こんにちは!べちです。
攻撃修正カード(一時的に使うもの)
グルームヘイヴン収納編、最後の紹介となりますよ。
やってることは単なる袋詰めなんですけどね!
イベントカード。
街イベントと、野外イベントのカードがあります。
どちらもTCG(デュエマ)サイズ。
両方のまとまりで、3種類に分けられればOKです!
このイベントカードは、冒険に出るタイミングでカードの山から1枚引いて小さい物語に参加します。
テプラに「未」とあるのは、カードの山から一度読んだカードは破棄するので「破棄用の袋」もあり、その袋と分けるため。
残りの3つ目は、グルームヘイヴンでは「キャラの引退時と新キャラ参入時、シナリオ解放時」のタイミングで、街と野外イベントカードが「未の山」に初めて加わります。この「解放前のイベントカード用」の袋も必要なんですね。
攻撃修正カード(一時的に使うもの)
攻撃2倍や失敗、-1のカードを用途ごとに小さい袋に分けて入れています。ゲーム中敵の攻撃や味方のバフ能力によって使うことになるので、それまでは袋のまま脇で待機!
でも使うことになったら一気に使いますし、カード枚数が限られていることもゲーム中重要になります。あと何枚?ってことがすぐにわかるためにも、他と混じらず、すぐそばに置いてあることが必要なんです!
攻撃修正カード(プレイヤー用のデッキ)
プレイヤー用の攻撃修正デッキは最初20枚。
その後キャラクターがレベルアップすると攻撃修正デッキにキャラ専用の特殊カードを加えたり、初期の弱いカードを除去したりしてデッキビルドをしていきます。
「攻撃修正カード初期20枚」は、4人分しかありません。
4人それぞれが1キャラを担当するのなら、初期20枚にキャラ専用の差し替えをするだけで済みます。
このグルームヘイヴンは、複数のキャラを準備させて別のプレイヤーで別のシナリオ体験を並行させることが可能です。
そうなると、攻撃修正デッキをある1キャラ専用に固定するとデッキが足りなくなるんですよね。
デッキは4人分で、初期キャラはすでに6キャラ居ます。いろんなキャラを使ってみたいじゃないですか。
そこで我が家では、上の画像のようにしているのです。
攻撃修正カードには4人分の①②③④がマークされているので、①番プレイヤー用の袋!をまず準備。
その中には、①番用攻撃修正カード20枚、
①番さんが担当するキャラの専用カードをキャラ別にさらに小さい袋に入れています。
ゲーム準備にて、①番の初期20枚から、今回の冒険で使うキャラの専用カードを差し替えればいいのです。差し替えはキャラクターシートを見てすぐにできます。
ゲームが終わったら、初期20枚と専用カードに分けて戻しておけば次のゲームで別キャラするにも準備は簡単です。もちろん、キャラ専用カードの小袋にはレベルアップして獲得したものだけを入れとくんですよ!獲得してないものは箱に入れたまま見ないでおきましょう。
攻撃修正カードのこの分けかたはオススメです!
もしかしたら当たり前なのかもしれませんけどね!強気!
はい!、ということでグルームヘイヴンの収納編は以上となります!
みなさんのグルームヘイヴンライフの参考にしていただければと思います。
ありがとうございました!
次回はペイント編の続き?、グルームヘイヴンの別テーマなものの紹介にいってみようかな??
ということで今回の記事は以上ですー。また次回!
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