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アメリカ大統領選物語

2024-05-03 22:52:37 | 日記
アメリカ大統領選物語(フィクションです)
これほどばからしい物語はない
短編物語
先のトランプ大統領は敗北宣言を
先の副大統領が世界に向けて敗北宣言を
ダラダラと発信なされたことは記憶に新しいところです。
もしこの時に副大統領が反発して
今回の選挙が違法選挙であると強く打ち出していれば
現大統領はトランプさんであったろうと思われます。
このことについては複数の知識人やアメリカの政治に詳しい方々が述べ伝えているところだ。
今回のバイデンとトランプの選挙
明らかにトランプ当選だが
当選だが?

これに納得しないバイデン大統領と副大統領は
先のトランプ大統領下にある副大統領のように
敗北宣言は絶対の出さないことが予想される。
むしろ今回の選挙は極めて悪質な選挙であると強力に前面に打ち出すと思われる。
宣言をし、
選挙の無効を1200%前面に出しそうである。
そうするとどうなるかというと
これがまた
本当に無効になるんだな。(と思われるという言葉が正しい)

アメリカの法律というものは全く理解できない(理にかなわない法が結構ある)
トランプさんこの記事読んでね^^
トランプさんこの記事絶対読んでね
既読してね^^♪
読まないと知らないからね😢
本来なら
今回の選挙にトランプさんが出馬なければこんな予想は皆無であるが」、
ばからしいシナリオが待ち受けていそうである。
政治が世界を動かさなくても(いや政治家がいなほうが世の中うまく回る時代だともいえる)
今の政治家はお国の仕事を自分たちの権限を使い
味方してくれる会社や
献金してくれる会社や
票をたくさん入れてくれる会社
に最優先で伝票を切る用の命じる権限を握っている。
ここまでアメリカの選挙が
もしグタグタになると
世界中の政府の転覆となる可能性が限りなく高くなる。
こうな風に僕はなってほしくないのだが
バイデンさん一歩も譲らないだろうことが
予想されるから
今回の記事にしておきます。
あと八か月後
グタグタにならなければいいが。
こんなことばからしくて馬鹿らしくて
今回のアメリカ大統領選
国民や
わたしたちが気が
動転しないように書き込みしておきます。
簡単に言えば
世界一安全な法治国家が
なんと、
なんと、
なんとですよ、
政情?不安の国の大統領選の様相の含みが大いにありそうな予感
(これはフィクションです。架空の物語です勘違いなさらないようにお願いします!)
       ttl  2024.05.03. Pm10:36 GMT⁺⁹


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