gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

地球はこのまま滅びるのか、はたまたユートピアや桃源郷の世界になるのか。

2024-01-19 09:45:45 | 日記

地球はこのまま滅びるのか、はたまたユートピアや桃源郷の世界になるのか。

超遠大な地球の歴史から見た場合必ずユートピアや桃源郷の世界になる!!!

かなり難しいというか

名もない個人がそんなこと書き込み

したところで

バカじゃないの

の一言で瞬殺される記事です。

あしからず。

 

民主政治が始まった古代ギリシャ時代に

プラトンは予言していた。

民主政治=民主主義はほとんど同意語だが、

予言では

最終的に完成された民主主義は

ポピュリズム=愚民政治=より自分に、個人的に利益のある者たちが選ばれることや選んでしまう=最終的にありとあらゆる愚かな政策が行われる。

当然ながらハンドルもブレーキもアクセルもコントロールすることができなくなり、、

やがては統治権のあるうちに、共産的絶対主義国家にする。

ウムヲ言わせない政治体系への移行を考え出す

なおかつ自らわかっていながら、、

世界的な大問題に火に油を注ぐ

指導者も出てくるようになる。

何も知らない平民たちは

知らないうちに自らの、自身の足に

なんと、自ら進んで見えない鎖を、、重い鎖の足かせを自ら進んでしてしまう

やがては共産的絶対主義国家に反対するものは

完全に排除される。

 

結論としては

愚かなものが政治に

ましてや指導者にはならないはずだが、、

なぜか

そうなってゆく

そこにはとても大きなな利益があるからであろう

うまみがあるからであろう

皆様も国際政治やニュースで日本はまだいいが

アフリカなどの国々では汚職なんて当たりまえ

何から何まで民主主義なんて名ばかりで・・・・

これが私たちがこれ以上の、、究極政治としてきた

議会制民主主義の行きつくところだ。

とプラトンは予言していた

近年はその予言通りになっている。

これらは

2020年ごろ??まではうまく機能し順調であったが

何もかも順調であったが、、

時代が大きく変わったことで

ガラガラと崩れだした。

いわゆる土に時代が終わり

風の時代に入ったからだとも言える。

もともと地球というのは

自転公転をし宇宙を移動している

太古の星よみ人は(経緯はわかりりませんが)

星座の配置が元に戻る(最初に戻る)期間を(一周)

26000年としていた。

その四半期に当たる6500年ごとに

土の時代と風の時代が交互に始まる

その中で神話とされている

アトランティス大陸沈没やレムリア沈没は

四半期の中の13000年前に起きているというのが定説である

まあ神話の中のお話ですけどもね

これから主導権を握る風の時代とは

個人主義であり、社会的モラルや社会的に迷惑が掛からなければ

何をしても自由であるが基本的考え方

個人第一主義て言ってよいだろう。

今までの土の時代は

社会全体の発展のために各個人は献身的に努力して

協力していく

しかし、、

ほとんどの冨という富は数限られた者にそのほとんどが吸収され

働けど働けど楽にならず

間違えないでほしいが

なにも、、

土の時代が悪いわけではない

そこに静かに入り込んだ

ほこりのように積み重なったほこりのように

きわめて利己的な政治や采配を下すものたちが

出てきてしまったということである。

なおかつ

そのおこぼれにあやかりたいものも出てきてしまったということになると思う。

まあ簡単に言えば

砂上の楼閣

こんなこと書き込みして大丈夫かな!!!????

このくらいにしておきます。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 人生を別次元へと引き上げる... | トップ | 違う目線から見たこれからの地球 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事