昼間、私はリビングでチクチクしているのですが、
私のことが大好きな?風ちゃんはこんなカンジで、
ジィッと見ながらそばにいたり、
ちょっと場所をかえてみたり、
先にミシン前の椅子に座っていることもあるので、
“ちょっと座らせてね”と言いながら座ってみたり、
仲良くやっています(笑)、
別の場所で寝ている時もありますが、
思い出したように走ってきては“触ってぇ~”とゴロン、
鈴をつけていない風ちゃん、
駆け寄ってくるときに必ず“ん~~”みたいな声をだしてくるので、
きたな!とわかり、洋裁道具をどかして風ちゃんスペースをすばやく作ります、
床から私のことを見上げながら甘えた声をだしてナデナデを要求するときもあります、
が、噛み癖のある風ちゃん、
いくら風ちゃんから“撫でて~”と言ってきても、触ってほしいのは一瞬だけ、
すぐに“もう、いい・・・”と声のトーンがかわります、
私はそれを合図に触るのをやめます(噛まれるのが嫌だから)、
そのシツコクないところが風ちゃんに好かれているのかもしれませんね(笑)、
私のことが大好きな?風ちゃんはこんなカンジで、
ジィッと見ながらそばにいたり、
ちょっと場所をかえてみたり、
先にミシン前の椅子に座っていることもあるので、
“ちょっと座らせてね”と言いながら座ってみたり、
仲良くやっています(笑)、
別の場所で寝ている時もありますが、
思い出したように走ってきては“触ってぇ~”とゴロン、
鈴をつけていない風ちゃん、
駆け寄ってくるときに必ず“ん~~”みたいな声をだしてくるので、
きたな!とわかり、洋裁道具をどかして風ちゃんスペースをすばやく作ります、
床から私のことを見上げながら甘えた声をだしてナデナデを要求するときもあります、
が、噛み癖のある風ちゃん、
いくら風ちゃんから“撫でて~”と言ってきても、触ってほしいのは一瞬だけ、
すぐに“もう、いい・・・”と声のトーンがかわります、
私はそれを合図に触るのをやめます(噛まれるのが嫌だから)、
そのシツコクないところが風ちゃんに好かれているのかもしれませんね(笑)、