えるために生きているわけではない。

朝、ステキな影絵を見つけました。

紅葉がキレイです。

ありがとうございます。

夏の陽射し

車で２０分程のところにフレッシュマーケットを見つけ気分転換に行くようになりました。道の駅が大好きなので、道の駅を見つけたようで嬉しいです。

夏休み中の子どもたちも一緒に。

周りは大学とのどかな畑があります。

大きなスイカをいつか買おうと思いながら冷蔵庫のスペース次第だなぁといつもスルーしてしまいます。

1玉 ＄7.99-

甘いのかな？

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カンクンの滞在記綴ります

滞在3日目、ホテルからバスに乗りました。

時刻表はなく朝から夕方頃までは5分おきにバスが走っているのですぐに乗れます。

バスに乗ると行き先を伝えながらお金を運転手さんへ手渡し急いで空いている座席へ。後ろから乗って来た乗客がまだ座席に着いていないうちにバスは勢いよく出発。

ほんとに勢いが凄すぎて危ない。笑

なんだかいい、自由。

ドラマや映画のワンシーンのような走りで車や歩いている人を追い越しギリギリの隙間を通ったり。

1番のドキドキはドアが開いたまま走り続けていたのでドライバーさんと開いたままのドアに目が釘付け

窓も開け放ち汗をかきながら乗るバスは新鮮で海からあがったばかりなのか水着を着た濡れた髪の毛の乗客も。

目的地が近づくと知らせてもらえますが、すぐに降りないと発車してしまうはやさ。

お土産がたくさんのお店。

地元のスーパー、粉類がたくさん。

アメリカのスーパー、場所によっては粉類やお砂糖コーナーではかなり中身が散乱し見慣れてしまっていたけどカンクンのスーパーでは陳列も綺麗で日本のような安心感がありました。

従業員スタッフもキビキビと働かれていて日本人に近い感じでした。

スイーツはやはり甘かったです。

カンクン市街地の治安がどうなのか行く前は気になりましたがとても安全で人も親切でした！危ないところへ行かない限り安心して観光が出来ます。

降りたバス停付近でイグアナに遭遇。

ホテル敷地内の日向ぼっこイグアナ

菅野美穂さん主演のイグアナの娘というドラマを思い出しました。

覚えている方いるかな。

スコールのあと虹が出ていました。

ありがとうございます。

世界遺産チチェン・イッツァ

カンクンからツアーバスで約２００Km、

3時間ほどかけてチチェン・イッツァへ。

途中、オススメされたB級グルメのパンを食べました。

カンクンで食べたパンはどれもすごく美味しかった！！

到着した時、１５時くらいだったので少しずつ人がまばらになり始めていました。

初めて見るピラミッド…

1988年に世界遺産に登録されたチチェン・イッツァ。ガイドさんのお話を聞きながらの散策は面白さが増しました。

高さは２４メートル

迫力…

蛇神、ククルカン

以下、ネットより引用

チチェンイッツア遺跡の『ククルカン降臨現象』は、ククルカンの神殿（ピラミッド）では毎年春分と秋分の日の２回、北階段の下の蛇の頭像と９層のピラミッドのなす影が合体し, 巨大なククルカン（トルテカの神の象徴である羽の生えた蛇）の姿が現れます。

ピラミッドに向かって手を叩くと音が反響して、キュンキュンと聞こえてくる不思議な現象体験。

うまく手を叩かないと音が反響しななかったです。

生贄を捧げていたお話を聞き暑さが和らぎ…

生贄の要らない時代になって良かった…

競技場では勝ったチームのチームリーダーが生贄になったそうです。

競技場は何だか怖くて写真に残せずでした。

ピラミッドの周りには沢山の露店があり、

帰る頃には店仕舞をされていました。

世界が平和であり続けますように…

ありがとうございます。

ツアーで観光地巡り

シドニーからゴールドコーストまで1人旅をしたとき観光バスに乗って日本人ガイドに付いていく日本人を見て、1人旅が1番と思っていたあの頃の自分へ伝えてあげたい…

日本人ガイド付きのツアーは楽しい。

安心感、

迷子にならない、

時間を効率よく使える、

現地の情報が詳しく聞ける、

などなど良い点がたくさんあり今回の旅で改めて実感。

1人旅も最高ですが、

ツアーの魅力をかなり思い知りました！

ガイドさんが写真を撮ってくださるのも

良かったです！

グランセノーテへ。

メキシコのカリブ海リゾート地「カンクン」や「プラヤ・デル・カルメン」「リビエラ・マヤ」が位置するユカタン半島には、約3,500ヵ所もセノーテがあります。セノーテとはスペイン語で地下水が溜まった天然の井戸や泉のこと。〜ネットより引用〜

朝９時過ぎはまた人がまばらで少なかったです。

ライフジャケットを付けて泳がないととめちゃくちゃ怒られます。付けていない観光客の方、怒られていました…

ゴーグルを付けると水中の美しさを味わえます。

水深は深いところで１０メートル。

光のカーテン…

ぼやけた…

キレイでした…

水温が低く寒かったけど満喫しました！

古都、バジャドリへ。

なんだか懐かしさを感じる雰囲気でした。

古都バジャドリはマヤの時代から1000年の歴史があるロスフライレス通りやピンクの壁の修道院があります。

この修道院は16世紀の布教に当たり宣教師の危険を避けるために城塞化した堅固な造りになったそうです。

地下にあるセノーテや裏庭の菜園などで長期間の篭城にも耐えられるよう建設されたそうです。

修道院を出て街を散策。

街の建物を見ながらの散策。

お土産屋さんやカフェ。

古都バジャドリおすすめです。

ありがとうございます。

お好きに

レッドグレープフルーツを買ってしばらく置いていたので、そろそろ食べなきゃなぁとサラダに和えて食べようと皮をむいてみました。

ん？

初めて見た笑。

これは、発芽？！

果実内で？！

果肉の中にしっかりと根を張って育ってる。

色が可愛い。

成長の行方が気になります…

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4泊5日メキシコカンクンへ〜！！

空港での陰性証明書の提示が要らなくなりコロナ規制が少しずつ緩和され始めているのを感じました。

朝焼け…きれい。

丁度満月でした。

藻がたくさんの季節のようです。

雨季ですがお天気に恵まれた旅でした。

つづく…

ありがとうございます。