もう、日記を書き始めて30年くらいになるのかな?
辛いことも悲しいことももちろんうれしいこともいっぱい書いてきた。
だけど、最近思う。
もし、私が急に死んじゃったら
今迄の日記どうなるのかなって!
私にとっては人生の記録だし、口に出せないこともいっぱい書いてきたけれど
誰かに読んでほしいなんて思ってないし
やはり、
この辺で没にしようかな?
pcのブログはそのうち無くなるだろうし心配ないけれど、日記は家族が整理するしかないんだから。
最近思う。
私にとって大切だったものが
残された家族にとって大切なものとは限らないって・・・・。
少しずつ断捨離を意識しなくてはならないだろう…。
家族にとっては1,2枚の写真と価値のあるもの…後、現金があればそれでいいのである。
高い着物も服もいくらあっても使えない・・・
本も家具もよほどいい物でないと、子供たちの狭い家まで持って行ってもらえることなない。
ブランド品も、古くなったら二束三文だし。高価な宝石ぐらいは喜ぶかな?
物にこだわる生き方は無駄になりやすい傾向がある。
私の趣味のものも
子供たちにとったら単なるお荷物。
子供たちの家も、自分たち家族のものでパンパンに膨らんでいるんだから。
とにかく日記はさっと読み返したら処分しよう!
辛いことも悲しいことももちろんうれしいこともいっぱい書いてきた。
だけど、最近思う。
もし、私が急に死んじゃったら
今迄の日記どうなるのかなって!
私にとっては人生の記録だし、口に出せないこともいっぱい書いてきたけれど
誰かに読んでほしいなんて思ってないし
やはり、
この辺で没にしようかな?
pcのブログはそのうち無くなるだろうし心配ないけれど、日記は家族が整理するしかないんだから。
最近思う。
私にとって大切だったものが
残された家族にとって大切なものとは限らないって・・・・。
少しずつ断捨離を意識しなくてはならないだろう…。
家族にとっては1,2枚の写真と価値のあるもの…後、現金があればそれでいいのである。
高い着物も服もいくらあっても使えない・・・
本も家具もよほどいい物でないと、子供たちの狭い家まで持って行ってもらえることなない。
ブランド品も、古くなったら二束三文だし。高価な宝石ぐらいは喜ぶかな?
物にこだわる生き方は無駄になりやすい傾向がある。
私の趣味のものも
子供たちにとったら単なるお荷物。
子供たちの家も、自分たち家族のものでパンパンに膨らんでいるんだから。
とにかく日記はさっと読み返したら処分しよう!
それで、いきなりですが、不用品をバザー品として送れる場所をお伝えします。大阪にある、『豊能障害者労働センター』で、5つのリサイクルショップを運営して、バザー品はそこで売られています。着物などの和服は、古くてもとても歓迎されます。売り上げ金は、主に障害者福祉に使われています。
私も「ずっと長く使う」と信じて買ったものが、意外と使わなくなった、ということが、よくありました。以前はもったいないと思いながら、不用品を泣きたい気持ちで仕方なく捨てていましたが、今はここの労働センターに送れるので、とても嬉しいです(^^) それで、私と同じように、「使わないものを捨てられない」と悩んでいる人を助けたくて、多くの人に、この労働センターを教えているのです。
バザー品の送り先のHPはhttp://www.tumiki.jp/bazar.html です。ここでは、一般のリサイクルショップで引き取らない物や、他のバザー会場で売れ残った物も受け入れていて、それらはきちんと商品として販売されています。
また、ここの送り先を気に行って下さったら、知り合いの方にも伝えて頂けると嬉しいです。私は一人でも多くの「もったいなくて捨てられなくて困っている」方々を助けたいので(^^)