神話「ノアの箱舟」はフィクションかノンフィクションか⁉
僕が中学生時代
行動時間をテレビ合わせていた時代
(いつも兄と布団に入りながら観ていた。)
淀川長治さんや水野晴朗さん解説
中でも説得力のある「ノアの箱舟」には
驚かされ興味を持つた。
いま現在は車が人をまた物を運ぶ時代
人類の繫栄を示す1980年代の「ノアの箱舟」の作品も
偶然に観ることができた。感謝♪(地上波)
共通することは、
周りの全ての人達99.999999∞は
あざ笑ったことかな⁉
長さ150メートル幅は30~40メートルの船を地上に・・・
地面の上に舟を何年もかかり作るなんて
僕自身も信じられません。
まさに神話イコール 作り話のようにも見える、、、
ところがどっこい、
余りにも捨てきれない何というか
リ アル
(ビル建設の設計図のようにピシリと
抜け落ちた箇所がないことが
後を引く、、、心強く揺れる)
今から4500年から5000年前の出来事
ノアも800歳くらいまで生きたと言われる
それって、もう神様じゃん
このお話、はたして信ぴょう性は有るのか
それともないのか
今の世
気候変動により様々な地震 洪水 暴風雪が
頻繫に起きております。
それともリンクするのかなぁと
月初めに思い記事にしようかと
今になってしまいました。
インドのマザーテレサも、
新約聖書のマルティン・ルターも、
ニュートンもみなさん本当にするか分かりませんが、、、
神様からの啓示があった。
そのことは本人も述べ伝えている通りです。
きっとノアもその啓示を受けたのでしょう
場所はあのチグリスユーフラテス沿いの
とある町
今でも大きな河川の氾濫は
当たり前です。
しかし、船を建造するくらいの水深30メートル以上の
洪水なんかあり得ないですよね!
それもおかしい⁇
恐竜の絶滅のきっかけとなった
隕石の海への落下は当然のこと
(この地域が標高何メートル地点は不明)
チグリスユーフラテスは巨大津波に襲われた
こととも思える、、、
もしその隕石が水分を物凄く
含んでいたとしたら・・・
また月の最新情報として、
なんか月のはるか地下には
空洞の部分がかなりあるという
新説もあるくらいに、、、
もし、地球ではなく月に巨大隕石が落下した場合
その説で行くと
月の中にあった水が
隕石の衝突によりはるか高くまで水が・・・・
その水が地球まで飛んできて空から
海をひっくり返したような水が地面に
降り注ぐなんて出来事が❔?・・・
日本の気象観測データは私には解析できませんが、
ノアの物語のように豪雨がまる40日続いた
記録はありませんが
1日で450ミリ降水した
記録はありますね。
450ミリ掛け算で40倍するとどうなりますか?
0.5メートル掛ける40日は降水量20メートル
ハッキリ言いますが一センチ四方のまたその
地域全部を計算に入れると
後は分からない位の
数値となりますね。。。」
その洪水がノアに襲いかかり
今現在のトルコの国の標高5000メートルの山の
ちょうど峠あたりに引っ掛かったとあります。
標高5000メートル以上に住んでいる人間は
今現在でも地球人口の何パーセントでしょうか?
ではなぜ
ノアは神様からの啓示を信じていた
のでしょうか⁉
啓示を受けた本人が一番よく知り
また誰からも誹謗中傷されても
やり通す いわば、
人間の声とは明らかに違う話し方と
威厳と整合性が認められたからではないでしょうか。
啓示を受けた方が動き出した時代という事は
危機が差し迫っていることを意味しているのです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
ttl 2023.05.23 Pm 20:19 GMT⁺9
気象庁アメダス観測計器の写真