アーノルド・パーマー招待 最終日

アダム・スコットがここまで落とすとは。。。というより、上位が崩れて混戦となりました。
マット・エブリがいってしまうかと思ったのですが、終盤に試練が、16番で右へ曲げて、ボギー。フェアウエイに戻そうとしたセカンドが木に当たったのは痛かったです。
アダム・スコットは2オン。でも、3パット。。。
17番なエブリのバンカーショットはカップなめて、入りそうでした。
アダム・スコットは17番はバンカーにいれてボギー。これで勝ちはなくなりました。
ブラッドリーは17番バーディで2打差で18番へ
エブリはグリーン奥のラフから3打目。うまく寄せて1メートル強へ。外した。。。返しを沈めてボギー。-13でホールアウト。
ブラッドリーのセカンドは7-8メートルの下りの右に曲がるライン。いいパッティングでしたがカップのひだりを抜けて-12でホールアウト。
マット・エブリが苦しみながらも初優勝となりました。4打差からの逆転勝利でした。
スコットはまさかの76でした。パッティングだなー。

石川遼は粘ってはいましたが、ショットが荒れていてなんとかしのいでという感じで1つ伸ばして-8 8位タイ。終盤でバーディ取れたのはよかったです。