政治、日常なんでもチャンプルー

世界ふしぎ発見

昨日のふしぎ発見の舞台はモーリシャスとレユニオン。

モーリシャスもレユニオン島も発見される前は無人島だったんだって。先住民はいないんだ。初めて知った

モーリシャスはイギリス連邦の国って言ってたけど、フランス領になったこともあって、英語もフランス語もこの国の主な言語になっている。あと、インド系も中国系も多い。
モーリシャスといえば「世界民主主義指数ランキング」で、アフリカで唯一「完全な民主主義」とされていて、「欠陥のある民主主義」のフランスよりも上だ。

一方、レユニオンはフランス領でフランスの海外県。ここでもいろんな民族がいて、中国系の人も多いらしい。そのため、ぶどう酒以外に、他の果物から作られたいろいろな種類のワイン(なぜか「ワイン」と呼ぶ)がある。ここならぶどう嫌いの私でもいけるワインもあるんじゃないかしら。

コーヒーのこともやってたね。コーヒー豆を焙煎するようになったのは芽を出させないため(独占が目的)。そのアンサーVTRで『コーヒールンバ』のスペイン語版が流れていた
コーヒールンバはもとはスペイン語の外国曲だけど、演歌歌手の氷川きよしも歌ってるね!

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コメント一覧

名前のない男
今日もまたWikipediaを荒らしましたね。
そんなに殺されたいのですか?
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