大曽根駅前で余と河村市長とはがっちりと握手した。
余が、
「おう」と言いながら右方向から接近し、
手を差し出すと、
市長も「おう」と応えながら手を差し出してくれた。
選挙用ポスターでの笑顔とは違って、
市長の素顔はやや強張っていた。
率直に言って、人相が良いとは言えない。
びっくりしたのは、
市長の手の分厚さだ。
余の2倍はあった。
「当選した暁には、
名古屋市のなよなよした青年の
掌を2倍の厚さにしてみせます」と公約したらどうか。
反河村派の人々も
掌を返したように支持票を投げ入れるのではないか。
あいにく、
余の手には選挙権がない。
足(!)からず。
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