岐阜多治見テニス練習会 Ⅱ

大きな穴

土俵上で気合いを入れるドロゴルスレン・ダグワドルジ君の姿を
もう見ることができないのか。
寂しい限りだ。
「品格」が何を意味するのか吾輩はよく分からない。
確かなことは、
吾輩が土俵上で見たいのは、
気合いであり、
闘いであり、
勝負である。
「品格」などという抽象的なものなどは、
見たくもない。
たとえ自分の目に映ったとしても、
面白くも何ともないだろう。
朝青龍をできるものなら、
テニス界のエナンや伊達のように、
カムバックさせたい。
朝青龍のいない相撲なんて
キムタクのいないスマップだ。
あるいは、
寅さんのいない「男はつらいよ」だ。
大きな穴があいちゃったものだ。
一体誰が埋めるのだ。

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