目立ての解説ではあまり触れられませんが、先ずはソーチェンの 油汚れを徹底的に落とす必要があります。それは、画像のように 使用後のチェンソー内部は汚れがギッシリで、当然ソーチェンも 酷い状態です。僅かでも油分があるとやすりが利きませんし、目 つまりのカスも叩いたくらいでは落ちなくなります。