昼日中というに
暗くなってきましたよ〜
雪でも降り出すのでしょうか。
今日は
ぬりえ です(^-^)♪
久々に
子どもの頃、誕生日に買ってもらって
すっごくうれしくって
それ以来ずっと使い続けてる
みつびし の24色で
鉛筆に880って書いてありました。
今も売ってる
みつびし880だったんですねー
すごいな、みつびし。
ずっと使い続けてるので
ストレスフリー
あの色!
と思う色が
すぐ手に取れるって
こんなに楽なのね〜♪
って感じです。
色の名前が日本語なのも
いいんですよね〜♪
ぐんじょういろ
だいだいいろ
ももいろ
おうどいろ
べにいろ
ねずみいろ
ふかみどり
……
使ってて楽しくなります(^-^)ノ
惜しむべきは
削ると芯折れする率が高いこと。
だからどんどん短くなります。
お手頃価格だし
どこでも手に入るから
いいのですけどね。
umeは24色に
こげちゃいろ を足してます。
きん ぎん は、ほとんど使いません。
レンブラントにも
慣れたつもりでしたが
みつびしを久々に使って
ストレスのなさにびっくりしました。
なんせ長い付き合いなので
ツーといえばカーな感じ。
微妙な色合いのレンブラントや
濃くしっかりぬれるプリズマカラーに
かなうわけにはいきませんが
楽しむのには
最適かもと思いました。
今回は
umeにしては珍しく
キンキンに尖らせて使いたかったので
鉛筆削りも2つ並べて
使ってました。
トガール、評判いいですが
キンキンにならない。
先が微妙に平らなんですよね。
でも、削ってある部分が短い
色鉛筆削りができるのがうれしい(^-^)♪
ステッドラーは
鉛筆先が削れる時もあるけれど
キンキンになる。
指で触るとチクッとします。
普段はキンキンにしないumeには
キンキンにしたいときに
しっかりキンキンしてくれる
ステッドラーありがたいです
トガールで鉛筆の形を作っておいて
ステッドラーで尖らせて使いました
ぬったのは
こちら( ´ ▽ ` )ノ
アイビーと不思議な蝶
Ivy and the Inky butterfly
お話のページ
バックはぬらない方向で
すばる ♪
ミルク♪
しあがり
Ivy and the Inky butterfly
アイビーと一緒に暮らす
おじいちゃん と おばあちゃん。
アイビーの おばあちゃんは
「あれをちょっと♪ これをちょっと♪」
とレシピなしで作るケーキが
サマーフェアで一等をとるほどの
ケーキの達人。
こういう「フェアで一等」とかいうのを
聞くと、「赤毛のアン」の収穫祭が
思い浮かびます
久々に読みたくなってきました。
一方
おじいちゃんはアーティスト。
インスピレーションと画題を求めて
しょっちゅう旅に。
おじいちゃんの部屋には
そんな旅のコレクションが詰まっている
ようですよ( ´ ▽ ` )ノ
不思議なモノがあふれたお部屋。
楽しそうですね。
このお部屋がお話のスタートですね。
やっぱり
ジョハンナさん、たのしー(^-^)
注!アイビーのお話の内容は、たぶん、です(^◇^;)
語学力がある方は写真の本文をお楽しみくださいませ
ぬり終わった ぬりえ148枚
上から下まで、生き生き、素敵に塗れてるね♪
ぬりえとミーちゃん、ぬりえとすーちゃんも、素敵だよ♪
おすましっぽくなってるけどね (^^;
今、はだいろ って、ないの?
他の色の肌の人々に失礼だとかで、へんてこりんな名前ついてたけど ……
それで覚えた人間だから、めっちゃくちゃ違和感!
慣れ親しんだ感触、色合い、安心できますね♪
赤毛のアン…!大好き!
赤毛のアンを読む人なら、みんなアンを友達と感じますよね。
原作も映画も宮崎駿のテレビアニメもみんな好き!
よくご存知ですねーー!
今、はだいろ は
うすだいだい とか言うらしいです。
ま、
umeが持ってるのは はだいろ ですけど
みつびし 写真写りは 薄いですが
ぬるのが めちゃめちゃ楽しくて
しばらくハマりそうです( ´ ▽ ` )ノ
慣れた色鉛筆が ここまで楽なモノとは
思いませんでした。
しばらくハマりそうです( ´ ▽ ` )ノ
赤毛のアン、映像化されると
ついつい見ちゃいますよね〜♪
時々 読みたくなって
シリーズ全巻いっき読みしたり
読む年代で見方が変わって
また おもしろいです。
おウチや暮らしの描写にひかれます。