先日、執事喫茶スワロウテイルに行って参りました。
この世に生を受けて早40年以上。
人生初の執事喫茶!
というわけで、場所は池袋の某所。
方向音痴なんで場所がうまく説明できません(笑)
友人が入り口で名前を言うと、しばらくして秘められたドアが開きまして、そこから私たちはお嬢様になりました。
服装はどうでもいいのですが、ジーパンにボロいトートバッグを下げて行ったことをすぐに後悔。
だって、担当の人がすごく恰好良くて、カバンを持ってくれて席まで案内してくださるのですよー。
緊張の中、壁際のカーテンで仕切られた席に案内されますが、席に着くときもちょっとカーテンを上げてくれて、それから席に着けるという。
膝に置くナプキンも、執事の方が置いてくれます。
ここでちょっとしかた注意事項を。
まず、携帯電話は使用禁止。
トイレに行くときは、勝手に行ってはいけません。
用があるときはこのベルで呼んでください。
等々聞かされてちょっと緊張。
紅茶も自分で注がないで、注いでくれるのを待っていなければいけないのです。
でも、執事の百合野さんという方がとても優しく、時にちょっとユーモアを交えながら説明してくれるので、段々とほぐれてきました。
この百合野さんは執事歌劇団のメンバーでもあって、メガネが似合う素敵な方でした。
ランチをいただいたのですが、お値段は3000円くらい。
メインとデザート、紅茶がつきます。
最初はちょっと高いかなあと思ったけれど、これだけサービスしていただいたら、決して高いっていうことはないかも。
なかなか美味しかったですよ。
時間は80分限定なのですが、その間にたくさん楽しめました。
席の前を通る執事の皆様方を眺めるのが、とっても目の保養になりました。
担当の百合野さんも素敵な方でしたが、もう一人、友人と私が素敵!と思ったのが遠矢君という方で、身長が156センチでちっちゃくて可愛い!
フロアを歩く時もずっとニコニコしていて、私たちは遠矢君が通ると小さい声でキャーキャー言ってました。
30分前になると執事が伝票を持ってきて、お会計しまいっす。
そして時間になると、「お嬢様、お出かけの時間でございます」と執事が迎えに来てくれて、「行ってらっしゃいませ」とお見送りされます。
カードにポイントが溜まると、少しずつサービスがアップします。
紅茶のカップが選べるようになり、誕生日プレゼントが貰えて、そして名前呼びをしてくれるそうです。
お名前呼びで百合野さんが「本名ではなくてもいいのですよ。例えば(私に)お嬢様はエリザベス、(友人に)お嬢様はビクトリアでもいいのです」と説明をしてくれたのですが、吹き出す二人。
帰り道は二人で互いにエリザベス、ビクトリアと呼びあいながら帰りました(笑)
しかし、楽しい!
めっちゃ楽しかった!
いろんな執事さんがいて、ちょっと年が上の感じの方もいました。
私よりは年下だろうけども。
またお誕生日の時に友人が予約を取ろう、と言ってくれたので楽しみです。
ほんの80分のお嬢様気分でしたが、なりきると楽しいです(笑)
次は執事歌劇団の公演にも行ってみたいなあ。
百合野さん素敵。
この世に生を受けて早40年以上。
人生初の執事喫茶!
というわけで、場所は池袋の某所。
方向音痴なんで場所がうまく説明できません(笑)
友人が入り口で名前を言うと、しばらくして秘められたドアが開きまして、そこから私たちはお嬢様になりました。
服装はどうでもいいのですが、ジーパンにボロいトートバッグを下げて行ったことをすぐに後悔。
だって、担当の人がすごく恰好良くて、カバンを持ってくれて席まで案内してくださるのですよー。
緊張の中、壁際のカーテンで仕切られた席に案内されますが、席に着くときもちょっとカーテンを上げてくれて、それから席に着けるという。
膝に置くナプキンも、執事の方が置いてくれます。
ここでちょっとしかた注意事項を。
まず、携帯電話は使用禁止。
トイレに行くときは、勝手に行ってはいけません。
用があるときはこのベルで呼んでください。
等々聞かされてちょっと緊張。
紅茶も自分で注がないで、注いでくれるのを待っていなければいけないのです。
でも、執事の百合野さんという方がとても優しく、時にちょっとユーモアを交えながら説明してくれるので、段々とほぐれてきました。
この百合野さんは執事歌劇団のメンバーでもあって、メガネが似合う素敵な方でした。
ランチをいただいたのですが、お値段は3000円くらい。
メインとデザート、紅茶がつきます。
最初はちょっと高いかなあと思ったけれど、これだけサービスしていただいたら、決して高いっていうことはないかも。
なかなか美味しかったですよ。
時間は80分限定なのですが、その間にたくさん楽しめました。
席の前を通る執事の皆様方を眺めるのが、とっても目の保養になりました。
担当の百合野さんも素敵な方でしたが、もう一人、友人と私が素敵!と思ったのが遠矢君という方で、身長が156センチでちっちゃくて可愛い!
フロアを歩く時もずっとニコニコしていて、私たちは遠矢君が通ると小さい声でキャーキャー言ってました。
30分前になると執事が伝票を持ってきて、お会計しまいっす。
そして時間になると、「お嬢様、お出かけの時間でございます」と執事が迎えに来てくれて、「行ってらっしゃいませ」とお見送りされます。
カードにポイントが溜まると、少しずつサービスがアップします。
紅茶のカップが選べるようになり、誕生日プレゼントが貰えて、そして名前呼びをしてくれるそうです。
お名前呼びで百合野さんが「本名ではなくてもいいのですよ。例えば(私に)お嬢様はエリザベス、(友人に)お嬢様はビクトリアでもいいのです」と説明をしてくれたのですが、吹き出す二人。
帰り道は二人で互いにエリザベス、ビクトリアと呼びあいながら帰りました(笑)
しかし、楽しい!
めっちゃ楽しかった!
いろんな執事さんがいて、ちょっと年が上の感じの方もいました。
私よりは年下だろうけども。
またお誕生日の時に友人が予約を取ろう、と言ってくれたので楽しみです。
ほんの80分のお嬢様気分でしたが、なりきると楽しいです(笑)
次は執事歌劇団の公演にも行ってみたいなあ。
百合野さん素敵。