新しい図書館の本がきました(^^)/
ミルク&すばる は
本より外に夢中
西條奈加さん
「猫の傀儡」
これは、いろんな作家さんの
短篇が入ってる文庫「江戸猫ばなし」に
出てた話ですね〜♪
この話もっと長く書いて欲しい〜!
と
思っていたのでうれしいです。
楽しみ〜
湊かなえ さん
「贖罪」
前回借りた「告白」は、
さらさら読めて
読み出すと止まらなくなり
あっというまに読み終わり
すぐ次が読みたくなりました。
アガサ・クリスティがお好きなだけあり
読みやすくてクセになるところが
そっくりー
思ってたより
「哀し怖さ」がなかった。
何を躊躇してたんでしょうねぇ。
とりあえず、ドラマとか見てなくて
よかったです(^-^)
実は読んですぐ
「告白」のドラマとか映画とか
見たくなりましたが
映像だと怖いかもなぁ。。。
見だしたらキリがないので保留中。
とりあえず本を先に!
「少女」が貸出中だったので
あいていたこちらにしました。
楽しみ〜
木内昇さん
「よこまち余話」は
以前読んだ「浮世女房洒落日記」が
小間物屋の女房が書いたブログみたいで
おもしろかったので( ´ ▽ ` )ノ
楽しみ〜
斉藤洋さん
「アリスのうさぎ」は
ヤングアダルトでしょうか、
児童書でしょうか、
はじめて読む作家さんです。
図書館が舞台の
ちょっと不思議な話らしい(^ ^)
楽しみ〜
あと二冊は母が借りた本。
村山早紀さん
「ルリユール」も
ヤングアダルトかなぁ。
楽しみ〜
小川糸さん
「これだけで、幸せ」
小川さんの道具の話(^-^)♪
「ツバキ文具店」の手紙に使う
道具話の部分がとても好きです。
だから この本もとても楽しみ〜
ミーすーは
まだ外から目が離せないようです
前回借りた本は
バラエティに富んでいて
みんなおもしろかったです。
湊さんの「告白」は
先に書いた通り(^ ^)。
「いまひとたびの和泉式部」は
平安時代に、どっぷりつかりました。
続けて
平安時代もの読みたくなり
探してます。
角野栄子さんの本は
オシャレの話が楽しかった( ´ ▽ ` )ノ
キキとジジが生まれるキッカケになった
当時12歳だった娘さんのイラストが
とてもよいのです〜
アップで見たかったー。
「溝猫長屋」は
案の定
猫と幽霊が登場。
悪ガキたちの今後の活躍が楽しみです。
すー「なんとなく こわそーな ほんにゃ」
ほんとね(^_^;)
なんかね、、、
いちご が生々しくて怖い。。。
さすがは神聖な黒猫!!👍🏻✨
もちろん、神聖なキジ白、
神聖な白猫、神聖な茶トラ、神聖なサビ柄…
等々 延々と続きます🎶
そう!お猫様はみんにゃ神聖なのだ!!
今回のunderさんセレクトも知らない本ばかり。
当たり前ですが、本っていっぱいありますね(笑)
『猫つぐら』って本が、出てます。本来は稲藁ですが、入手方法が限られ、手間もかかるため、紙紐で作る方法が載ってます。もちろん、稲藁で作る方法も載ってます。長野県ですよ~。紙紐の入手先も載ってます。そこで取り寄せました。
ぜひ、ミーさん&すーちゃんのためにどうぞ‼
で、写メ、送っちゃっていいのかしら~⁉
なんですが、プロフィール+@…でやってみたら送り返されちゃいました。機械オンチなものでうちのおはぎコンビを見ていただきたいな。
また、教えて下さいね❤
なのに本を読むスピードが、はやい!
すーちゃん、すーキョンシーより怖いものなんて~、ないと思うよ~ (;^_^A
少女は主人公二人なので人物相関図を書きながら読むと
楽しいかもです。
最近湊さんのを読むときはそうやっているんですけれど
相変わらず完敗記録が伸びてます
贖罪…お空のリボンのやつ?
違ったかな?
ツバキ文具店、ドラマ見ていました。
その本、読んでみたいな~。
斎藤洋さんて「ペンギン探検隊」や「ルドルフとイッパイアッテナ」の作家さんですよね?
すーちゃん、怖そうだけれど真っ赤な苺はすーちゃんにお似合いですよ。
そう、お猫さまは神聖な生き物です。
ひょうひょうと
神聖さを感じさせずに
ふりまいているのです
すーさま のカンは
当たりでございました。
猫つぐらの本でていたんですね!
知らなかったです。
そう長野なんですよね。
北限の村。
以前、まだ猫ブームじゃない頃
猫つぐら作ってる地域に行ったとき
つぐらを見かけて、聞いてみたら
2年待ちだ、と言ってました。
今はどうなんでしょうね。
あちこちで作られているのかな。
メールありがとうございました
おはぎコンビめっちゃかわいい〜
つぐらも居心地よさそうですね〜♪
本探してみます( ´ ▽ ` )ノ
本は読まないときは全然なんですが
読み出すと止まらなくなります。
続きが気になって(^-^)
それがねー、すーのカン大当たり。
すーキョンシーも
真っ青な怖い話でした。
人間がね。。。
斉藤洋さん、
そうです、その本の作者さんでした。
ルドルフは全部じゃないけど
読んだことありました(^-^)
贖罪は、
空気のきれいな町で起きたある事件。
その事件直前まで一緒に遊んでいた
四人の女の子と、被害者の母親の、
語りで構成される小説…で
わかります?ネタバレしないように
するのは難しい(^-^)
わたしが思っていた、湊かなえさんの
小説のイメージそのものの作品でした。
表紙どおり、そのもの自体が
たいして怖くないものほど
怖いですね、ぶるっ。
人物相関図ですね!なるほど。
少女は、作ってみますねー( ´ ▽ ` )ノ