僕自身が未来の僕自身に読んでほしいと始めたブログ

僕自身が未来の僕自身に読んでほしいと始めたブログ

データーとしてクラウドの世界に

残されていたある一人の

公開日記を

未来のこの僕が偶然発見して読むという

願いを込めて始めたブログである

（日記）それも公開日記

日記だからよく見せようとか

張りぼてして大きく書こうとか

大きく見せようとか

一切ない

中には

僕自身が読み返しても

なんだこれ！

日本語になってないし

全く意味不明の記事も多数あるが、、

そのままにしている

（目が悪いために誤字脱字が頻繫だ）

 

小さい頃より

なぜか（こいつは＝僕のことを指す）

このまま成長させると自分に不利になるから

命だったり

危険にさらされたりの連続

精神的に、

首を切られたり

足を切られたり

両手を縛られたりの連続であった。

まあ波乱万丈の

人生というのかな？

今僕が今、生きていることさえ

ありえない

状況下で今を生きてきた。

ブログ初期のころは自身の

実体験やその時に心に思ったことを

綴り

今現在は

様々な自分がとても関心ある事柄について

綴っている。

もうそんな記事書くこと止めます

だってさ

 

重複すること書いても仕方ないからさ

傷ついた僕の心の内をいくら書いても

何のためにならないし

それが周りの人に何らいい

影響を与えなからさ

書き込みしてないだけさ

 

スピリチュアル過ぎる記事書く

スターシードは今この地球に

転生し、この地球を次元上昇させるために

すでに覚醒したり

覚醒の途中だったり

覚醒のための

気づきのための経験している最中だったり

している。

スターシードはたった一人ではなく

万単位

十万単位

百万単位のスターシードたちが

この地球に存在する。

この地球の自分の持ち場で

無意識のうちに目覚めて

その地域の次元上昇のために

日夜

無意識のうちに

行動している

それがスターシードだ！！

また

わからんことを書き込みしてしまった。

わかる人だけにわかってもらえばそれでいいんだ!!!

 

 

 

1/∞のスターシード　　5次元BOY

 

 

僕じゃない世界が重なったこの世界
正義と悪の劇場に 飲み込まれた 僕
本当の自分なんて 忘れてしまってさ
この僕じゃないボクを
後ろ向きで追いかけ続けていた

無価値感と孤独の中
大人ぶっては 誰かになろうと
自分自身を 押し殺し
手に入れたのは
痛み ≒ ヒカリ

手に入れた 無数の星屑が
結び付いて 一つ星を描く
絶望も この痛みさえも
たった一つの存在のピース
溢れてくる この感覚は何
僕を引っ張る 鳴り止まない 声 声

覚えてますか
何もかもが自由で
全てだったことを
覚えてますか
出来ないことなんて
何も無かった
目を覚まして
二元的世界のこの重い夢から
この地球を丸ごと抱えてさ
今 宇宙に還ろう

この見える世界は 紛れもないほどに
僕の感情によって引き合わされたもので
結局僕にしかない 世界線の道筋を
辿ってるのなら 全部僕の責任で
何もかも自由だった

君から見えている僕は
君が創った世界の僕で
僕から見えている君は
僕が創った世界の君で
僕ら互いにたった一つの
宇宙が交差して触れ合う世界

思い出したんだ
僕がこの世界を創ってるってこと
思い出したんだ
宇宙の中心は 僕で 君で 無限で
僕にしかない
たった一つの世界を
生きているんだ
僕は僕で 君は君で
僕は君で 君は僕で

神様の暇つぶしの究極地点に
僕ら今 ここに到達するんだ
そんな この地球（ほし）が
あまりにも 美し過ぎるから
最後にもう一度 ここに来たんだ

馬鹿みたいに傷付いちゃってさ
苦しみにもう飽きちゃってさ
痛みと光とが 合わさった
ココに本当の僕を見つけたよ
他の誰かにならなくていいんだ
ありのままで完璧だった 僕≒君≒今≒愛

覚えてますか
何もかもが自由で
全てだったことを
覚えてますか
出来ないことなんて
何も 何も無かった
目を覚まして
二元的世界のこの重い夢から
この星を丸ごと抱えてさ
今 1つになろうよ

宇宙を超えて
たった今 この瞬間を創る為に
宇宙を超えて
僕を創る為に
此処に 此処に来たんだ
目を覚まして 目を覚まして
本当の自分自身へと
宇宙から 来た魂の
僕ら無限の創造主

誰もがたった一つの世界で
誰もがたった一つの宇宙で
好きな世界 選んでいいんだよ
好きな世界 創っていいんだよ
1／∞の挑戦者
1／∞の冒険者
1／∞のスターシード
僕らは宇宙の創造主
宇宙の創造主

宇宙の創造主

宇宙の創造主

宇宙の創造主

 

https://youtu.be/8PNki_SGM0k?si=AOrqkhSka18bZ8a_