日本語の歌い手8名(中国または台湾出身の方)と中国語の歌い手8名(日本人)による歌が披露されました。
サプライズもありました。豊見城市長が飛び入りで来て下さって、中国語の歌を歌われました。
カラオケ大会の後は、6時から開かれる予定だった異文化交流の夕べにも参加しようと思っていたが、衆院選挙で会場を使うとのことで中止になったので、小禄にあるカラオケに行きました。
周さんが歌ってた『津軽平野』私も歌いました。あと、『チャイナ・タンゴ』『中国四千年の恋』など中国関連の歌。それから、『女泣川』(最近ラジオで聴いたのでカラオケで歌おうと思ったの)は替え歌を加えて二番の「おんな泣く川」って所を「おとこ泣く川」って歌いました。「おなきがわ」っていう読みからするとむしろ男って感じがするっていうのと、同時に「男も泣いていいんだよ」っていう考え方が広がってほしいという願いを込めた縁起担ぎでもあります。
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