17日(日曜日)にお父さんが「おばあちゃんが危ない」って言ってました。お父さんは今月から警備の仕事をしてたけど、おばあちゃんが危ないということで先週から仕事を休んでいます。
水曜日、私も急遽仕事を休んでセレモニー会館に親戚が集まりました。その時にお葬式の日程も決まりました。
近親者のみのお葬式で、告別式はなく、新聞にも載せませんでした。
おばあちゃんは老人ホームに住んでいて、自宅は老朽化のため取り壊してなくなっています。離婚したので父方のおじいちゃんはいません。
自宅がないので、近い親族が交代でお線香を見ないといけなくて大変だったそうです。
午前中に出棺し、お昼ごろ火葬しました。2年前の母方のおじいちゃんのお葬式の時は同じ干支の人は火葬場に行けなかったので、今回おばあちゃんと同じ干支の私は火葬場に行けないのかなと思ったけど、親戚二人に聞いてみたら、大丈夫とのことだったので、私も火葬に参加しました。その後、お寺(お墓がある所)に集合してって言ってたので向かったけど、到着したら特にすることはなく帰っていいよとのことだったので、その場で解散しました。
2010年9月にはおばあちゃんちに親戚が集まってトーカチ(数え88歳、満87歳)祝いをしました。次はないだろうということで盛大に行った。当時86歳だったけど、元気なうちにということで、1年早くやったらしい。あの時「カジマヤー(数え97歳、満96歳)までできるといいね」っていう話もしてたけど、カジマヤーまでは行きませんでしたね。でもここまで長生きできた。
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