プールで遊べぬ夏休み 西宮の小学校、３割が中止
夏休み恒例のプール開放に“異変”が起きている。兵庫県西宮市では市内４０小学校中１１校で中止の見通しとなった。要因は兵庫県警が各市町に送付した文書。３年前に大阪で小１男児がプールで溺死した事故を受け、監視員にライフセーバーなどの資格を求めたものだが、西宮市から運営を任される地域団体は「資格がない監視員が大半。事故が起きたら責任は持てない」とやむなく中止を決めた。（斉藤絵美）(神戸新聞NEXT)
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私が小学生の時は、１０００人位児童のいる学校だったけど、
先生方が監視して、規則正しく泳いでいたので何も問題は
起きなかった。
私の子供たちは、児童数７～８０人くらいの小さな学校で、
親が交代で監視して、ここでも何も問題は起こらなかった。
西宮の先生は、夏休みをたくさんとりたいのだろうか？
私には、西宮のＰＴＡの怠慢にしか見えない。
子供たちがかわいそう。