世界ふしぎ発見～フランス人研究者とピラミッドの謎に迫る～

今日の世界ふしぎ発見の舞台はエジプトとフランス、テーマはピラミッド。

2011年のエジプト革命（アラブの春）の舞台となったタハリール広場も見せていた。

フランスの建築家ジャン・ピエール・ウーダンさんの説によると、ピラミッドの内部はらせん状の回廊が張り巡らされているという。

ピラミッド内部には「重量軽減の間」と呼ばれる三角形の空間もあった。古代に書かれた落書きや、発見したヨーロッパ人による落書きもあった。イギリス人学者がダイナマイトで開けたという場所もあった。

2問目で「パン焼き（職業の）」を表すヒエログリフを紹介。その文字は熊手みたいな形をしてて、パンを焼く時に使う道具の形からきていると言ってたが、正解VTRでその道具は卓球ラケットみたいな形をしてた。

ピラミッド建設に従事した労働者が住んでいた通称「ピラミッドタウン」のこともやっていた。

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