平成20年9月瓶詰め、1本限定。
欲しい人に、勉強して、
10,000円で売ってもいいです。
(本当は、
3万円で、と言いたいところだけど、
掲示板愛読者に対して、
1本だけ特別奉仕させていただきます。)
同じく「泡波」小瓶、
100ml入り、1本限定、
欲しい人に、勉強して、
1,500円で売ってもいいです。
ちなみに、「泡波」の定価は安いです。
でも、
島民以外の者には入手困難な酒です。
いや、「島民にとっても、
たやすいものではない」という一島民の証言を僕は得ました。
僕がこの酒を手に入れるために
実際に費やした金と時間と労力は、
山のような分量です。
ある意味で、馬鹿げた買い物をしたと思うけれど、
幸運な偶然の連続に感謝もしています。
では、乾杯。
波照間の酒と、星空と、歌と、海とに。
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