「クルド人は今、アメリカに支援されると言われているが、またトルコが行っていることに関して、クルド人は見捨てられるだろう。
— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) December 10, 2024
しかし最も重要なのは、リビアの人々が、西側に嫌われていた指導者ムアンマル・アル=カッザーフィーのもとにあったということだ。
そして我々は彼を排除した。… pic.twitter.com/lNryICA8sS
まったく正反対のポストを見ながら、ほんとのところはどうなの?🤔
結局どちらもほんとなんだろう。
で、シリアの未来はどうなるんだろう?と思っていたら。。。
このポストが目に止まった。
まさしくアメリカが排除したカダフィーもイラクのフセインも実に素晴らしい指導者だった。
シリアが陥落したことでBRICSが主導してきた多極化の流れは一旦頓挫するだろう。
トランプが大統領に就任すればBRICS分断工作が始まる。
多極化に対する覇権国家アメリカの猛烈な巻き返しが始まる。
対ロシア抑止力を回復させるための核兵器の近代化。
サウジアラビアやインドは今までのスタンスを変えるだろう。
トランプはその力の源泉である諜報機関が違法に収集した機密情報と世界最大の軍事力をバックにした脅し外交でBRICSを分断する。
BRICSの真価が問われる4年間になるのではないか?
一旦頓挫するだろう多極化だけど、もし韓国が現大統領を排除して対北融和政権が誕生し在韓米軍を撤退させ統一朝鮮を誕生させるようなことになれば多極化の流れは一気に進みそうな気がする。
プーチン大統領が金正恩と軍事同盟を結んだ意味は実に深い。
とにかく今後の展開はいつ何が起こっても不思議ではないほど。
シリア陥落を機にイスラエルはシリアに侵攻しゴラン高原を制覇、さらにシリア全土に渡って空爆。
大イスラエル建設へ向けて猛烈に攻め始めてるね。
結局ネタニアフは生き残った。
彼をバックアップしたのはシオニスト支持のバイデン民主党とトランプ次期共和党政権。
潤沢な資金と武器をイスラエルに送り続けている。
国内では反イスラエルの言論は統制され刑務所に入れられている。
このどこが自由民主国家なのか?
日本が追随しないことを切に願うよ。
カダフィー大佐は国民のために西側の闇と戦ったヒーロー。だから消された。pic.twitter.com/pVGxr9ee4o
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) May 8, 2024
リビア🇱🇾カダフィー大佐 2009年国連総会
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) January 15, 2024
「将来、多くのウイルスが発生するだろう」pic.twitter.com/KZEoUmYcl0
「カダフィ大佐」も「サダム・フセイン」も同じだった。
— ASKA (@ASKA_Pop_ASKA) August 20, 2024
国を愛し、国民を守ろうとした人だった。
産油国の愛国者はちゃんと殺される。
いつまでこんなことが続くんだろう。 https://t.co/C1A0TZ8Dn7
CIAが🇮🇶バグダッドで暴徒を雇い、中央広場を襲撃してサダム・フセイン像を取り壊した時の歓喜の光景を覚えているだろうか?
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) December 9, 2024
大統領官邸、銀行、商店の略奪を覚えているだろうか?
果たして🇸🇾シリアのミッションは本当に成功したのだろうか?🐸 pic.twitter.com/TtPgsxofGh