政治資金規正法後が不公平な結果を生み出した。
そもそも政治資金規正法改正後
各資金担当者に詳しい文書を
送付しているはずだが、
それが届かなかったのか、
最初から送付してなかったのか、
永遠の課題である。
改正法に準じた対応をするように
書類を送りました。
いやいや
受け取ってない。
極めて大事な改正における
注意事項の書類をFAX送信?
かまさか
普通郵便でありえない。
戦争における
兵法の中にも似たような
作戦兵法が存在する。
会計処理の方法を誤ると
大変な事件になってしまう
政治資金規正法を作成段階で
あらかじめ
抜け道を作成してから
法律を後に作れば
何ら法律に触れることはない。
これを逆選択の法律という
規制法改正前の方法で
報告していれば
当然のこと
120%アウト
アウトです。
結果として
安倍はつぶしの
兵法に なってしまった。
アウトやセイフのどちらも最終的に
お金を受け取れるが、
会計処理の方法を変えるだけで
というか指定された会計処理をしないと
アウトとなる
これってどうよ?????
言い換えれば
片方は何ら罪をかぶらないが
会計処理を以前のまましていたら
アウトの結果になってしまった。
やっている会計処理上の記載方法を誤ると
・・・を変えればOK
やっている会計処理上の記載方法を
または、
変更していなければOUT?
個人的にはまんまとハ
メられたともいえよう!!!!!!!!!!!!
結果論から見えてくるもの
それは明らかに安倍はつぶしだったと
言われても致し方ない
ぼくは安倍派の肩を持ちます。
実に卑劣で汚いようにも個人的に思う。
テレビで放映されていることだけが
真実ではないことをまず知ろう
テレビの報道が一概に正しいとは言えないのです。
ttl 2024.10.26 Am 06:59 JST
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