桜島の日(1月12日 記念日) 2019-01-12 11:45:54 | 日記 1914年(大正3年)のこの日、鹿児島県の桜島で、史上最大の大噴火が始まった。この大噴火は通称「大正大噴火」と呼ばれ、その後約1ヵ月間にわたって頻繁に爆発が繰り返され多量の溶岩が流出した。一連の噴火によって、桜島と大隅半島とが陸続きになった。