10月10日(日)11:00~17:00に浮間小学校の校庭で、おやじの会と北区で子どもの遊ぶ場をつくる会の共催により「1日出張プレーパーク」が開催されました。
当日の朝は本格的に雨が降っていて、天気予報でも15時頃まで雨だったので、プレーパークは中止かと思われたのですが、とりあえず10時にスタッフ全員で現地にいったん集合して実施可否を判断することになりました。
降り続くと思われた雨は10時前にはあがり、空も明るくなってきたことから、校長先生とも相談して予定通り11時から開催することになりました。
おやじの会メンバーも10時半に集まり、「うき穴住居」にしまってあった七輪やバケツ、ホース、受付用の机&椅子を運び出したり、タープをはったりして会場設営のお手伝いをしました。
11時前にまた雨が降り始めて、天気がどうなることか心配しましたが、すぐに晴れて、11時になると子供たちも集まり始めました。
プレーリーダーやおやじの会メンバーが見守る中、子どもたちは、七輪での火起こし、木工作、チャンバラごっこなど、思い思いの遊びを楽しみ始めました。
お昼頃には青空が広がり、すっかり晴天になって夏のような暑さになり、校庭には50~60人の子どもたちが集まってきました。
お腹がすいた子どもたちは次々に七輪でおもちを焼いて、しょうゆをかけて食べ、10kgあった切りもちが2~3時間で全部なくなってしまいました…
ベーゴマに初挑戦してすっかり上手になった子、木工作で立派な作品を作った子、水風船で水かけっこをして全身びしょ濡れになった子、ドッチビーで校庭を走り回った子、七輪でおいしそうなべっこうあめを作った子、カフェコーナーでお茶しながらおしゃべりした子など、みんなそれぞれ思い思いの楽しい体験をして、目を輝かせて遊んでいました。
夕方16時頃から少しずつ会場の片づけを始めましたが、おやじのパワー?で手際よく片づけ、17時にはすっかり撤去や掃除が完了しました。
終了後にプレーリーダー&おやじの会メンバーで行った反省会では、奇跡的に雨があがり好天に恵まれたこと、たくさんの子どもたちが来てくれて本当に楽しそうに遊んでくれたこと、初めての校庭でのプレーパークが成功裏に終わったことを喜ぶ声や、また機会があれば浮間小でプレーパークをやってほしいといった意見がみんなから出されました。
プレーリーダーからは、「プレーパークを浮間小でやることになったきっかけは、桐ガ丘プレーパークの会場をたまたま犬の散歩で通りかかってプレーパークのチラシを持ち帰った一人のおじいさんが浮間小に通うお孫さんにプレーパークを紹介してくれたことであり、そのおじいさんには本当に感謝している」とのコメントもありました。
そのあと、浮間舟渡の居酒屋「千年の宴」でプレーパークの世話人の方々、プレーリーダー、おやじの会メンバーとで打ち上げをやりました。その席上で、当日のプレーパーク来場者が、幼児40名、小学生162名、大人87名、計289名に達したとの発表があって、予想以上の成果にみんな喜びながらおいしいお酒を飲みました。
またもし機会があれば、浮間小でプレーパークができるといいですね。
さかいの