世界ふしぎ発見:トルコ東部【ワン猫、ギョベクリ・テペ、ハサンケイク】

世界ふしぎ発見～トルコ東部700kmの旅～

冒頭で『ロマの少女』という作品を紹介。ロマってジプシーのことかな？

トルコ東部の町、ワン。
水が七色に変わるという湖、ワン湖。塩分とソーダ分が混ざっている。
「ワン猫」という種類の猫がいた。犬みたいな猫？いいえ、ワンというのは地名ですから。泳げるんだって。

ギョベクリ・テペという遺跡。1万年前の人類最古の巨大建造物だという。目的は神を祀る神殿だった。

クエスチョン2:農耕が始まったころから生まれた風習…アンサー:判子。

チグリス川のダム建設で水没した町ハルフェディ、これから水没することが決定した町ハサンケイクがある。人類が定住し始めた古代から近年まで人が住んでいたという洞窟住宅も今後ダム湖に沈んでいくんだって。

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