絶対に読んだ覚えがあるのに、全然ストーリーが思い出せないです(><)
柳沢教授の「道路は右端を歩き、横断歩道以外で道を渡らない。安くてうまいさんまのためなら、足を棒にしても歩き続ける。」という設定は覚えてるし。
あと、娘が沢山いたなぁ・・・とか、しかもお父さん大好きな娘さんだったなぁ・・・とか。
それと、一番印象にあるのが孫の華子(だったかな?)の事。なんだか無表情のじじっ子だったと覚えています。
完全におじさん(おじいさん)が主役の話なのに意外と面白くて読んだなぁ。
これ読んでたのがもう働いてる時だったのでそこまで古い話じゃないのに、学生の時に読んだ漫画の方が覚えてるのは若さの所為なのでしょうか・・・。
男の子の孫(まもる)の事は知らないので、途中で読むのをやめてしまったんだと思います。
柳沢教授の「道路は右端を歩き、横断歩道以外で道を渡らない。安くてうまいさんまのためなら、足を棒にしても歩き続ける。」という設定は覚えてるし。
あと、娘が沢山いたなぁ・・・とか、しかもお父さん大好きな娘さんだったなぁ・・・とか。
それと、一番印象にあるのが孫の華子(だったかな?)の事。なんだか無表情のじじっ子だったと覚えています。
完全におじさん(おじいさん)が主役の話なのに意外と面白くて読んだなぁ。
これ読んでたのがもう働いてる時だったのでそこまで古い話じゃないのに、学生の時に読んだ漫画の方が覚えてるのは若さの所為なのでしょうか・・・。
男の子の孫(まもる)の事は知らないので、途中で読むのをやめてしまったんだと思います。
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