どーでもいいお題にどーでもいいボケで返す事に
夢中になり、
クアハウス佐久へ行き、
豊かな水とお湯と泡にまみれ、
金の無い事以外、何も不安を抱くことなく
日々の疲れを癒すことが
当たり前になってる者がいる一方、
地球のどこかでは、
いつ何処からミサイルが飛んでくるかもしれない恐怖に
怯えながら、人を殺すことを何とも思わない似非指導者の
異常ともいえる非道に耐えながら暮らしている人たちがいる。
こんな事が同じ惑星で、同時に存在してて良いわけがない。
海外外遊する余裕のある首相はそういう所にこそ
目を向けるべきだ。
原発売ることや、アメリカのご機嫌取りにご執心なだけでは、
先進国としての存在価値は全く無い。