糸山志泉〜展示のご案内など

作品展示のご案内用ブログです。
過去記事では武蔵美通信についても書いてます。

粉もの

2011-07-06 17:00:35 | グルメ
最近入手した料理本で北京料理の味を思い出すのにはまっています。
その名も『ウー・ウェンの北京小麦粉料理
小麦粉をこねるところ、餃子の包み方のコマ撮り、どれも写真で細かく説明があるからわかりやすいいい本です。
もちろん味もいいし。




月夜ロービン
薄力粉→所要時間30分
あっという間にできました。


水昼ジャージャン麺
強力粉→所要時間1時間半

麺はこねてから1時間ねかせ、平たく伸ばして切りました。
切った後30分乾かすとこしのある麺になるそうです。
今回は乾かす行程を省略して作りましたが、それでも意外とこしがあり美味しかったす。
まだタレ(写真左下)が残っているので明日の昼もジャージャン麺かもしれません。



調味料も食材もその辺にあるものなのに、出来上がると本場に限りなく近い味!
油いっぱいなのは相変わらずですが(笑)





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2 コメント

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Unknown (力恺)
2011-07-26 12:57:05
具も完備、結構本場の北京ジャージャン麺
ですね。しかも麺が自家製。そちらに飛んで一杯頂きたいな。北京に戻ったらまずジャージャン麺を食べる!ああ、ジャージャン麺が恋しくてしょうがない。(^p^)
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Unknown (いとしず)
2011-07-26 22:11:41
力恺さん

コメントありがとう!
北京のジャージャン麺は本当に美味しくて、今でも忘れられません。
恋しすぎて、恋しさあまって自家製始めちゃったというわけです(笑)。
自家製麺って意外と簡単で美味しいものですね。
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