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世界ふしぎ発見~イギリス人が発見した卑弥呼と日本誕生の謎~

卑弥呼の墓だという説がある箸墓古墳。
箸墓古墳をかたどったケーキ、和同開珎をかたどったチョコレートがあって、スタジオに登場。

イギリス人考古学者ウィリアム・ゴーランドは日本の古墳を研究した。大英博物館に彼の研究資料が保管されている。当時の日本人は古墳研究に興味がなかったという。

卑弥呼が食べた食事を再現。「菜茹(さいじょ)」と呼ばれる山芋や野菜を煮込んだ料理、赤米などが並んだ。当時の食事はとても歯ごたえがあって、現代人の3倍ぐらい噛んだという。卑弥呼は90歳以上まで生きたという説もある。

火熨斗(ひのし=アイロン)も出土した。火熨斗は中国から伝わったもので、中国では現在も使用されている。

ヌスリ山古墳では世界最大の円筒埴輪が出土した。

「踊る埴輪」と呼ばれるものは、踊っているわけではない。
ラストクエスチョン:踊る埴輪は何をしていた人?…馬を引く人

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