散歩していると 道路と歩道の境に白い点々が 連続して落ちてます。
何かな?と、思った瞬間
ガードパイプ(柵の形態がパイプ、細い管でできているものは ガードレールではなくガードパイプと呼ぶのだそうだ)が
こんな風に錆びてきたから 今塗りなおしている、と 錆びたガードパイプを指さしながら
会長さんが言ってたことを 思い出しました。
次の日、県道か . . . 本文を読む
ご近所に垣根から道 こぼれるようにユリが顔を出していました。
(昨日撮影したときはもうピークを過ぎてた、、)
カノコユリ
鹿児島の甑島は群生地として有名です。
江戸時代にはドイツ人医師シーボルトが このカノコユリの球根をヨーロッパに持ち帰り、
品種改良を行い、今のカサブランカが生まれたそうな!
あのカサブランカの 祖先だったなんて。
ある家に立派な . . . 本文を読む
八郎川沿いを散歩していると
田んぼの隅に 御幣が立ててあった、
昔からの しきたりなのだろうなあ、
御幣が一つ立っているだけで 周りが清められた違う空気が漂っているような感じがある。
ただの飾り、ってわけじゃないよね、 田の持ち主に尋ねてみたかったが
人っ子一人見えず。
家に帰ってから ネットで検索してみたら ありました。
川か . . . 本文を読む
鶴の尾団地内で 珍しい木を見ました ヒトツバダコ。(ナンジャモンジャ)です
モクセイ科の落葉広葉樹で、愛知県犬山市、対馬、岐阜と長野の県境など極限られた地域に自生いています。
対馬市の鰐浦湾には 3000本ほどのヒトツバダコ が自生していて
5月になると白い花が 一斉に咲き
水面を白く照らすので 海照らしとも言われています。 昭和3年に国の天然記念物に . . . 本文を読む
長い間、ご無沙汰しておりました
と、言っても アクセスしてくださる方はおられなかったと、思いますが
長い間 冬眠していたブログを 再開することにしました。
いきなり鳥、です(^^♪
鶴の尾町で美しい声を響かせる イソヒヨドリ
自治会だよりのような事務連絡ではなく 鶴の尾の町の様々なことを 特に高齢の方へ届けたいという
自治会長さんの思いを知り、
2020年4月から . . . 本文を読む